柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
(ラヴィーナちゃんに微笑みかけ)
ホント不思議ねえ、何か惹き付ける力があるのかしらね、この泉。
なんだかロマンチックね!
休憩ついでにまったりさせてもらうわ、うふふ。
(手頃な石の上に腰掛け、ぐーっと伸びをする)
わあ、みゆきちゃんこんにちは!
やっぱり笑顔がとっても似合うわ!元気してた?
(満面の笑みを浮かべて手を振り振り)
冴来ちゃんとみゆきちゃんは今月誕生日なのね!
大人の階段をまた一つ昇っちゃったわねー。
あら、浮かない顔してる?
(覗き込むように身体を傾けつつ)
寝子島、ピラミッドなんてあったの?
本当にこの島はなんでもありなのね、皆が楽しそうなのならそれで構わないのだけれど、私!
探索結果、今から楽しみねー!