同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>イチカ
なんだろーねー?
>部長
美味しければいーんです!(某解説者の真似しながらサムズアップ)
>斉田さん
ほぇぇ・・・物知りですねー。
あと3組だったんですかぁ! 同じクラスだぁ!
>織田
肝試し?!ホラースポット巡りだろ?まさかお前そんな場所で脅かす気か?!やめてくれー!(頭を抱えて震え)
あったりー!俺はケチなのです、だから見せてあげないぜ!(舌を軽くみせながら)
>荒太郎
あぁ、すごく美味しい!(すーっと全部飲み干し)
荒太郎の入れてくれるお茶はいつも優しい味だなぁ(味覚おんち)
>球喪
へへへ、昔から脅かすのって大好きなんだ。
へぇ――(感心しながら球喪の話に聞き入り)
そうだな、俺が驚かない事をしたって驚かせないもんな(うんうんと頷き)
斉田 球喪か、それじゃぁ球喪って呼ぶぜ!よろしくな球喪!
>荒太郎殿
む、サンクスじゃ。
…紅茶にハトムギ茶か…。
あぁ、ハトムギはのう(そう言ってスマホを取り出して軽く操作をして)
イネ科のジュズダマ属の穀物じゃ。中国南部からインドシナ半島にかけての原産であり、植物分類としてはトウモロコシに近い様じゃ。
生育期間は160日前後で内30日程度が登熟に必要な期間じゃな。(スマホの画面を見ながらハトムギに関しての説明をする)
>雨崎
うん、美味しい…けど
織田にも違いがよくわかんないな(一口飲んだ後じっとお茶を凝視
>斉田
えっ…二人にとってはそんな殺伐とした戦いなのか?
おう!風邪、早く治るといいな(うんうんと強く頷き)
>イチカ殿
まぁ、傍から見れば面白い事じゃがのう。
…と、のど飴、サンクスじゃ(それを受け取ってマスクをずらして口の中に入れる)
>透殿
ホラー愛好会…なるほど、そう言う経緯で作った訳か…。
まぁ、驚かすのも良いが驚くのも経験じゃよ。
ホラーと言うのはそう言う物じゃ。『驚く事』で何かしらの発見がある。
そこから『驚かす』に発展させる…まぁ、基本と言った所かのう?
と、わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。
一年三組に所属しておるぞよ。
>斉田さん
あ、はじめましてー! 猫鳴館へようこそー
僕はコータローです、よろしくね?
お茶ですよどうぞどうぞ。つ旦(お茶を渡す)
>部長 イチカ
おいしいでしょー?
麦茶とは違う麦なのかなー? 僕にはわかんないや・・・
>雨崎
はとむぎ? ん、サンキュー(お礼を言うと受け取り)
>斉田
へー、面白そうなことしてるなー!(ははっと笑い)
そっか!ならいいんだけどな
ん、でも風邪は引き初めと治りがけが肝心って聞くしさ…一応(スカートのポケットを探り)
…はいこれ(そこから取り出したのど飴を手渡そうとし)
>秋風部長
おう、今度の肝試し楽しみにしとけよなー!(ニヤニヤと笑いながら)
何だよそれ、ケチー(口を尖らせて)
>織田
はっはっは!それは楽しみにしておくぜ(表面では笑いながら内心どうしようと震えながら)
おーっとそれは教えられないなぁ(ささっとノートを隠し)
これはホラー愛好会の部長、つまり俺だけにしか閲覧させないぜ!(いたずらに笑いながら)
>荒太郎
おぉー!サンキュー!(受け取り)
それじゃぁいただきます!(手を添えながら礼儀正しく飲み)
はぁーあったまるなぁ(ゆるみきった表情に)
>斉田
うん~・・・結構手間かけた俺の自信作だったんだけどなぁ(マスクを引っ張りながら見つめ)
おいおい、あんまり無理するなよ?(咳き込む斉田を心配しながら)
わかった!そん時はよろしく頼むぜ!―・・・ぁ~そう言えば名前、聞いてなかったぜー(苦笑い)
俺は2年10組の秋風 透(あきかぜ とおる)よろしくな!
