柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
ふふ。
まあ、食べてしまいたいぐらいに可愛いとは思っているけど
食べてしまうのは勿体無いからね。
まだ食べる予定はしばらく無いわ。
この島には良い子が沢山いるから、きっと来てくれるわ。
サンタさんへのお願い事はもう決めた?