\ オーバータイム!/
美崎 岬
とある休日の昼下がり。 お客さん同士の雑談中は、我々はお邪魔致しません。 店員の事は気にせず、お好きにお喋りしていって下さいな!
(二人のやり取りを微笑ましく見守っていたが、市子さんの注文を聞いて目をしばたたかせた後にこりとする) ええ、かしこまりました! お持ちする順番はご注文の通りでよろしいですか? (さらさらと注文を書き付け、鳴神さんの注文も待つ)
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姉小路 ネイサン
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