こちらは『紗之香』店内における雑談トピックです。
・RP(ロールプレイ)推奨です。ですが誤解を招きそうな発言はPLによる補足を入れても構いません。
・雑談が目的ですので、話題は常識の範囲内であれば何でもOKです
・ただし身内話はコミュニティに新規加入した方が入りづらくなるので程ほどに
・まったり進行につきトピックをなるべく加速させないようご協力お願いします(字数制限による連投はこの限りではありません)
・店内での喧嘩はRPであってもご遠慮ください
>刀くん
はい、お任せですね。
そうですね……ええと、確かこっちに…(手探りで棚を探し、茶筒を取り出す)
熱い方にしましょうか? 熱いのが苦手であれば冷茶にすることもできますよ?
>千紘くん
み、みみ魅力的って……またそういうことを…。(顔真っ赤
…ありがとうございます。(ぼそっ
うい、う初々しいって、そんなこと言われても困ります。
こういうこと言われたの、初めてですよ……?私みたいな女に言い寄ってくる男性なんて、そんなに居ませんし。(少し含みを持って
……何が楽しめそう、なんですか?
(呟いたものを微かに聞き取る。楽しめそう、という単語しか聞こえなかったようだ)
サービスって、変な意味じゃないですよ?次の一杯はお代を頂かない、というだけですからね!?(おろおろ
で、では少々お待ちください……。(茶葉の入ったポットに熱湯を注ぎ、揺らすように動かした後、カップに注ぐ)
……はい、できました。ストレートティです。一杯目と同じ茶葉を使っているので、少しだけ味が違うかもしれないです。
と、あとは…(細長い箱から、茶菓子を取り出し手際よく包丁で切り分ける)
お茶請けの、さつま芋羊羹です。紅茶に合うといいんですが。
>姫子ちゃん
あはは、まだまだです。美味しいって言ってくれると、その分だけ私も頑張れます。
これからもっと美味しいお茶を淹れられるように、ね?
若干、ですけどね。よく味合わないと分からないくらいですから。(苦笑
……はい、どうぞ。同じ緑茶です。そうだ、姫子ちゃんもお茶菓子どうですか?
そんなに値段の高くないものもありますよ?(にこっ
>輝ちゃん
(……危ない、勘付かれてた……。どこでボロを出しちゃったかな)
いえいえ、構いません。では、お返事はまた後日…またいらっしゃってくださいね?
>紫蓮ちゃん
いらっしゃいませー、あ…6組の教室にいた……こんにちは。(微笑んで一礼
はい、どうぞ。お好きなものがあったら仰ってくださいね?
こんにちは。お邪魔しまーす。
ふふ、何だかとってもいい雰囲気。
早速何かお願いしようかなー。
>紗乃恭 玲珂さん
あら、それは早とちりしてしまったようですわね。
(まあ、杞憂ならそれでいいのですけど)
また後日伺った際にもお返事していただければ結構ですわ。
(そのままゆったりと茶を楽しみながら時間を過ごしていく)
>刀ちゃん
あや、刀ちゃんだー。
やっほー、刀ちゃーん!(ぶんぶんと手を振り
>玲珂ちゃん
えぇー!これでまだまだなの?
うぅーん、すっごいし、おいしいんだけどなー…。(ずずず
あっ、おかわりしまーすっ!
へ?同じお茶なのに、味が変わるの…?
>千紘ちゃん
ん?なーに、そのトランプ…。
…Σえぇー!?な、何で?なんでなんで??(千紘の周りをぐるぐると回る
えー、そこは“みんなに”とかじゃないのー?
…あっ、だからお調子者のナンパくんに見えるんだ。(ぽんっと手をたたき
んー、変かなぁ、“千紘ちゃん”ってー。可愛くていいでしょー?
