こちらは『紗之香』店内における雑談トピックです。
・RP(ロールプレイ)推奨です。ですが誤解を招きそうな発言はPLによる補足を入れても構いません。
・雑談が目的ですので、話題は常識の範囲内であれば何でもOKです
・ただし身内話はコミュニティに新規加入した方が入りづらくなるので程ほどに
・まったり進行につきトピックをなるべく加速させないようご協力お願いします(字数制限による連投はこの限りではありません)
・店内での喧嘩はRPであってもご遠慮ください
気分転換も兼ねて、新しい雑談トピックを立てました。今後はあちらを利用していただけると嬉しいです。
>小淋ちゃん
(ろっこんの効果で、やがて右目が蒼く輝き始める)
(メモを見て)
そうでしたか、それならよかったです…いつもは人もまばららしいので、私もちょっとあたふたしちゃってて。(つられて苦笑
はい、緑茶ですね。分かりました。熱いお茶で大丈夫ですか?
お好みで冷たいお茶にもできますけど…?
>紗乃恭さん
(ろっこんを発動していたことに気が付かないまま、筆談の会話を続ける)
『いえ、こういった賑わっている場は慣れてますので…(苦笑)
ええと、緑茶を一杯お願い出来ますでしょうか?』
>灰谷さん
……………
(声をかけられたことに気が付くと、小さく頭を下げた後メモを使って筆談を始める)
『こんにちは。ええと、初めましてですよね。』
>刀くん
そう、かもしれませんね。慌てちゃうと変なところでミスしたり……。
さっぱりしてて飲みやすいですから、よろしければ茶葉をお買い上げくださいね?(笑いながら
そのお茶に関する知識があると、お客さんとお話しやすくなりますからね。
……それに、買ってもらえることも多くなります。(くすっ
>小淋ちゃん
……あっ。
(かんざしを取り出し、髪を結いながらなるべく自然な動作で握りこみろっこん発動)
あはは、すみません、思った以上に賑わっちゃって。
今日は、何かご入用でしたか?
(あえてメモで意思疎通することに突っ込まず、話を続ける)
>姫子ちゃん
え、ええ……? あ、姉御って言われるほどの歳でもないですよ?(戸惑い気味
ふふ、刀くんの情報ですね。(微笑みつつ
わかりました、どら焼きですね。ちょっと待っててください。(棚から箱を取り出す
>紫蓮ちゃん
うん、よろしくねっ!
そっかそっか~♪
種類もたくさんあって、すごいよねぇ~
>刀ちゃん
ほぇ~…。
なんだか、刀ちゃんもしっぶいねー!
おじいちゃんになる頃には、しっぶしぶだよ!しっぶしぶ!
おぉ、どら焼きが美味しいのか~
情報提供、感謝するであります!(敬礼
>玲珂ちゃん
お、おぉぅ…。ますますオトナですぜ姐御…!(よくわからなくなっている。)
あっ!何かどら焼きが美味しいとの情報を
とある筋から入手いたしました!どら焼きを要求します!(びしっ、と手を挙げつつ)
>小淋ちゃん
おりょ?
こんにちわー…??(微妙に首を傾げながら)
>紗乃恭さん
………?
(気づいてない様子に少し首をかしげるが、一先ず席を探して座ろうとする)
『お客さんがこんなに沢山…凄い賑わいですね。あ、相席でも構いませんよ。』
(メモで書いてはあるので、先と同じ反応であれば伝わらないだろう。
一応相席でも構わないと、こくりと首を動かして同意する)
>紗乃恭
ふむ…意外とおっちょこちょい?
ああ、美味しいよ(と笑い返す)
へえ、確かに俺もほうじ茶が高級茶ってイメージはないな。
流石は看板娘、詳しいな。
>刀くん
(……ほっ)
あはは、たまにやっちゃうんです。手を滑らせて何かを落とすことが…。
…ふふっ、気に入って頂けたのなら嬉しいです。(にっこりと微笑んで
ほうじ茶はあんまり高いイメージが無くて高級旅館では緑茶が主流なんですよね。
それでも、格式高い一部のお店ではほうじ茶が出されるんです。私も美味しいと思います。
>小淋ちゃん
はーい、いらっしゃいませ――――ん…?
(入り口の方に視線を向けるが、メモ帳に文章を書いたことに気づいていない)
あ、ええと、ひとまずお席の方へどうぞ?お客さんが沢山来てるのでもしかしたら相席になってしまうかもしれませんが…。
……………
(無言のままそっと店の扉を開けると、軽く頭を下げながら入ってくる。
おもむろにメモ帳を取り出すと、つらつらと文章を書いて相手に見せる)
『こんにちは、お邪魔します。
ええっと、お茶を一杯頂けますでしょうか?』
>紗乃恭
うん、紗乃恭も大丈夫なら良かった。
お茶もありがとう、頂きます(軽く手を合わせて)
(もぐもぐ)うん、美味い…(お茶を飲んで)なるほど、こういう感じになるのか。
ありがとう美味しいよ。
>灰谷
そうだな、紅茶や珈琲もだけどジュースよりは好きだな。どのお茶と聞かれると…その中では差はないかな。
どら焼きが美味しいんだが、灰谷も頼んだらどうだ?
