柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
ほへぇ・・・!すごいっ(花札じっと見つめ)
狐さんとかもくるんだねぇ・・・ふふ、ここは動物さんたちがたくさん来ててにぎやかだ♪
そういえば、私もいつかアルバイトしてみたいなー。
中学生だからできないんだもの。
確かに一人は嫌だなあ・・・何人かいっしょに暮らせるくらいがいいな。
今みたいにねー?
自然体ってのは自分じゃわからないんじゃないかなー?
こう、意識したらすでに自然体じゃないしー
いろんな思いが集まりやすい・・・ほんとにつくもがみとかそういう類っぽいねぇ
もしかしてその花札も?