柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
「取り戻さない方が良い記憶・・・分からないのぜ」
困った様に、アホ毛が少し垂れ下がり
「妖怪に妖精、話を聞く限りだと、案外寂しがり屋なのぜ?」
眼を瞑り声に集中
「可愛がりたく・・・?俺に毒は無いのぜ」
クツクツと喉を鳴らす
「ふぁんたじー・・・だぜ♪」
響きが気に入った模様