>輝ちゃん
んー…それって俺のこと心配して言ってくれてるの?(にこにこ
ふふ、美人の忠告はちゃんと聞かないとね~
肝に命じておくよ(感情の読めない表情で
>時雨ちゃん
自分の車か~それもいいよねえ。
俺は誰かに運転してもらった方が楽でいいけど♪
名前はさっき玲珂ちゃんが呼んでたの聞いたからさ~。
ていうかなんでナンパって呼ばれてるの俺?(首を傾げきょとんと顔
>姫子ちゃん
あはは、俺魔法使いかも~
証明してみせようか(と言うと懐からハートのAのトランプを一枚取り出す)
タネも仕掛もないトランプ~♪
(トランプの裏と表を見せタネも仕掛けもないことを確認させた後に左手の平に載せる)
このトランプの絵柄よく見ててね…
(トランプの上を右手がスライドすると絵柄がジョーカーに変わる)
ほら、魔法でしょ?(悪戯っぽい顔
……なんてね~まあこれが俺の持ってるトリックってこと♪
調子いいかなあ?だって女の子にはいつも笑顔でいてもらいたいでしょう?(きょとんとした顔
それにしてもちゃん付けで呼ばれるのって新鮮だなあ~♪
ちょっとドキってしちゃった。
>玲珂ちゃん
別に俺はそういう反応が似合わないとは言ってないよ。
むしろそういうギャップが魅力的だと思うけどね(にっこり
えー?玲珂ちゃんが淹れたから美味しいんだと思うなあ。
ていうか…玲珂ちゃんって反応がすごく初々しいよねえ(にやにや
言い寄りそうな奴多そうなのに意外~。
ふふ、中々楽しめそうだなあ(ぼそり
ストレートもいいねえ。今度はそれにしようかな。
玲珂ちゃんのサービス受けたいし~♪
おお、なんのお菓子だろう~(わくわくした顔
このお店って結構お菓子も充実してるんだねえ。
>ユニちゃん
ふふ、いい心構えだねえ。
身の程をわきまえてる子は好感持てるなあ(ぼそり
>リムジン
ああ、止めるとこなかったからさあ。
とりあえず今はそこら辺走って周っててもらうことにしたよ。
ヘリねえ…ここら辺ヘリポートないから梯子で降りてくるようなことになりそうだけど…
面白いこと言うね君は…(笑いをこらえる顔
>紗乃恭
えーっと、じゃあお勧めのお茶ってあるかな?
以前話をしたときに色々と種類があるみたいな事を聞いたけど、俺はその辺り素人なので何か良いのがあればお願いしたいんだけど?
>輝ちゃん
分かって頂けているのなら大丈夫、ですね。
ですが、私1人の判断で全てを決めるわけにはいきませんし、結果は後日お伝えする、という形でも大丈夫でしょうか?
今すぐと言われると、さすがに決めかねますから。
……? 私、輝ちゃんが髪を染めているとは言っていませんよ?
その『黒髪』は見ただけで染めたものでないと分かりますし、ね。(にっこり微笑み
>ユニちゃん
だって可愛いじゃないですか。ね、ユニちゃん?(わざとらしく悪戯っぽい顔で
やめなさいと言いつつもそこまで否定していないようですし、これからもユニちゃんで大丈夫ですよね?
うーん……せっかくの紅茶セットに緑茶を淹れてしまうのは失礼ですし、一杯目は紅茶にしましょうか。
お口に合うものかどうかは分かりませんが…あ、ティーカップ、お借りしますね。
(手際よくお茶を淹れていく)
どうぞ、キャンディのアイスティーにしてみました。王道ですけど、私のお気に入りです。
(すっ、と紅茶を注いだティーカップを前に出す)
>姫子ちゃん
しょ、職人ですか? いえ、私はまだまだです。父から学んだものをそのまま真似しているだけですから。
自己流で、かついいお茶を淹れられるようになれればいいんですけどね。(苦笑
ありがとうございますっ(ぺこり
よろしければおかわりもどうぞ。一杯目と二杯目は、同じお茶でも味が違ってくることがあるんですよね。
>刀くん
はい、あ…刀くん、いらっしゃいませ。
わざわざうちに来てくれるなんて、嬉しいです。(にっこりと微笑んで
ご注文、お決まりでしたらいつでも呼んで下さいね?
こんにちはっと。
ちょっとゆっくりできる場所で、お茶を飲もう。
(適当な席について回りを見る)
知った顔が幾つかあるけど…とりあえず一息つこう。
>玲珂ちゃん
ほぁ~…すっごいねぇ~…。
職人だ!匠の技だ!(?
