同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>陽女 九朗
えーっと…(寝てた日数を指折り数えつつ…)
…沢山寝たな?(なぜか微笑んだ)
しかしまさか昴に年上ハンター属性が付与されるとはー(感心したように深く頷いた)
>切箸さん
え、そうなの?(「お菓子の食べさせあいっこ」に対して)
……そう言われると、急に恥ずかしくなってきちゃったわ。
ああ、挨拶が遅れてしまいましたね
芸術科服飾和裁専攻の切箸 九朗と言う者です
以後お見知りおきを
>如月さん
お久しぶりです乾さん
しばらくの間見ていませんでしたが
またお眠りになっていたのですか?
ともかくご壮健のようで何よりです
>乾さん
(薄気味悪いほどにっこりと笑って)
両性愛、つまりバイの方でしたか(←
女たらしとオカン、二つ合わせてオカンたらしでどうでしょうか?
……年上専門みたいになりましたが(←
(九朗 は 絶好調 の ようだ !!)
>皇さん
>皇
その先はどうなろうが俺の知ったこっちゃねぇし、テメェにもわかんねぇよ
折角の新生活だ。精々後悔が少なくなるようにしりゃいい。(縁とか友人とか家族とか)
>他人事なアドバイス
刺されたら見舞か墓参りぐらいはしてやる。(あっさり)
>切箸
……適当に空いてる部屋占領しとけ。
管理もあるようで無ぇみてぇなもんだ。(炊事洗濯掃除は協力してるようだが)
>皇さん
?(変なことを言ったとは思ってないため、皇さんが凹み気味な理由がわからない)
……。
(下手なことは言わず、そっとハーブティーを置く)
>如月さん
へえ、萩原朔太郎の最初の詩集か。
私はまだ「氷島」と「猫町」しか読めてないのよねぇ……。
あ、自己紹介まだだったわね。
北条 陽女(ひめ)よ。
読書好きな人がいて、よかったわ。
ハーブティ、満足して頂けたようで何よりだわ。
>乾さん
久しぶりね。
……ってどれだけの間寝てたのよ(苦笑)
>昴
やだなぁ昴、
オレ友人の未来の彼女にモーションなんかかけられないよー(悪戯っぽくクスクスと笑う)
センサーは壊れてない。ほら絶好調(アホ毛が左右に動いている)
>九朗
……昴が両刀だった………(ガクガク
>秋人
お前のセンサーがぶっ壊れてんだろ・・・
料理が上手い、ねぇ・・・それこそ陽女がいるじゃねぇか(ちょいと指差しつつ)
>九朗
・・・俺それ男相手にもやったんだけど、その場合どうなるんだ?
オカンの次は女たらし!?お前ひどくね?知ってたけど
>庚
おー、オレは乾秋人だー。
この大広間にすんでるー(未だに部屋が解らないらしい)
よろしくなー!
いえ、私の中の基準で「お菓子の食べさせあいっこ」というのは
恋人、またはそれに順ずる程度の仲の者同士でやるものと思っていまして
先ほど挙げさせてもらいましたお三方はいずれも
似たような行為を行っておりましたので、つい
もしかしたら僕の基準が違っていたのかもしれませんね?
まぁぶっちゃけ皇さんは女たらしだとばかr……げふんげふん(←
>皇
ここに居ねぇからな。
それなりの量がある。どうせ作るなら一気に消化したい。
(リクエスト本人以外の人にも振る舞うようだ。気まぐれ世話好き)
>北条
……。(無言で表紙を見せた。「萩原朔太郎 月に吠える」 以外、それは詩集。文学不良少年)
>如月
現実的かつ他人事な意見ありがとうございます!ていうかハーレム作ること前提なの!?俺のキャラっていったい・・・orz
>庚
はー…泥鰌の養殖とか凄い技術だな…そして気が長い…
育ったら食わせてもらうー(アホ毛がぴこぴこ動いている)
>昴
あれー、予見はずれるか?
なんかラブラブオーラを感じたんだけどなー。
料理の上手い(ここ大事)彼女が欲しいものだー(ぴこぴこ)
>九朗 陽女
ひさしぶりー。
長い間寝ていたー(笑いながら)
>ハーレム
刺されねぇように自重しつつ自衛しろ。(詳しくは知らんがそういう事なのだろう。あっさり切り捨てた)
>ハーブティー
(小さく頷いて)
…この場に似合わねぇが…まぁいい。(貰えるもんは貰っておく。一口)
………初めて飲んだ(緑茶派だったので新鮮だ。悪くない、若干ほっこりしたような表情)
そういや皇以外名前知らねぇな。
普通科一年、如月庚。(適当に自己紹介しておく)
>陽女
いやまぁそうなんだがその言い方だと俺がとんでもない女たらしみたいなんだが・・・味方、いないのかな・・・今日・・・(フォローが微妙にフォローになってないので部屋の隅で膝を抱える)
>秋人
その予見は外れるという予見をしておこう。というかお前は久々に顔合わせたと思ったらなに言ってんだ・・・(ため息)
>如月
・・・・縁なんて家族で友達で仲間で、俺はそれで十分なんだ・・・それで・・・
・・・それは俺じゃなくて本人に言うべきだな
>如月さん
(如月さんの視線より、本の方に意識が向く)
……何の本を読んでるのかしら?
>皇さん
そう思われるようなことは何もしてないのに……不思議なこともあるものね。
皇さんが女の子と話す時って大体あんな感じだし。
>皆
お茶はもう恒例かもしれないけど、
今日はハーブティよ。
よかったら飲んでみて。
>九朗
Σお前まで!?しかもハーレム!?なに今日厄日なの?俺がなにしたっての・・・?(いきなり現れた九朗にまで似たようなことを言われたのでいよいよ凹む)
>皇
期待なんざ野暮ってもんだ…が、あるとしたも悪い事じゃねぇ。
縁が無かろうと、気が付いたら線が繋がってる。そんな事もある。
ああ、目鏡子に「柳川鍋をつまみ食いさせろ」って言われた…つーわけでとっ捕まえてきたのを養殖中だ。
近日中に作るから気が向いたらつまめ。(泥鰌の件)
>北条
(というわけで読書を再開しようと思ったら人が増えた)
……。(視線を向ける。目付きが悪い不良っぽい男子。でも持ってるのは文庫本。表紙は手に隠れて見えない)
やっほー皆久しぶりー。
どうやらオレはちょっと近い将来を予見しただけみたいだなー(ふあーっとあくび)
ドジョウ…?
美味いか?美味いなら食うぞ!(欠食児童