>五郎八ちゃん
……あー…その、きっと父のこと、ですよね?
少し前に、父は過労で倒れてしまってしばらくの間お店を閉めていたんです。
まだ体調が本調子ではないので、私が店主代理として今日営業再開しまして。
とすると、初めまして、ですね。店主、紗乃恭 辰樹の娘、紗乃恭 玲珂です。
(話を聞き)…ふむふむ、お得意様だったんですね。今後ともよろしくお願いします。(ぺこっと恭しく一礼
お、お土産……こ、こういうのって頂いてもいいんでしょうか…。
(ビニール袋の音で判断したのか、ちょっとおろおろしている)
>千紘くん
!?……聞こえないように言ったのに…聞かれてた……。(更に恥ずかしそうに顔を俯かせる
そう、言われても……簡単に自信はもてないですよ。
…それに、人に言えないような負い目なんて、持ってないですよ、私?(ちょっとだけ訝しげな目で
……(2人きりという単語を聞いて)ふ、ふふ、2人きりっ…!?
いや、そのここお客さんいますし、2人きりなんてそんな…えっと、その……(ぐるぐる目
…うっ、うぅ……違うサービス…うぅ……とぼけないでくださいっ…!(総じて自滅していることに気づけていないようだ)
(ぶんぶん、と頭を振り)…き、気に入って頂けたなら何よりです。
(自然とこぼれたらしい笑顔を見て)
…今の笑顔なら素敵なのに。(ぼそり
>刀くん
す、すみません。手を滑らせちゃって。(茶筒の蓋を閉め、棚へと戻す
蓋も開けてませんでしたから、中身も大丈夫ですよ。これくらいの衝撃で味が変わったりはしませんから。
――――はい、できました。ほうじ茶です。(コトッ、と湯のみを置く
それと、お茶菓子は……。(隣に四等分にされたどら焼を置く
ほうじ茶のさっぱりした味わいにはぴったりかな、と思って。王道ですけど、美味しいですよ?
>姫子ちゃん
おとな……ですか…?(ちょっと戸惑い気味に首をかしげ
まぁ、商売にしているものですから、甘えは許されないのは確かかもしれませんね。(苦笑
はい、甘いお菓子ですね。それなら……。
(茶菓子の棚まで戻って指を伝わせて捜し始める)
>紫蓮ちゃん
はい、できましたよ。玉露です。(湯のみを差し出し
玉露ってよく聞くお茶の名前かと思いますが、低温のお湯で淹れると甘みが出るんです。
お菓子のような甘みとはまた違ったものだとは思いますが…どうでしょうか?
>玲珂さん
うふふ、改めてよろしくね。
さーて、どんなお味がするのかしら…って、甘いのよね。どきどき。
>千紘君
あら、えーっと…どちら様だっけ?なんて。
あなたもここのお客さんだったのね。私はいつでも元気よー。
>姫子ちゃん
はーい、はじめましてだと思うわー。紫連です、よろしくね。
もちろん、私もお茶しに来たの!
>紫蓮ちゃん
ん?初めまして…かな?
キミもお茶しに来たのー?(にこにこと笑顔を浮かべながら
>玲珂ちゃん
おーっ…。なんか、玲珂ちゃんおっとなー!って感じだな~♪
むむむ、よく味わう…!(受け取ったお茶を、眉間に皺を寄せながらちびちび飲んでいる。)
お茶菓子!えーっとー…なんか、甘いのが食べたいです!(びしっ!っと手を上げながら)
>五郎八ちゃん
おー、すっごい綺麗な黒髪だー…。(じー
>刀ちゃん
え、えへへ、そっかー(少し照れながら
刀ちゃん、お茶とか好きなのー?
>千紘ちゃん
えーっ!教えてくれないのー!
むー…いいよ!ウチにも秘密の一つや二つあるもんね!(ふいっ、っとそっぽを向きながら
うーわー、すごいコト言ってるー…。
ってか、千紘ちゃんも男の子でしょうが!
んじゃー千紘ちゃんでけってーい!
