柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
本来ならこんな山奥に人はあんまりいないとおもうんだけどねぇ・・・
人が多いと聞こえる声ってなんだ人の心の声みたいだね。
聞こえたら便利だろうけど、私はいやだなぁ。
隠したいこともあるし、知らないほうがいいことってあるじゃない?
ふふ、自然体にのびのびと生きてくのが一番だよっ♪
きっと自然体じゃなくなっちゃうのは人と関わりすぎるからなんじゃないかなぁ
人は増え続けてるから…自然に害をなすほどに。
もうすこし、人から離れたこういう山奥で自然と戯れると自然と体が楽になるよー
だから、たまにはこうやって日向ぼっこもいいよねぇ。動物さんたちとできたらもっと楽しいかな
(そういうと横にねっころがって日向ぼっこしはじめる)