同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
ん・・・ほらよ(口が開かれるとキャラメルを取り出して中に放り込んでやる)
・・・え?んと・・・、こうかい?(妙な顔をしながらとりあえず素直に口を開いてみる
ん?あぁ、おはよう(迷惑にならないように反対側の耳にだけはめていたイヤホンを外す)
そうか?そりゃよかった。・・・・ちょっと口開いてみ(礼を言われてから少し考えると指をちょいちょいさせて口を開くように言う)
・・・ん・・・(ようやく音楽に気付き、目を開く)
・・・ああ、こんにちは・・・
この前のお菓子、凄くおいしかったよ・・・(死んだ魚の目で力なく笑う
ふぁ~あ・・・・ん?(欠伸しながら入ってくると座り込んだまま動かない千条を発見)
・・・よっと(寝てるのかと判断して肩から自分の上着をかけてやり、隣に腰掛けてイヤホンで小さな音で音楽を聴きだす)
疲れた・・・・(入ってくるや否や深い溜息をつき、虚ろな表情のまま体操座りで膝に顔を埋め、動かなくなる)
>巴
あ、はいどうも。・・・じゃねぇ!あと二つは!?・・・はぁ(ため息をつきつつ救世主を見送る)
なんとか飲むしかないよなぁ・・・腹壊すよこれ・・・(泣き言を言いつつまだ湿ってる服を着て、律儀にカップを全部持って出て行く)
>昴
まあ。どんまい。
(そんなところに偶然差し掛かったので、ポンと昴の肩を叩きながら)
んじゃ、こいつは代わりにあたしが貰っておくから後片付けは頼んだよ。
(ぐいっとマグカップの1つを飲み干し、ひらひらと手を振ってから自室へと向かう)
>蛍大
・・・どいつもこいつも(素直じゃねぇなと小さく笑う)
おう。・・・え?ちょ、待っ・・・まじかよ・・・(あれよあれよという間にみんないなくなってしまったので三人分のマグカップを前に呆然)
>皇
別に…、期限近いのをさっさと片付けたかっただけだ。
押し付けられたとでも思ってろ。
そんじゃ、俺も部屋引っ込んでくたばるわ。
…じゃーな、おやすみ。
>昴
たまには、そういうのもいいんじゃないか?
>蛍大さん
あ、俺もう部屋戻ろうと思ってたから
悪いけど…俺の分は誰か代わりに飲んでくれ。
>深紺灯さん
あ、ああ…。(視線で見送る)
…なんか慌ててたけど何かあったのかな。
…さて、俺も寝るか…じゃ、おやすみ。(部屋を出て行く)
>蛍大
・・・悪いな、世話かけちまって(最初は少し驚くがすぐにちいさく笑い、マグカップを受け取る)
>深紺灯
え?あ、あぁ・・・ん?おいこれ!・・・やれやれ(シャーペンに気づいて呼び止めようとするがもういったあとなのでとりあえず拾っておく)
(ぴりりりっと携帯が鳴って通話をとり)
はい、あたs……あ、う、うん、はい。
(慌てて切って)
ご、ごめん、あたし部屋に戻る。
ホントごめん、昴くん、光子朗くん、蛍大くん、またねっ。
(スケッチブックは持って行ったがシャーペンは忘れて行った…)
(盆に湯気の立つマグカップをいくつか載せて戻ってきた)
…飲め。特に皇。
春先でも夜は冷える…。
中身は全部牛乳。濃い目の4.4、だ。
(仏頂面のままずいっと差し出す)
>光子朗
確かに貴重ではあるんだが・・・なぁ
>蛍大
茶化すなよ・・・あぁ、いってらっしゃい
>深紺灯
・・・参ったな、そう言われると否定できねぇ(苦笑)
そうか・・・っと、もういい、ありがとな(場の空気に耐えかねたのか本当にもういいと思ったのかは分からないがゆっくりと立ち上がる)
>深紺灯さん
継続は力なり、だっけか?
…自分が納得いくまで描き続ければ気付いた時にはきっと上手くなってるって。
ディノだって最初から上手く描ける訳じゃなかったと思うし。
…。
(膨れっ面の深紺灯さん可愛いなぁ…、と和みながら目の前の光景を見守る)
>蛍大さん
ああ…でも、そういうギャップも此処の魅力なんだよきっと。
ん、ああ…いってらっしゃい。(視線で見送る)
>昴くん
‥残念ながらあたしは誰でも家族とか友達とは言えない。仲間って言ったって、全部を全部信じてはいられない。
だけど、信じたい人をあたしは仲間って呼びたい。そう思わせてくれたのは昴くんなんだよ。昴くんが、どう思おうとも事実なの。
人間の貴賤なんて関係ないんだよ。…幸か不幸か、ね。
>光子朗くん
慣れ‥どうだろ。まぁそうかな。あたしの思い通りに描ける実力がつけばそれが完成形だしね。
だって昴くんが…!(ぷくーっと頬を膨らませ)
>蛍大くん
う、うん。行ってらっしゃい。
>皇&立花
…ふぅん。まぁなんでもいいが、仲良さそうで結構なこって。
(ふと何か思い立ったように)
少し席外す…、すぐ戻ってくる。
>加賀見
まぁ、ボロイ割には活発だよな…此処。
>深紺灯さん
やれない事は無いってことは…あとは慣れってとこか?
まぁ、頑張れよ。
(「やりもしないのにうじうじ言うの良くないかなと思って」という言葉が何故か今の自分の心に響いた気がした)
(同時に何らかのヒントのようにも思えた…)
…それにしても、今日は積極的だな。(目の前の光景を見て)
>昴
そうか…まぁ貴重な経験だな。
>蛍大さん
ここまでアットホームな寮、他に無いだろうなぁ…