同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>荒太郎
なっなにぃ?!ベッ、ベーコン・・・?(大ショック)
俺の・・・自信作は・・・ベーコンなのか・・・?(自問自答したままがっくりと膝をつく)
>織田
恐怖リスト
No2:織田 イチカ
『俺をよく脅かしてくる・・・俺部長なのに・・・腹が立ったから今度脅かし返してやるぜ!
はははっ!なんだか成り行きだけど脅かしてやったぜー!あぁすっきりした』(最後にチェックマークがつけてある)
>球喪
えぇー?!俺一言も言ってないのにどうしてばれた!?(墓穴)
べ、別にいいだろ!俺は驚かすのが好きで部長やってるんだぃ!(ふんす)
>大福
――――(あまりの声の大きさに目が点になって放心状態に)
>斉田
あはは…うん、まあ…織田にはちょっとな(苦笑いを浮かべて
おう…あ、のど飴欲しかったらいつでも言ってくれ!
飴ならいくらでもあるからさ…(ゴソゴソとポケットを漁るとお菓子やらお菓子についた玩具やらが床へとこぼれ落ちる)
>雪見
織田だって元気が無い時くらいあるぞー!
……おお、流石雪見。叫びのプロだな(気絶した雪見を見ながら拍手)
>珠藻
そっか、残念だな(頭をかき
てか大丈夫か、このテンション高い連中の中にいて疲れないか?(ちょっと心配そうに
>織田
「元気みたい」って「元気そのもの」だろ?(呆れ顔で
あん?後ろ?(くるりと振り向き
>透
・・・・・・ほげええええええーーーーーーーッ!?
(猫鳴館に響き渡る程の叫び声、と同時に気絶)
>荒太郎殿
ブフッ!!(思わず口に含んでいた茶を噴出す。人のいない明後日の方向へ)
顔にベーコン…顔にベーコン…。(どうやらツボにはまったらしく、笑いを堪えている)
…ゲホッ!!ゲホゲホッ!!(ただし、喉に負荷がかかったので堰が出てしまった)
>イチカ殿
まぁ、難しい話だったかのう。
…わらわは喉の調子が悪くならない様に…(のど飴を舐めている)
>大福殿
残念じゃが、わらわは実家からから通っておる。
ここは大体、学校の真裏辺りじゃろう?
だから、学校に行くついでにここに寄っておるだけじゃよ。
>透殿
……次に体の事に触れたら、後であのマスクぶっ壊す。(さらりと酷い事を言う)
…怖いのが苦手なのにホラー愛好会の部長とはのう…。
…別にGOサインでは無いのじゃが…。(しかし、止める事無くお茶を飲む)
>雪見
何だよそれ!まるでいっつも織田が元気みたいな言い方じゃん!
って雪見後ろ後ろー!(秋風部長を見ながら)
>秋風部長
わかってる、わかってるって…
おーっと手が滑ったー!(棒
(ノートを開こうとする)
>雨崎
ほうじ茶…うん、なるほどなるほど
……織田、もっとお茶について勉強しようかな(お茶を飲みつつ呟く
>斉田さん
すごいやぁ・・・ケータイ電話持ってないから
憧れちゃうよ。えへへへへー
>イチカ
ほうじ茶のほうが近いかなぁ。
>部長ー
顔にベーコンつけてどうしたんですかッ!?
>球喪
あぁそういえばそっか(ぽむっと納得したようにぐーで手のひらを叩き)
それは―難儀だなぁ・・・(球喪の体を見て微笑し)
まっ!向き不向きってたくさんあるしな!俺だって怖いのが大の苦手―(慌てて口を塞ぐ)
球喪・・・それ、GOサインだな?(きらりと目が光り)
>織田
あーっ!!待て待てー!読むなよ!絶対に読むなよ?!
>大福
(すーっと抜き足差し足で近寄り大福の肩をぽん)
ばけばけばー!!!(マスクを付けて恐ろしい形相をする)
>珠藻
あ、あぁ確かに・・・
いや、でもまぁ随分と懐かしい顔だなぁ
お前、こっちに越してくるのか?(ちょっと期待して
>織田
よーっす織田、元気・・・って聞くまでもねぇか(達観した顔で
>雪見
おーっす雪見ー!
>雨崎
お、おう!
確かに言われてみれば香ばしいような気が…しないでもないかな(と言いつつ首を傾げ
>斉田
イネイナムキビ…うぅん(頭を抱え
えーと、とりあえず…はとむぎ茶は上手いって事だな、うん
>秋風部長
こういう時だけ部長面しやがってー!