あ、ありがとう!うん、大丈夫だよ~。
いっただきまーす。(ごくっごくっ
…わぁ、美味しい!お茶、美味しいよ玲珂ちゃん!
>ユニちゃん
あっ、ユニちゃんだ!
やっほー、ユニちゃーん(手を振り
>紗乃恭さん
ちゃんずけはやめなさいと言ったでしょう・・・・・・・!!
ま、まあいいわ……忙しそうだものね
出来る限りのことはしたいわよ
うーん、お勧めって何かしら?
紅茶セット出してしまったけれど、緑茶も気になるわ
>神山さん
当然のことしたまでよ
お客様は王様って言うけれど、働かないと首をはねられることだってあるのよ
(動いているのはお付きのR.Qです)
>ハーレム
R.Q、なに泣いてるのよ…
いくら存在が無視されたからって泣かないでくれるかしら?
>リムジン
そう言えば止まってたわね
あたしは自重したのに…
邪魔よ!
ヘリできなさい、ヘリで!
>紗乃恭 玲珂さん
もちろん最初からお茶を淹れる役割をいただけるとは思っておりませんわ。何事も下積みというものが大切ですし、そもそもいきなりでお客様に満足してもらえるような腕前を持っているわけでもございませんしね。
(と、少しだけ声の大きさを整えて二人だけにしか聞こえないようにして)
それと試したようですみませんが、実は私はもともと髪は染めておりませんの。……やはりと思ったのですが、貴方は目のほうに障害があるのではないでしょうか。
>灯路くん
はい、いらっしゃいませ。(にっこり微笑み返す
……?どうかしましたか?(様子が変わったことに気づき首かしげ
うーん、どんなお茶にしましょうか?
お茶によってお菓子も変えたほうがいいでしょうし…希望はありますか?
>千紘くん
み、見た目のことは言わないでください……自分でもちょっと気にしてるんです。(しょぼん
身長も歳相応がよかったです…それならこういうリアクションも許されるのに(ずーん
……?はい、せっかくの頂き物ですから。(ちょっと戸惑いつつ笑顔を返す
わ、私が淹れたから特別おいしいってことは無いと思いますよ…!?(おろおろ
……こほん、キームンはミルクティに向いている紅茶ですから。
そうだ、今度はミルクを入れずにストレートで飲んでみませんか? サービスしますよ?
お茶菓子ですね、うーん……洋菓子が王道ですけど…。
……そうだ、これにしましょう。(すすっと細長の四角い箱を取り出す
>輝ちゃん
ふふ、うちはただの古いお店ですよ?……でも、ありがとうございます。(微笑んで
そうですね……残念ながら、アルバイトできたとしても、自分でお茶を淹れてお客さんにお出しできるようになるのは当分先のことになると思いますよ?
最初は店の掃除や、茶葉のお持ち帰りをするお客さんへの品物の提供、輝ちゃんや他の皆さんが今座っている、休み処での接客と配膳です。
…と、ここまで長々と語ってしまいましたが、一番大事なのはやる気、です。それが大切になります。
髪の色、ですか?そうですね、あまり目立ったり派手な色でなければ染めていても大丈夫ですよ?
輝ちゃんのような髪色であれば、大丈夫です。(うんうんと頷き
>藍香ちゃん
はい、かしこまりました。
先ほどと同じお茶にしましょうか?それとも、ご希望があれば別のお茶にしますよ?
>時雨くん
あ、気にいっていただけてなによりで……す…?(手を目の前で振られるが、まばたきひとつしない
…大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます。(そっと右手で目の前で振られている手を掴み、下ろす
>姫子ちゃん
ふふ、ちゃんと見えてますよ。(話しながらも手際よくお茶を淹れていく
むしろ、目に頼って淹れるようでは半人前って、父に怒られそうです(苦笑
……はい、できました、緑茶です。勝手に冷茶にしちゃいましたけど、大丈夫でしたか?
