柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
話をしてたら先輩が・・・せんぱーい(冴来先輩に気付くよう手を振り)
(再び目線をエミリーに)
エミリーが引き寄せてくれたのかな、ありがとう
これエミリーのお弁当だったんだけど、お礼ね(お弁当で余った野菜が入った袋を広げる)