柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
(幸福を呼ぶ妖怪は・・・)
それは知らなかったなぁ
やっぱり妖怪さんにも住みたい場所とかその時の気分があるんだね
私も星座とか月の周期とか天文学も習ってみたいです
部活でキャンプとかしているから季節の星座くらいは覚えていたほうが楽しいし
あそこに売っている物は個性的なものが多いからね
やっぱりそういう物にも付喪神が宿っているのかな?
どんな性格なのか気になるけれど
冴来先輩の働いてるお店ってアンティークショップですか?
この島自体不思議なことが起こりやすいから
もしかしたら見えるようになるかもしれませんね
実際にお話して友達になってみたいな