シナリオタイトル:
第3弾 春の木漏れ日らくがお日和
担当ゲームマスター(敬称略):
桂木京介
シナリオタイプ:
プレシナリオ
シナリオガイド:
http://rakkami.com/pre-scenario/detail/3
相談用トピック:
http://rakkami.com/topic/read/401
感想用トピック:
http://rakkami.com/topic/read/471
シナリオタイトル :第3弾 春の木漏れ日らくがお日和
キャラクター :森 蓮(RKM000782)
■プレイヤーの目的・意図
森蓮の日常を描写する
■キャラクターの目的・理由
相撲部マネージャーの使命を果たす
■キャラクターの行動・手段
最近、らくがお仮面が活躍しているようですね。
芸術的才能を評価する人もいますし、皆を喜ばせるために落書きしているのかもしれません。
らくがお仮面を嫌いにはなれませんが、価値のある絵や嫌がる人に落書きするのは好ましくないと思います。
らくがお仮面にひどいことをしないようなら、私もできる限り、役立て隊の仲間たちや洋二さんに協力しましょう。
しかし、相撲部の仕事をおろそかにするのも良くないと思います。
仮入部の希望者が来たら、わかる範囲で相撲について説明し、ちゃんこを望むなら作りましょう。
屠畜や搾乳が残酷だと思うので、私も食べる場合は、肉や卵、乳製品を使わない料理になりますが。
食材が部費内に収まらないようなら、寮生の許可を得て、猫鳴館にある裏庭菜園の野菜や果物を使いましょう。
土中の虫を殺さないよう、根菜はなるべく避けて。
相撲は天下泰平や五穀豊穣を願う神事でもあるので、神様に失礼のないよう、読書や吉田先生への質問を通じて学んでいきたいですね。
掛け持ちしている吹奏楽部は、相撲部の仕事で休みがちです。
寮に帰ってからヴィオラを練習し、腕前で他の部員の迷惑にならないようにしましょう。