同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>イチカ殿
うむ…一言の破壊力は恐ろしいと言う事を改めて知ったぞよ…本当に
>清一郎殿
風邪じゃよ。今は堰が出る程度にまで回復したぞよ。
それまでは家でぐったりとしておったぞよ…。
何とか回復して、そしてここに訪れたと言った所じゃのう。(そう言いながらお茶を飲んで)
>荒太郎殿
わらわは聞いた事も生で見た事が無いから解らぬのう。
存在は知っておったから答える事は出来たが…。
まぁ、ここでわざわざ再生する訳にも行かぬじゃろうて。
>透殿
…そなたは起きているのか起きていないのか、どっちじゃ(そう言いながら持っているピコハンで後頭部を叩こうとする)
>球喪
(白目をむいて泡を吹きながら気絶)
>織田
No1-?そりゃぁ荒太郎に決まって――(はっ)
ってお前――!!!!しっかりちゃんと見てんじゃんかーっ!!!(指差して大きな声をあげ)
>清一郎
おいおいー(笑)会ってから1週間もたってないぜ?(くっくと笑い)
もしかして清一郎って寂しがりやなのか?(けらけらと誰かに似た笑い方をしながら)
>すどくん
やぁやぁ。
>イチカ
あ、うん・・・・・ そのうち教えるよ
>斉田さん
なんだかすっごくカッコイイ・・・ ジャージ着てるのかなぁ
>部長
部長が倒れたー!(と思ったがそうでもなかったぜ!)
>透>斉田さん
こんばんは。お二人ともひさしぶりな
斉田さんは風邪かい?花粉症??
>雨崎
へー……お金?
何か買いたい物でも有るのか?
>斉田
う、うん、そうかよかった…。(頷き)
確かにな…織田にはもうあれがベーコンにしか見えなくなったからな(コワインデス君を見ながら
>秋風部長
おう、ところで
それのNo1は誰なんだー?(淡々とした口調で
>須藤
ん、おっす(軽く手を振り
>荒太郎殿
ほうほう…アメリカのへヴィメタバンドのDVDじゃな。
誰かの趣味かのう?…いや、あれは違うか…。(特に驚く様子も無く普通にそのDVDのパッケージを見ながら頷いている)
>透殿
!?って倒れたー!?(予想外の怖がりに逆に驚いてしまって)
ゲホゲホ…(喉に負担がかかり、堰を零してしまう)
>清一郎殿
と、こんにちはじゃ。
と、言うか久しぶりじゃのう…。(そう言ってお茶を飲む。顎には風邪用のマスクがぶら下がっている)
>清一郎
よぉー!清一郎!(大きく手を振り)
まいど。今日も人多いなぁおい(入室)
>シオン
ぅん?おいおいシオン、挨拶はわまでだぜ?(笑)
>織田
ほんとだな?!嘘じゃないよな?!(ささっとノートを服の中に忍ばせて)
はははっそれならいいんだ、あぁよかったよかった(すっかり安心して笑顔)
>球喪
くそぅ・・・散々笑いやがって・・・(恨めしそうに睨みつけながら)
>荒太郎
(即倒ー!!)
(起き上がる透の姿をしばらく見るものは居なかった・・・)
>透殿
(ようやく体を起こして)
あぁ、死ぬかと思った…、ぞよ。
口は災いの元と良く言うでのう…気をつける事じゃな(改めてお茶を飲む)
>イチカ殿
何とか落ち着いたぞよ…(そう言って受け取ったのど飴を口に含んで)
…しかし、あれは破壊力がありすぎじゃぞよ…『顔にベーコン』は…悪意は無いとは言え…。(今度はちゃんと落ち着いたのか、笑ってはいない。その代わりお茶を口に含む)
>シオン殿
(新たに現れた人物。別の知り合いが同じ様に『声が出ない』と言う事を知っているのか、無意識にお茶を置き)
『どうもこんにちは。耳は聞こえますか?』(と、思わず手話で会話を行ってしまう)
>イチカ
うん、夏までにはバイトしてお金ためるんだ!
>斉田さん 部長
(フォローせねば!)部長!このビデオの人たちすごいです!! つ『SLIP KN○T』
(大部屋になぜかあったグロ覆面バンドのライブDVDを適当に渡す)
>シオ姐さん
お茶とーばんですからねぇ
えへへ・・・(お盆を抱きしめてうれしそう)
>秋風部長
あ、いや…全然!全然見てないぞ!全然…(渇いた笑いをこぼしながら)
>斉田
おいおい、あんまり笑いすぎると喉がー
…あと、そこまで笑われるとあのベーコンに本気で驚いて怖がってた織田まで何か恥ずかしくなってきたぞ…(俯きがちに
>御影先輩
(手を振り替えして)
何だか久しぶりにあった気がするなー。
>コタくん
[荒太郎の顔を見た途端、ほころぶ様に笑顔になり]
「コタくんこんばんわ、今日も美味しそうなお茶だね!
>イチカちゃん
「あ、イチカちゃんだ!」
[イチカを見て手を大きく振る]
>とーるくん
「とーるくんもこんばん~」
[「わ」と書く前に手が止まり]
>荒太郎殿
…変な部長云々よりも、そなたの一言が大ダメージだったぞよ…(まだうずくまっている)
>イチカ殿
(やはり無言でのど飴を受け取る。『顔にベーコン』がよほどのダメージだったらしい。まだ、笑いをこらえてうずくまっている)
>荒太郎
ダメだ・・・!やっぱり・・・俺の、俺のレベルじゃ全然全くダメなんだ!!
もっと、もっと精巧に・・・(ぶつぶつ呟いてる)
>球喪
ぎくっ!聞こえてたのか・・・(恥ずかしそうに頬をかきながら)
ベーコン・・・ベー・・・コン・・・(落涙)
>シオン
おぉー?!久しぶりだなシオン!(手を大きく振り)
>織田
(さっとノートを奪い返して)
見たか?!見たのか?!(大慌て)
>秋風部長
………うわぁ(ボソリと
>雨崎
いいんじゃないか?
雨崎のお茶美味しいし、そのお茶屋さん流行りそうだな!
>斉田
!
はい、どーぞ!(その中から一つ手に取ると渡して
>御影先輩
あ、こんばんはー
>シオ姐さん
あ、おはよーございます!
はとむぎ茶だよぉ!! 座布団敷いて(お茶を注ぐ)
>斉田さん
変な部長でごめんなさい・・・(ボソッ
(誰かいるのかなぁ?)
[扉の向こうからぴょこんと顔を出して部屋を覗き込む)
>大福殿
大丈夫じゃ。寝子島高校の屋上もそれぐらい癖のある物が多い。
だから、大分慣れてはおるのう。こう言った場所にも。
…って気絶しておる…。凄い叫び声じゃったのう…。
>イチカ殿
…のど飴、もう一つ…
>透殿
さっき『怖いのが大の苦手』と言いながら口を塞いだであろう。
だから『あぁ、怖いのが苦手なのだな』と容易に想像が付く。
…しかし…顔にベーコン…顔にベーコンは…(その場にうずくまりながら笑いを堪えている)
>荒太郎殿
(無言でハンカチを受け取って口元を拭く。どうやら本当にツボにはまったらしい)
>大福ー!?
(お茶を渡そうとしたら気絶してるのに気付く)
>斉田さん
ハンカチどぞー・・・
>イチカ
お茶屋さんでバイトしようか考え中なのです。
>部長・・・
よく見たら怖いっすー!!(汗) ひぇー!!
さすが部長・・・あっはっはっはは....