柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
「俺と同じ状態の人に会えば・・・何か掴める・・・かもだぜ」
(ボンヤリと空を見上げ
「実は俺も『声』の正体は知らないのぜ、ただ、昔から聞いてる気がするってだけだぜ」
(ふんすっ!
「俺の自然体ってどんな感じだったんだろうな・・・気になるのぜ」
(アホ毛が垂れ下がり
「恐らくだけれど、人が多い場所は思念が宿りやすいんじゃないかだぜ?」
(小さな木箱から花札取り出し
「動物?猪なら呼べるのぜ!」
(花札の束から1枚抜き取り