柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
うー……実は僕もどういう力なのか、わかっとらんのやー。
でも冴来の言うてはるのも当たりかもしれへん……気ぃする。
その内わかるようになるってじっちゃんが言うてはったし、きっとまだまだ修行が足りひんのやー(しょぼん)
(立派な天狗さんになれると言われて)
妖精さんにお墨付きもろたー。えへへ(嬉しそうに微笑み)
ほえー、一人で住んではるの?ここって妖精さん冴来しかおらんのやろかー(きょろきょろ)
まざーぐーす……外国の童歌やったんか。なんか綺麗で素敵な歌やね。
外国の歌知ってはるとか物知りやー。