>玲珂ちゃん
あっ、大丈夫?よかった~…。
えへへ、じゃーそれで♪
(玲珂の仕事振りを見て)
…ほぇ~、玲珂ちゃんすっごいねぇ。
見てないのに見えてるみたい~…。(ぽかーん、と口を開けて感心している)
>灯路ちゃん
あはは!ゴメンゴメン!
へぇー、灯路ちゃんお茶に興味あったんだ!
ウチは飲みはするけど、ぜーんぜん知らないもんな~(足をぶらぶらさせながら)
>千紘ちゃん
そんなの出来たら、もう魔法だよ!魔法!
…って、とりっくぅ??
うわ、調子いいなー君ー。やっぱりナンパくんだ!あはは♪
あ、うん!
よろしくね、千紘ちゃん~。
>ハーレム
うっわ、灯路ちゃんサイテー(笑いながら
ま、パッと見ハーレムだけど、実際違うよねー。
みんな二人目当てじゃなくて、玲珂ちゃん目当てだし♪
…人が増えてて誰が誰かさっぱりなんだぜ…(お茶のみつつ)
…うまいなこれ
>レイカさん
し…?もしかして目が悪いのか?(じーっと見つめつつ)
おーい?大丈夫か?(目の前で手をぶんぶんと)
>神山
だが断る(ズギャァァァン)
たしかに乗りたいが自分の車として乗り回したいんだよ、あたしは。
それはそうとナンパ野郎、なんであたしの名前…
はっ、ぼんやりしてた・・・。(汗)
すみませんが、玲珂さん、もう一杯頂いてもいいですか。
(人が集まっている方を見て)
あ、人がこんなに集まってきてる・・・。
・・・、・・・んー、・・・はーれむ?
>紗乃恭 玲珂さん
理由ですか? そうですね……このお店の雰囲気が気に入ったからでしょうか。
折角働くのでしたら、ステキな場所がいいという判断ですわ。
それと、私の妹の一人がよくお菓子を作っていますの。それがまぁ今回のアルバイトの一因ではあるのですが……折角でしたらここで美味しいお茶の淹れ方を学ぶのもよいかと。
貴方の求める解答に果たしてなっているか自信がありませんけれど……ご満足いただけたでしょうか?(最も理由はそれだけではございませんけど、概ねは……少し気になることがありますし)
ところで仮にアルバイトをするとするのでしたら、髪の毛は染めててはいけないのでしょうか?(自分の髪を弄りながら)
(※髪は黒で、実際は染めていません。どことなく玲珂さんの目についてやんわりと確かめるつもりの質問です)
>神山 千紘さん
あら、ご機嫌よう。あまり八方美人ですと、嫌われますわよ(にっこりと営業スマイル的な品の良い微笑を浮かべ)
(ん、なんだかあのお方は信用はできても信頼はできない、第六感的なものを感じますわ……)
>灯路くん
そんなかしこまらなくていいのに~
なにを持ってハーレムって言ってるのかわからないけど、皆偶然居合わせただけだしねえ。
まあでも女の子が多いのはいいことだよね。特に可愛い子♪(機嫌よさそうににこにこしている
>輝ちゃん
(輝ちゃんの視線に気付いて)
おや、なんだか素敵なお嬢さんの視線を感じるなあ~♪(笑顔でひらひらと手を振ってみる
>姫子ちゃん
ふふ、いくら俺でも人の夢に介入するトリックは持ち合わせてないしね~。
でも姫子ちゃんが笑ってくれるならいくらでも冗談言っちゃうかも~♪
おっと…名乗るのが遅くなってしまい申し訳ない。
俺は神山千紘だよ。よろしくね(微笑み
>ハーレム
二分うんぬんってのはどーでもいいんだけどー…
そのナンパくんってのはもしかして俺のことなのかな?(首を傾げつつ
>玲珂ちゃん
(ぶんぶん手を振って慌ててるのを見て)
玲珂ちゃんって見た目大人っぽいのに、そういうこどもっぽいところもあるんだね~♪
(色と花言葉を言い当てられて)
なんだ知ってたんだー人が悪いなあ…
(と言いつつも窺うように玲珂ちゃんのことを見つめている)
……まあいいや。その薔薇大事にしてね(意味ありげに笑む
(お茶を淹れる手先をじーっと眺めて)
へー手慣れてるんだねえ。ありがとう(と言ってミルクティーを受け取る
甘い香りがするーいい香りだなあ。この味好みかも。
それに玲珂ちゃんが淹れてくれたと思うとすっごくおいしい~♪(にこにこ
(灯路くんにお菓子を薦めたのを聞いて)
俺もお菓子欲しいな。このお茶に合いそうなやつ♪
>灰谷
人を甘い物しか興味ない様に言うんじゃねーよ。(むすーっとむくれながら)
ちゃんとお茶にも関心あったんだぞ?……ちょっとだけど。(小声)
>ハーレム二分割
あー、そうか、そうなるのか……(脳内情報処理中…)…あれ?今俺最高の状態じゃねーか!(ガッツポーズ)
>紗乃恭……さん?
