＞神山 千紘さん
「（なんだか近寄りがたい印象がありますわね……）」

（たくさんあつまっている方をちら、ちらと見ながら）
と、取り敢えずホットのストレートティをお願いしますわ。

＞神山
え？あ、あぁ…お邪魔、します…。(遠慮気味に隣に座る)

……ホントにハーレムじゃねぇのか？(まだ気になってる

＞灯路くん
はーれむ？ああ、そういえば店の中で男って俺だけだったか！
いやぁ男の子が増えてくれて嬉しいよ♪
あっ俺の隣空いてるからよかったらおいでよ。
姫子ちゃんも同席だしね。

＞姫子ちゃん
一人でお茶飲んでても楽しくないからね。ありがとう♪
えー俺のこと覚えてくれてないの…？ショックだなあ…。
いつも夢で会ってるじゃない？（悪戯めいた笑み

あはは冗談だよ！はじめまして、元気で可愛らしいお嬢さん（爽やか笑顔

＞灰谷
お、おぉ灰谷。(控えめに手を振り)
お茶が好きっつーか、和菓子が食いたかったっつーか…(頭掻き)。

＞お邪魔
いや、そこのイケメンがハーレムでも作ってたんなら、俺がこのタイミングで来るのは無粋かなーと……(神山をちらちら見つつ)

＞玲珂はん
ふふ、素直な反応をしてくれる人はうち好きどすえ♪（反応を見て満足げ）
まあ、高いお茶は冗談として、そういえば御抹茶切らしてもうとったんやけど御抹茶は置いてはります？

千客万来であっという間に賑やかになりましたなぁ。
静かにまったりゆうのもええけど、こういう賑やかさもええもんどすなぁ。

＞玲珂ちゃん
玲珂ちゃん！
えへへ、来ちゃった～。…っても、お茶の事ぜんぜん知らないんだけどね（苦笑い
えっと、オススメ下さい！…は、アリ？

＞千紘ちゃん
ん？やっほー♪
あ、いいの？ありがとー（向かいの席に座り
えぇっとー…はじめまして、だよね？

＞灯路ちゃん
あ、灯路ちゃん！おーぃ！（ぶんぶんと手を振り
へぇー、灯路ちゃんってお茶とか興味あったんだ。意外だねぇー。
？　お邪魔って、何が…？

でけぇリムジン…ラスボスでも乗ってんのか？(呟き)


こんちはー……あ？(威勢よく入ってきたはいいが、神山が女子の皆さんを侍らせている様にしか見えなかった)

……お邪魔…？

おや、お客さんも増えてきて繁盛してるみたいだね（にこにこ

＞玲珂ちゃん
ふふ、顔が赤いですよお嬢さん。実に可愛らしい（満足そうに微笑み
（差し出した薔薇を受け取ったのを見て）
受け取っていただき光栄です。
うーん…でも玲珂ちゃんは花言葉とか詳しそうだからこの色にしてみたんだけどなあ。
空振りしちゃったかな…（気落ちした顔

普段飲んでるお茶かあ…
実家では緑茶ばっかり飲んでたけどこっちに来てからは紅茶が多いかなあ。
俺的には紅茶のほうが好きなんだけどね～
ミルクティーとか甘くて好きかな♪

＞時雨ちゃん
車に興味があるなら今度俺とドライブにでも行かない？
時雨ちゃんの望むとこならどこにでも連れてってあげるよ（爽やかに微笑み

＞ユニちゃん
ふふ、店員でもないのに進んでお手伝いを申し出るなんて優しいんだねえ。
俺気が利く子好きだなあ～♪

＞姫子ちゃん
あはは、なんか元気な子がきた～♪
俺の向かいの席空いてるからおいでよ（手招き

＞まりもちゃん
元気な子２人目はっけ～ん♪
見てて飽きないや。かーわいい～（にこにこしながら眺めている

＞玲珂
（お茶を受け取り）
わぁ、ありがとー！
もう外が暑くて喉カラカラからだったんだよね～。

さっそくいただきまーす。
（ごくごく）

…うまい！もう一杯！（←

＞紗乃恭 玲珂さん
あ、はい。私は名義輝と申しますわ。
実はかくかくじかじか、とアルバイトをしたく（と事情説明）

＞輝ちゃん
はい、いらっしゃいませ～。空いているお席へどうぞ。（ぺこっとお辞儀
……働くなら…？（独り言が耳に入り

＞ユニちゃん
あ、いらっしゃいませ。来てくれたんですね。（にこっと微笑んでお辞儀
すみません、今たくさんお客さんが来ちゃってて…ご迷惑かけます。
ユニちゃん、紅茶以外で何か希望があればそれをお出ししますよ？

