＞伊藤
そういえば猫とお話できるみたいだし、もしかするともしかするかも…！
シュシュと忍者じゃ～ん♪（何故か龍島の提案に一緒にノり出す）

＞龍島
……シュシュッと参上～
（ニンジャ特有のポーズを取りながら）

＞龍島
やはは、まっさかー。
龍島さんからすれば、変なのはあたしの方でしょ？
お互い適度に笑ってこうよ、面白おかしく！
あ、そういえばリゾート開発されてる場所もあるんだっけ？
そっちには量販店とかチェーン店とかあるのかな？

＞切箸
なっははー、だね、焦る必要はないと思ってるなー。
でも、やっぱり学生生活の間に身に付けておきたいなー。
社会に出てから矯正するのって大変らしいし。

＞如月
あれ、そこに置いてあるの、文庫本？
ねーねー、何読んでたの？
（ずいっと身を乗り出して）

＞如月
どうぞどうぞ。ちょうど持ってるのも疲れてたところさ
（すっと手渡して）

>>昴
そか。うん…うちもあんま名前呼ぶことないし、新鮮やし。
これからも昴って呼んでええ？

>>伊賀
やろ？開き直ってニンニンしてみたらどー？

>>切箸
や、普通に見せてるって言うてる時点で普通やないし。
まぁ、たまにはそんな変人居てもええとは思うけど。

>>如月
まぁ、遠いっちゅーたら遠いけど…
あんたはここら出身なん？

＞目氏
それはまたなにやら妖気を感じてそうな反応の仕方だねぇ……

＞如月氏
残念ながらマタギではない。ただのロリ娘だ（何

＞皇氏
……ま、まあ世間一般的な視点からみればそうだが、僕らの間にそんなものはない。ただのキャラメルの食べさせあいさ
（若干視線を逸らしながら）

＞邪衣氏
謝る必要はないさ。それなりに自覚はあるさ
しかし、こればかりは性分でね、どうしようもないのさ

＞龍島
…その方言、関西圏から来たのか
遠い所ご苦労さんだな

＞伊賀
……。（角貸してくれ、と手を出す。ちょっと触ってみたかった）

＞目
……おう、よろしく（テンション高ぇなぁ…と微かに苦笑した）

＞切箸
んじゃ頼むよ（毛皮を渡す）

おや、これは初めまして
切箸 九朗という者です、以後お見知りおきを
＞如月さん


そうですね、この寮に入ってから二度ほど言われました
それより前は数えておりませんので把握していませんね

僕って、そんなにおかしいでしょうか？
出来るだけ普通に見せているつもりなのですが
＞龍島さん

そうですね、イノシシは少し小さいので敷物には少し難しいかも知れませんが……
ああ、玄関マットには丁度いい大きさかも知れませんね
それでよければ皮の方、お借りしてもよろしいですか？
＞邪衣さん


ありがとうございます、そうさせていただきます

いえいえ、僕のこれは両親に仕込まれただけでして
目さんもいずれ必要になれば覚えることになりますし
学生である今はこんなもの覚えておく必要もないと思いますよ？
＞目さん

＞伊賀
あまりに恥じらいが無いからそう思っただけだ
気に障ったんなら謝るけどよ

＞皇
ははは
できるだけ努力する

＞解理
ん・・・なんかこれ、何気に恋人同士みたいなことしてんな（開かれた口にキャラメルを入れてやり、冷静に考えて頬を掻く）

＞如月氏
伊賀解理という。よろしく
（まだ角を振ってる）

＞龍島氏
まあ、確かにかっこいいのは否定しないが（ぇ

＞邪衣氏
別段、これを処方するほどの事態にはなってないが、まあいいだろう
ところで、別に普段は女である事を否定した事はないのだが……

＞皇氏
お返しありか……ではいただこうか
（目を瞑りながら小さく口を開けて待つ）

＞士
あぁ、ただ・・・あんまり危険なのは簡便な？（苦笑）


＞ほづみ
だろ？だから俺としては名前のほうが好きだ、それにそのほうが嬉しいしな

>>邪衣
やったらええけど。
まぁ、ここやったらのんびりできそうやな。賑やかやし。

>>昴
…確かにちょい噛みそうになるわ、舌。

>>目
珍獣扱いされると微妙な気分になるんやけどなぁ…
旧市街地？ふぅん。うちもまた行ってみるわ。

（目付きは悪いが愛想が皆無なわけじゃないらしい。手に持っていた文庫本を隅に置いて頬杖を付く）

＞伊賀
…マタギか（誤解した）

＞邪衣
悪ぃな…（座布団を勧められ、小さく頷いて礼を言う）
……いよいよマタギか（イノシシの皮）

＞伊賀
触らせて貰ったけどさ、針金とかが通ってる感触は全然なかったよ。
普通の、ちょっと外に刎ねた髪の毛がこう、クルクルーって。
（人差し指を頭の上でくるくる回す）

＞切箸
やっははー、むず痒いなら無理しなくてもいいよ。
いつでも敬語が使えるって憧れちゃうなー。
あたし、時々目上にもタメ口出ちゃうからさ。

＞龍島
うっわー、噂って全部本当だったんだ！
やっははー、同じ国でもここまで違うって何か不思議な感じ！
そういえば量販店も見たことないなー。
旧市街地とか、すんごい数のお店があって逆に新鮮だよ。

＞ほづみ
どういたしまして・・・かな

なるほどな、俺は・・・半々かな？しかし自分で言うのもなんだが皇って呼びにくいと思うんだよなぁ


＞解理
んっ・・・じゃあ、ほれ（まさか本当にやってくれるとは思ってなかったのでちょっと驚きつつも解理の手に乗ったキャラメルを取って今度は自分が口元に運ぶ）


＞如月
皇昴、よろしくな（手をひらひらさせ）

＞皇
そうか…
それじゃあよろしくな！

＞伊賀
すりつぶして薬にでもすればいいんじゃないか？
あとこういう都合のいい時だけ女って単語出すな

＞龍島
まぁそのうち慣れるさ

＞切箸
あ、だったらよ
このイノシシの皮でなんか敷き物もの作ってくれないか？
少しはここの見栄えが良くなるだろうし

＞如月
まぁ座っとけ（座布団）

>>切箸
あー…うん。そやな。また声かけるわ…
…ところで、あんた、変人とか言われへん？

>>伊賀
それはご愁傷様やな。
でもかっこええやん。

>>如月
体育科一年、龍島ほづみ。
よろしくなー？