……スキあり!(スライディングしながらノートを奪い)
>大福殿
…動揺しすぎじゃ。
まぁ、同じクラスでも頻繁に出会ったり、全く出会わなかったりと言うのがあるぞよ。
>透殿
…まぁ、彼の驚き方もある意味で参考になるじゃろうて…(そう言って大福を見ながら)
それと、もし怖がりであるのあらば、そなたがマスクを装着しているのを見た時点で怖がっておるぞよ。
肝試しに行きたくないのは『体力が無い』からじゃよ。運動全般が駄目で長歩きなども駄目なのじゃよ。
だから、行きたく無いじゃ。(そう言いながら腕を組む。ノートを落とした所を見るが、それはスルーして)
>珠藻
えぇと・・・?
・・・あぁ!うわぁ、すっげー久しぶり!
うわ、うわわ・・・(驚きすぎて言語がおかしい
>透
ん、あぁ先輩いたんですか(軽く笑顔
>荒太郎殿
ん?あぁ、これはスマートフォンと言う物じゃな。
一言で言えば…『通話も出来る情報端末機器』。と、言うと解らぬと思うから『通話も出来るパソコン』と言った所じゃな。
これで、ちょっと調べて見たのじゃよ。ここ、学校の真裏じゃろう。ギリギリでセクタが届く範囲じゃからのう。
…まぁ、場所によっては届かないと思うが…。
あぁ、イネ科と言う面では大麦とハトムギは同じじゃ。
ただ、亜科となると大麦はイチゴツナギ亜科に属しておる。ちょっとさっきは言い間違えてしまったぞよ。
そしてハトムギはキビ亜科に属しておる。だから、大麦とハトムギは少し遠い。
逆にハトムギとトウモロコシが亜科としては近い、と言う事じゃよ。
……ゲホッ!!ゲホッ!!(余りにいっぺんに喋ったので喉に来たらしい。ゆっくりとハトムギ茶を飲む)
>雪見
よぉー!雪見ぃ!(大きく手を振り)
>荒太郎
だよな!(ぺかっと笑い)美味しいものって崇高だよなぁ(しみじみと)
>織田
くぬぬ・・・俺は部長だぞぉ・・・(震え声)
(さっき頭を抱えた拍子に手放したのか、ノートが床に落ちてる)
>球喪
はははっ、猫鳴館はちょっと変わっててさ。
ここに来たやつはみんな家族みたいなものなんだぜ?
だからお前は部外者なんかじゃないぜ、うんうん(一人で頷き)
ぅん?どうし――ははーんわかったぜ?球喪ーお前実は怖がりなんだろ!(けらけらと誰かに似た笑い)
>大福殿
と、こんにちはじゃ(そう言って片手を上げて)
…何やら久しい気もするが、気のせいかのう?
>イチカ殿
あぁ、イネ科には様々な亜科があるのじゃよ。
麦茶に使われる大麦はイネ科イナゴツムギ亜科オオムギ属。
そしてハトムギはイネ科キビ亜科ジュズダマ属。
それで、キビ亜科にはモロコシ属やトウモロコシ属と言うのもある。
従って、同じキビ亜科であるハトムギとトウモロコシは近いと言う事なのじゃよ。
因みにじゃが、キビ亜科と名が付く様にサトウキビ属と言うのもある。
>斉田さん
大麦とはとむぎは違うんだぁ
ありがとー! それは携帯電話?(状弱なのでわからない)
>イチカ
Σ...とうもろこしぃ!?
どうりで香ばしいわけだ・・
>大福
やぁおはよー!とうもろこし茶だよー つ旦
っと、今日は賑やかだな(ちょっと目を丸くして入室)
>イチカ殿
…まぁ、殺伐とはしてないが真剣勝負じゃとて…。(のど飴を口の中で転がしながら)
だから、出てきて瞬間に一撃お見舞いせんと、のう。(そう言って軽くだけ笑ってみせる)
>透殿
うむ、わらわは…まぁ、何と呼ばれても構わぬぞよ。
兎に角、『驚かせる』為には『驚く』事も一つの要因じゃとて…。
わらわが言えるのはこんな所じゃのう。完全に部外者じゃが。
それと肝試しか…わらわは遠慮したいのう。(そう言いながら目を細めて)
>荒太郎殿
みたいじゃのう。まぁ、この学校は広いしクラス人数も多いし、まだオリエンテーションの時期じゃ。
お互い、顔を会わせないまま、と言うのも多いじゃろうて…。
あぁ、因みに麦茶は(そう言ってスマホをまた操作して)大麦を使用しておるのう。
>秋風部長
はっはっは!織田を怖がらせるからそういう目に合うのだー!(高笑いをしながら
ふん、別に興味無いからいいけどな!(と言いつつノートをちら見
>雨崎
…トウモロコシ?(斉田さんの説明を聞いてぽつりと)