＞藍香ちゃん
あ、ありがとうございますっ！（嬉しそうに頭を下げる
実はお客さんに自分が淹れたお茶を出した経験って殆ど無くて…。

いえ、今はまだ大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
でも、この忙しさがずっと続くようなら手伝ってもらえる方を探さないといけないですね。

＞時雨ちゃん
……しまった、久しぶりにしくじった…（ぼそっ
うぅ、本当にすみません……。（申し訳無さそうに頭を下げ

は、はい、緑茶ですね。少々お待ちください。
…失礼なことをしてしまいましたし、これにしましょう。
（茶葉を入れた茶器にお茶を入れると、緑茶らしくない薄い色が出始める）

＞姫子ちゃん
いらっしゃいませ…あ、姫子ちゃん。空いているお席にどうぞ（ぺこっ
ふふ、お茶屋は初めてですか？よろしければ一杯いかがです？

＞まりもちゃん
へ？わ、私そんなに名前知られてないような……と、とりあえずありがとうございます。
大人びている…ですか？　うーん、そうでしょうか…自覚は全く無いんですが…接客は、余裕を持って行わないと変に思われちゃいますからね。（苦笑い

はい、冷たい日本茶ですね。ちょっと待っててください。
（玉露と冷えた水を急須に入れて、湯のみに注ぐ）

（たくさん来る学生らをみて）
「（むむむ、ここでバイトをすると同級生や上級生の方と遭遇しやすいですわね。……ですが逆にいえば顔見知りが多くて助かりそう……店主次第ですわね）」

＞玲珂
あれ…紗乃恭 玲珂！？
あなた紗乃恭 玲珂でしょ！
大人びた同級生がいるなーって思っていたけど、まさかお店まで経営していたとは…（驚←ぉぃｗ
そしてこの余裕…これが大人の余裕ってやつなのかしら？（←

え？あ、注文ね！うん、そう、お茶を飲みにきたんだし。
えーっと、玲珂オススメの日本茶が飲みたいかな！
冷たいので！

お邪魔しま～す！

おぉ、結構広いんだねぇ～。（きょろきょろと店内を見回す
それにお茶の種類とかもいっぱいあるみたいだし～
…って、お茶屋さんなんだからあたりまえか。あはははっ！

……おー、金持ち二人目。(羨ましそうに)

ああー……まあこの口調だしな。
でも…ほら、このとーりスカートはいてるしそのー…う…(ガックリ)

とくにこだわりはないけど…そうだな、緑茶をくれないか。

＞玲珂殿
わぁ、有難う御座います。（笑）
良い香りですね、とても美味しいです。

私も何か手伝った方がよいでしょうか。

こんにちは。
宣言どおり来てあげたわよ、さぁ、あたしを満足されるようなお茶はあるのか……

って、忙しそうじゃない！
できる限りやれることはやったほうがよさそうね。

Ｒ・Ｑ！（御付の名前）紅茶セット、準備しておきなさい！

あら、なんだかステキなお店ですわね……働くならこのようなお店にしたいのですけど。
（と、独り言をつぶやきながら、店内を見ながら開いている席を探して）

わわ、お客さんがたくさん……。
皆さん、お席へどうぞ。2人席や4人席もありますし、他のお客様とお話でも如何でしょうか？

＞千紘くん
……？（首かしげ
あ、へ？　ええと、その……あ、あの…そ、そういうのは困りますっ（赤面してあたふた
初対面でいきなりそんなこと言われても…その……（ごにょごにょ
（何か差し出されたことに気づき）
……キレイな、薔薇ですね。ありがとうございます。（ゆっくり手を伸ばし受け取る

はい、任せてください。（にっこり微笑んで
そうですね～……千紘くんは、普段どんなお茶を飲んだりしますか？

＞時雨くん
……ぁ。
ご、ごめんなさいっ！　てっきりその、男の子だと思って……うぅ、本当にごめんなさい。（しょぼん

では、飲みやすいお茶……緑茶か紅茶にしましょう。時雨くん、どちらがお好きですか？

＞まりもちゃん
はい、いらっしゃいませ。……大きいお荷物ですし、お席へどうぞ。楽になさってください。（微笑みながら
ふふ、ありがとうございます。古い店だからこそ……ちょっとだけ自慢です。（照れくさそうに笑う
ゆっくりしていってくださいね～。

はい、承りました。特に飲みたいお茶とかはありますか？

＞藍香
いらっしゃいませ～、よろしければお席へどうぞ。（微笑み
はい、分かりました。煎茶ですね。
うーん…確か……ありました！　九州産の一番茶、日本茶はこの時期が旬なんですよね。
（と言いつつ手際よくお茶を淹れていく）

（近くを散策中にこの店を見かけて入ってみる）

御邪魔します。（店内を見てこういう雰囲気の店もあったのかと感心。いいなぁ、和風。）
店主さん、煎茶を頂いてもいいですか。