柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
猪瀬くんとか?
それっぽいじゃないー(きゃっきゃ
ほへぇ・・・木の実集めておいてあるんだ・・・
じゃあいっぱい動物が来るのも納得だねーっ
みんな九月かぁ・・・私五月だから随分まえにすぎちゃったー
別にまだみんな若いからだいじょうぶだよー
まだまだそう感じるのは早い早いっ
今のうちしか誕生日は楽しめないし、ほら楽しもう?