同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>深紺灯
仲間、か・・・
(タオルをかぶせられると振り返ったりせずそのまま)
・・・人に影響を与えられるような大それた人間じゃないと思うんだがね、俺は
>昴くん
母親‥そんなじゃないよ。前に言われてた言葉を借りるならファミリーだし、あたしは友達と言うより仲間だと思ってる。
(視界の横が遮られるくらいにタオルを被せて声を曇らせ)
昴くんは自覚した方がいい。人は太鼓なんだってこと。
あたしにこういう事をさせるようになったのは昴くんだってこと。
>蛍大くん
普通科仲間なんだね。よろしく。
(きょとんとして)
彼女?…ううん、全然違うよ。昴くんは‥そうだな、あたしの恩人みたいなものかも。
世話?(ちらりとタオル掛けた相手を見て)
‥そうだね。彼が彼を省みてくれないなら、立場はどうあれ手は出すと思うよ。
まったくもう。
>加賀見
あんまし不粋な真似する気はねーけど、興味深いな。
男女別で管理されてる桜花じゃ見られんだろう状況だしな。
>立花
ん、お初だな。
朔間蛍大、普通科。テキトーによろしくな。
で、アンタ皇の彼女ってヤツか?
ああ、こっちには構わずしっかり世話焼いてやってくれ。
>蛍大
そんな間柄じゃねぇよ(苦笑)
>光子朗
なにがあったってわけじゃないんだが・・・まぁ、流れでな
>深紺灯
お前のほうがよっぽど母親らしいと思うんだがな・・・(苦笑いを浮かべつつもなかなか心地いいので目を閉じる)
>蛍大くん
こんばんは。初めましての人だね。
あたし、立花 深紺灯(たちばな みこと)。よろしくね。
片手間の自己紹介で申し訳ないけど、今はこのあんぽんたんをどうにかしないとだから勘弁だよっ。
>光子朗くん
あ、うん。やりもしないのにうじうじ言うの良くないかなと思って。
案の定難航中だけど、やれないことは無いみたいだよ。
>昴くん
可能性論は結構。(ぴしゃり)
ふふ、罰は罰らしく…ね………?
(髪の根元と頭皮を軽く押さえつける様にしてタオルに水を吸わせ)
>深紺灯
俺は・・・たぶんひかないと思うけどな(ディノとのやりとりをみていたので理由はいわず)
いやそれ普通に死人でるよな?な?(おとなしくしつつ)
>昴
…見事に立場が逆転してるように見えるが、一体何があった?
>深紺灯さん
ん、こんばんは。
…ん?(スケッチブックが視界に入る)
深紺灯さん…絵、描き始めたんだ?
>蛍大さん
まぁ、折角来たんだし観察しようではないか(ォィ
(結局入ってきた)
皇>
おっす、毎度元気がいいな。
…これが俗に言う『尻に敷かれる』ってヤツか?
>昴くん
素直でよろしい。
(受け取ったタオルで髪や首筋などの水気を少しずつ丁寧に拭き取って)
これで風邪なんてひいたらお説教なんだからねっ。
此処が岩手だったら雪埋めの刑にしてるトコだよっ。
(背中も痛くない様に力加減しつつ拭いて)
>光子朗
まぁな・・・そして今それよりひどい目にあってる・・・(げんなり)
>深紺灯
は?急になにを・・・・・・分かりました(反論しようとするが目が怖いので逆らわず、タオルを渡して背を向け座る)
>光子朗くん
あっ、光子朗くん。こんばんは。
>昴くん
あーもういい、わかった。不可抗力なのはわかった。
(スケッチブック2冊とシャーペンを部屋の隅に置き、飴をくわえ直して手を差し出し)
タオル、ちょうだい。そして今すぐそこにあたしに背を向けて座って。
嫌がってもいいけどその時は素肌を思い切りひっぱたくからそのつもりでね。
(妙に目が据わっている)
>蛍大
蛍大!貴様見ているな!!(わりと勘が鋭いらしくびしっと指差して名前を呼ぶ)
(深紺灯の声で少し驚きつつ辺りを見回す)
>昴
おう、って…ずぶ濡れだな…外、雨酷かったのか?
>深紺灯さん
深紺灯さんもいたか…おっす。
(部屋の前を通りかかり、ふと状況を目にする)
…これは、下手に入ると邪魔になる、か?
いやそれとも、何かフォローをすべき…か?
『ケイタはまよっている』
1:似なかった事にして立ち去る
2:何食わぬ顔で入室
3:生暖かく見守ってみる
>深紺灯
あー・・・その、さっき出かけたら傘がぶっ壊れちまってな・・・一応これでも急いで帰ってきたんだが・・・(まさかそんな反応をされるとは思ってなかったので頬を掻きつつ一応言い訳する)
>光子朗
ちょ、なんで次々に・・・あー、いや・・・おう・・・(またも人がきたので焦るが光子朗ならいいかとちょっとほっとする)
>昴くん
(大きく目を見開き、シャーペンを持つ手で飴を一旦口から抜き去り、慌てて近寄って)
びしょ濡れ、じゃない…!どうしたの?!
もうっ、だめだよ、いつもあたしたちを心配する癖に自分はそんな…!
(まるで兄弟を叱るかのような口ぶりで叱り)
うーす…。
…ん、やけに静かだから誰もいないと思ったが…。
>深紺灯
いや、これは、その・・・そういう趣味とかではなくてだな・・・ι(悲鳴でもあげられたらたまらないので物凄い焦るがよく見たら髪は濡れてるし脱いだ服も落ちてるしですぐ分かる)
>昴くん
(ふと何の気無しに顔を上げた瞬間に姿が目に入ってきょとんとし)
…昴、くん?