【鈴島、森に隠された古代遺跡】◆第一の関門・地の試練の相談場所です
アクション投稿期限 2014年01月28日 11時00分
■シナリオガイド:http://rakkami.com/scenario/guide/409
■参加キャラ一覧:http://rakkami.com/scenario/chara-list/409
■コメントページ:http://rakkami.com/scenario/comment/409
試練への対処、石版に乗る人の決定、その他方針合わせや相談に御活用下さい
通路を歩いていると、突然落とし穴が現れます。
落とし穴の幅は通路の横幅と同じで、脇を通り抜けることはできません。
落とし穴は約10メートルの長さ、落とし穴部分の地面がスイッチになっていて、
そこを踏むと乗っている人共々、床部分が下方に落ちます。
注意深く歩いていれば仕掛けに気づくでしょう。不注意だと落ちるかもしれません。
落とし穴の壁はぬるぬるしていて、登るのは困難です。
(第二の関門)
↑
| |
| |――――――――――|
| 扉 小部屋 (石版) |
| |__________|
|■■■■■|}
|■■■■■|}落とし穴(約10メートル)
|■■■■■|}
| |
(PC)
落とし穴の先で扉を開くと、小部屋があります。
小部屋の中央の床に埋め込まれている「地の石版」に3人以上の人間が乗ることで
落とし穴部分の床がせり上がってきて他の人たちも通れるようになります。
ところで……ここに顔を出しといた癖にアレだが、結局あたしは道具の提供に専念する事にしたよ。
なんで、道具は提供するが使い方はあんた達で指定しといてくれ。
(※シナリオコメント参照)
>真央
だから【土】は間違いで【地】だと……。まあわかるからいいか。
あとアクションで、勝手に梯子調達をあんたに手伝わせておいた。別にそれくらい構やしないだろ?
遅くなったのだごめんなのだGA【土】で縄梯子了解したのだ。
眠くて寝落ちるので明日の朝アクション書くのだその時もう一回ここ確認するのだお休みなさいなのだ。
大丈夫、普通のロープに30cmごと結び目こさえるだけで立派に簡易縄梯子になるのだここは体育会系のノリの人が多いからロープさえあれば充分10mくらい登れるのだ、月詠ちゃんはロープ輪っかにして自分の体に結べば他の3人で充分引き上げられると思うのだ心配要らないのだ…ごめん本当にお休みなさいなのだ…。
縄梯子なら10m長で強度も問題なさそうだが渡るのが大変か…一応調達してみるが
……っと、【土】じゃないか、【地】だね。
(そもそも考えたら、渡すにしても10mの梯子なんて流石にないって事の方を突っ込むべきだった気がしないでもないが、まあ納得して貰えてるし別にいいか)
>月
【土】でいいんじゃないのかい?
別にここで複数チーム作る事もないだろうしね。
なるほど、はしごが使えそうならそのほうが安全そうですね……。私の案は万が一ということでいい気がします。 ところでこのチームのGA名はどういたしますか?
了解したぜ、強度を考えてなかったな。
下が安全かどうか確認して、大丈夫そうなら降りてみることにしよう。
>豪
ちょいと待ちな! 梯子はそんな風に使ったら折れちまい兼ねないよ!
新品のちゃんとしたのならともかく、有り合わせで持ってきた猫鳴館のオンボロ梯子なんだ。
面倒だとは思うが、一度下まで降りて、反対側にかけて登っておくれ。
もちろんその後、梯子は引き上げて回収して、次に備えるのさ。
向こう側に何かひっかけられそうなものがあれば、投げ縄の要領でロープを渡して結ぶことを考えてたが。
梯子があるなら、それをそのまま穴の上に倒して渡ってもいい気がしてきたな。
と、こちらであっていますか? 常闇月です。
現状では一番身軽であろう私が落とし穴の向こう岸までロープを持って移動(この際他の方のろっこんのフォローがあれば幸いです。ない場合は壁走り+跳躍等で飛び越える予定)して、必要な人員をロープ伝いで移動してもらう形になりそうです。
ほかに意見があればお願いします
それじゃ、その辺はあたしの方で用意しとくよ。まあダンジョン探索に必須なモノだし、メタ対策とは言われないだろ。
トピ立て感謝
梯子等必要な大道具があるなら私がろっこんで封印していくよ
必要な人員が落ちない事を祈るばかりだが
落とし穴の先の方に人員が一人でも渡れればなんとかなるかな
ロープ、杭、ハンマーかな
トピたてありがとな!
せっかくだし使わせてもらうぜ。
俺は荷物を軽くするろっこんがあるから、落とし穴に落ちる奴がいてもロープで引き上げられるぜ。
その後も、向こう側に何かとっかかりがあればロープを結んで、つたって穴を渡ることができるはずだ。
だがはしごがあればなお確実だな。
石版に付き合ってくれるみんな、よろしく頼む。
待ってる間探検の話で盛り上がろうぜ♪