柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
なるほど、それが貴方の力…。
この子、名前はあるの?
(猪を見て)
秋は人も動物も冬支度で忙しくなるよね。
木の実を集めて置いておいたら
動物達が持って行くところを目の前でみられるかな。
あら岬!こんにちは。
岬までここに来てくれるだなんて
本当になにか不思議な力が働いているのかも…。
>誕生日
みゆきもなんだ。
なんというか…。
いざ誕生日が近づいてくると
大人にはまだなりたくないなあ、って思っちゃって
素直に喜べないんだよね…。
(寂し気に微笑み、髪を弄る