>紗乃恭
ん?中身大丈夫か?急いでないし、そんなに慌てなくてもいいよ(茶筒を落としたのを気にして)
お茶菓子はどんなのが来るかな(楽しみにしている)
>姫子ちゃん
いやぁそこまで驚いてくれるとこっちも披露した甲斐があるよ(くくっと笑い
ちなみにトリックはいくら姫子ちゃんでも教えてあげない。
ほら、秘密ってのは多いほうがよりミステリアスで魅力的に見えるだろ?(悪戯っぽくにやりと笑み
男なんて女の子がいるだけで笑顔になる生き物なんだから放っといて構わないよ。
お調子者かなあ?俺は自分に正直に生きてるだけなんだけどなー。
ふふ、変じゃないよ。むしろ距離が縮まった感じがして嬉しいな(微笑み
>紫蓮ちゃん
あれー?紫蓮ちゃんだー。久しぶりだねえ。
元気にしてた?(にっこり
>玲珂ちゃん
(ぼそっと言ったのを聞き逃さずに)
どう致しまして(恭しく一礼し顔を上げてから微笑む
初めて?本当に?やっぱり意外だなあ。
「私みたいな」って随分と自分のこと過小評価してるんだねえ。
たとえ君が人に言えないような負い目を持っていたとしてもそれを上回る魅力が君にはあるよ(意味ありげに
ああ、楽しめそうってのは玲珂ちゃんと二人っきりで過ごす時間は楽しめそうでいいなってことだよ♪(にこっ
えー変な意味でのサービスってなに~?俺わかんなーい(とぼけ顔
ていうか玲珂ちゃんはどんなこと想像してたのかな?(にやり
ふふ、慌てて火傷したりしないようにね。
へー同じ茶葉で2杯目入れると味が違うんだねえ。
(一口飲み)ストレートもさっぱりしてていいね(自然と笑みが零れ
紅茶に羊羹って組み合わせは初めてだけど美味しいよ。ありがとう(にっこり
>玲珂さん
(馴染みの店主さんとは明らかに別人の女の子が出て来たのできょとん、と首を傾げつつ)
あれ…えっと、いつもの店主さんじゃないんだね…って、再開初日?
(ともあれ何か御入用ですか、の言葉に)
ああうん、今日はお茶を買いに来たというよりもご挨拶ってとこかな…春休みで帰郷してたからいつもお世話になってるお礼を兼ねてお土産持参で…
(と、手に持ってる菓子箱の入ったビニール袋を持ち上げてビニールの音を立てつつ)
ここではいつもは京番茶を買ってるのだけど、そういう訳で帰郷先で買っておいたから…久しぶりに着ておいて売り上げに貢献できないのは何だけど(苦笑しつつ)
(ふと)あ、そうそう…始めましてだから自己紹介しないといけないかな…
八重崎 五郎八、寝子島高校の二年生…宜しくお願いするね(ぺこり、とお辞儀をして)
>五郎八ちゃん
いらっしゃいませ!(笑顔でぺこっと一礼
再開初日でかお客さんが多くて思ったよりも賑やかになってるみたいですね。
あ、何がご入用ですか?品物は並べてありますから、どうぞご覧になってくださいね。
ここで召し上がることもできますし、ひとまずはお好きな席へどうぞ。
>刀くん
わかりまし―――あっ(目的の茶筒を見つけたが、答えた拍子に落とす)
……えっと…。(地面の上で手を滑らせるようにして拾い上げる)
すみません、すぐに淹れますね。あとお茶菓子は―――
(少量の茶葉を急須に入れ、すぐに熱湯を注いでいく)
>藍香ちゃん
不思議ですよね、夏場でも熱いお茶はあっさりと飲めちゃうのが。
ほっと一息つけるのも不思議です。
では、烏龍茶にしてみましょうか。少々お待ちください。
(急須に茶葉と熱湯を入れ蒸らす…が、一杯目のお茶を流しへ捨てる)
>紫蓮ちゃん
お客さんの顔はしっかり覚えないと……って、私達が合ったのって学校でしたね。(あはは、と苦笑
まだまだ至らないところもありますが、店長代理をやらせて頂いてます。
甘めのお茶、ですね。わかりました。
(あらかじめ温めておいた湯のみを取り出す)
お客さんもいっぱいね。繁盛してるんだ。
皆、よろしくお願いしまーす。
>玲珂さん
あ、そういえば…ふふ、おぼえててくれたんだ。
あなたが店長さんなの?
じゃあ…ちょっと甘めのお茶で、おすすめの奴をくださいな。
>玲珂
おすすめのお茶があれば是非それをお願いします。(笑)
これからの時期はだんだん暑くなりますが、なかなか温かいお茶はやめられませんねぇ。
>灰谷
お~、灰谷こんにちは、奇遇だな。
しかし、店の中だし声をかけてもらえれば手を振らなくても大丈夫だよ(笑)(と言って軽く手を振り返す)
>紗乃恭
熱いお茶が苦手というわけじゃないし、熱いお茶をもらおうかな(手探りで茶筒を探していた事にアレ?っと思いながら)
後は、それに合うお菓子があるなら一緒にお願いできるかな?
ん、春休み中は実家に帰ってたから久しぶりになるかな…
(黒髪長髪の和風っぽい眼鏡の女性が入店)
こんにちは…失礼しますね。
なんだか随分賑やかそうな雰囲気だけど…
(きょとん、と首を傾げ店内の様子を見渡し)