柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
あらあら。
私もエリオの事がだぁい好きよ。
ケーキを食べた事がないの?
あんなに美味しいのに…。
抹茶味のケーキなら普段和菓子ばかりでも口にあうかしら。
ふふ。もしかしたらすれ違っているかもね。
神様だということを教えてはいけないのだそうよ。
教えてしまうと大変なことになるのだとか。
神様はフツウの女の子でいたいみたいだしね。
エミリー、この子達は私のお友達よ。
貴女ともお友達になりたいって。
どうする?