柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
…みゆき!
(みゆきさんに気がついて嬉しそうに駆け寄る)
こんにちは。
エミリーと遊びに来てくれたの?
ありがとう。
(みゆきさんの膝に陣取るエミリーに視線を落とし苦笑)
エミリー、貴女って子は。
急にいなくなるから心配したのよ?
ほら、みゆきにありがとうは?