いらっしゃいまし……た…(紗乃恭に見とれている)
……え?あ、あぁ、い、頂きます……。(照れてロクに滑舌が回らなくなっている)
>輝ちゃん
なるほど……かくかくしかじかで、うちでアルバイトをしたい、と…。
そうですね~……今はアルバイトを募集していないんですが……。
旧市街だけでもお店は沢山ありますが、その中でうちを選んだ理由は何でしょうか?聞かせてもらえますか?
>まりもちゃん
ふふふ、お粗末さまです。暑い日の冷たいお茶は身体がよく吸収してくれますから。
あ、おかわりですか?
そうですね、それじゃあ……今度はちょっとお時間頂きますね。
(玉露が入った急須に氷と少量の水を入れ、蓋を閉める)
>千紘くん
で、ですからっ、からかわないでくださいっ……!(ぶんぶんと手を振り
……花言葉、ですか。
(くすっ、と微笑んで)
そうですね、失礼致しました。せっかく、こんな鮮やかな『白い』薔薇を頂いたのに、ただ漠然と薔薇と言ってしまいました。
お近づきの印として、ぴったりですからね。ありがとうございます。(にこっと微笑む
紅茶……ミルクティー、ですね。でしたら……。
(茶葉とお湯をティーポットに入れ、3分ほど蒸らしてカップに注ぐ)
どうぞ、キームンのストレートです。
>灯路くん
いらっしゃいませ、空いているお席に……あ、千紘くん、ありがとうございます。
…お茶とお菓子、いかがですか?(姫子さんとの会話を察して
せっかく来て頂いたんですから、私も腕を振るっておもてなししますよ?(にっこり微笑んで
>姫子ちゃん
はい、いらっしゃいませー。(声がする方へ手を振り
大丈夫ですよ、詳しくない方には、私が合いそうなお茶を勧めるように心がけてますから。
今日のオススメは……やっぱり九州産、ですね。ちょっと待っててください。
(手元を見ることなく、しかし手際よくミスなくお茶を仕込んでいく)
>楠葉ちゃん
お客さんの声はありのまま受け止めろ……これも、父の弁です。(苦笑いしつつ
それを抜きにしても、嬉しい言葉でしたから。(微笑み
抹茶、ですね。置いていますよ。お持ち帰り、ですよね?
ええと、確か宇治が……。(展示棚の裏から茶筒を取り出す)
私も、こんなにお客さんが来るなんて予想外でした…繁盛するのは嬉しいことですけど、ね♪
>灯路ちゃん
あはは、なんだそっかー!
だめだよー灯路ちゃん。折角のお茶屋さんなんだから、お茶も楽しまないとー!
>千紘ちゃん
うんうん、皆で楽しく飲んだ方が美味しいよね!いい事いうねぇ、君~♪
∑えぇ、夢で!?
うぅーん、そう言えば最近、妙な夢を見た様な…見てない、様な?(首かしげ
…って、なーんだ冗談かー。
あはは、面白いコト言うね、君はー。
あ、ウチは灰谷姫子。よろしくね♪
>ハーレム
あー…なるほどなるほどー。
じゃー今は、灯路ちゃんとそこのー…ナンパくんが、
ハーレムを2分してるんだねっ!(問題発言