柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
えっと・・・そのままでも先輩は魅力的だと思います(横を向き顔を赤くして)
え?先輩のところにもサンタさんが来たんですか?
それにしてももう一年終わりですね
思い返してみればいろんなことがあったけど
来年はどんなことが起こるんだろう
(来年もよろしくお願いします)