>イチカ殿
そなた想像している人物で間違いは無い。
と、言うよりもそなたとそう言う勝負をしておる。
だから、ここに訪れる時には必ずピコハンかハリセンを用意しておるのじゃよ。
いつ、何処から出てきても対応できる様に。
…あぁ、心配はいらぬ。まだ堰が出る程度じゃよ。そんなにおろおろせずとも良い。
>透殿
…バターロール…。(意味の解らなそうな顔をして)
あくまで、もう少しだけじゃな。わらわが驚かなかったと言う事が、のう。
もう少しレベルを上げるには…ゲホゲホッ(肝心な所で堰をしてしまって)
…また今度じゃ。あくまで、わらわはアドバイスが出来る程度。
その後でどうするかはそなたに任せるぞよ(そう言いながら紅茶を飲んで)
>荒太郎殿
と、こんにちはじゃ。
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。
ここの住人では無いが、知人から紹介されてのう。
まぁ、たまーに来るから宜しく頼むぞよ。
>部長
はい、できまし・・・(お盆で持ってくる)
>イチカ
やっほー!? はとむぎ茶ーだよー つ旦
>荒太郎
おぉー!なんだか良くわかんないけど楽しみだぜー!(はじけるような笑顔)
荒太郎のいれてくれるお茶はいつも美味しいもんな!
>秋風部長
ぐぅぅ…!(相手を睨みつけ
泡吹いて倒れるくらい怖い思いさせてやるからな!絶対にだ!
…ん、恐怖リストって何だ?(若干不貞腐れながら聞く)
>雨崎
おっす雨崎
織田は何でもいいぞー
>部長ー
今日ははとむぎ茶ってものを仕入れてきましたっす!
今作るんで待っててくださぁいー(ヤカンを沸かしに行く)
>荒太郎
よぉー!(大きく手を振り)
今日はどんなお茶飲ませてくれるんだ?(楽しそうに微笑みながら)
やぁおはようー。今日はお茶何にしよー?
(ぶんぶん手を回しながら入室)
>斉田
バターロール、早く風邪治してから言えよな(ふっと笑いながら)
?!ほんとか!?そんなことできるのか?!(くるっと驚いた表情で振り返り)
>織田
プフッ 織田ぁ、お前意外とかわいいとこあるんだな(くっくとおかしそうに笑いながら)
どれどれ、恐怖リストNo2織田イチカ――ぺけっと(ぺっと舌を見せながらチェックマークをノートに書き込む)
>秋風部長
俺?…ってまさかさっきのって…!
お、織田としたことがまさか驚かされる側になるなんてー!
この借りは絶対返してやるからな!覚悟しとけよー!(騙された悔しさと驚いてしまった恥ずかしさで顔を赤くしながら)
>斉田
あー…えっとそれは悪霊っていうかー…ハハ(困ったように頭をかくと苦笑いを浮かべて)
っていうかそれ、悪霊払いっていうよりモグラ叩きっていった方が正しいようなー…
風邪?
おいおい無理しちゃダメだぞー!
えーっと風邪の時には…温かい飲み物と…あ、その前に…(オロオロして何もできず)
……(申し訳なさそうな顔)
>イチカ殿
いや、ここには悪霊が住んでおる。
何処からともなく天井裏や床下から現れる悪霊がのう…。
その対策の為のピコハンじゃ。
…あぁ、風邪じゃ。何とか行動できるまでは回復したぞよ。
>透殿
…そなた、意外に優しいのじゃのう(なされるがままに座ったり、白い布を肩にかけられたり)
まぁ、厚意はありがたく受けておっておくぞよ。サンクスじゃ(そう言って紅茶のカップを受け取って)
後、あのマスクじゃが…もう少し精度を上げる事が出来そうじゃな。
今度見せて欲しいぞよ(そう言いながらふーふーと紅茶を息で冷ましながら、マスクをずらしてゆっくりと飲み始める)
>斉田
お前―そんな体で無理しちゃダメだろ!
ほらっ、これかけて座ってろ。
(ごそごそとかばんから白い布切れを取り出し、そっと斉田の肩にかけて)
今暖かいお茶入れるからな。
(そう言うとポットのお湯を紅茶の葉をセットしたサーバーに注ぎ、しばらくした後カップに移しスプーンで少し混ぜてから斉田に差出す)
熱いからな、ふーふーしてからゆっくり飲めよ?
>織田
あ、あぁ…俺に驚いてたのか・・・(すると突然表情が明るくなり)
やったぜっ!これで恐怖リストに初のチェックマークが付けられるぜ!
>斉田
な、なるほどな…いやでもそれじゃ多分悪霊は払えないと思うぞ…?(ピコピコハンマーを見ながら)
>ゴホッ、ゴホッ!!(堰を零してしまう)
うおっ!?
どうしたんだ?風邪でも引いてるのか?
>秋風部長
あれっ?秋風部長?
さっきお化けが居たはずなのに…あれ?(首を傾げながら)