同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>皇
君の家族なら心配しなくても大丈夫じゃない?
この寮の人たちにしろ、本当の家族さんにしろ、
僕が予想するに多分どちらもキレたら破壊力あると思うよ(笑って寝転がる
>月瀬
見たことないけど出るとかナントカ聴くな・・・うん・・・(多少ひきつった笑みで何故かVサイン
>月瀬
誤魔化したな・・・(ぼそっ)
お化けねぇ・・・いかにもな雰囲気ではあるが今のところ目撃例はないな。なんだ、見たいのか?
えっと……あ、それはそうと、ここってお化けとか出るのでしょうか?
>月瀬
素直にぼろぼろだって言ってもいいんだぜ?みんなよぉく分かってるからな(苦笑)
>篠魅
耐性も手出しも何もな、まず俺は信じてないんだよ・・・幽霊とかおばけってのをな(ふて腐れるのを見て小さく笑いつつ否定する)
だから俺にとっちゃ殺人鬼のがよっぽど怖い。俺の家族に害でも及んじゃ大変だからな
それにしても……凄い所ですね、ここ…。えっと、自然と一体になっているというか……
>皇くん
…なんだい、ここに住んでるとそういうのに対する耐性もつくのかい?(若干ふて腐れた様子で頭に手をやる
ああいうのって二次元…じゃないな、僕らが手出しできない三次元なんだぜ?
殺人鬼の方がマシだよ(静かに力説する
>月瀬さん
僕は千条篠魅、普通科。あんまなじめてないけど…
うん、話し相手待ってた。(真顔
>月瀬
そうかい。俺は普通科の皇昴だ、よろしくな
ろくな歓迎も出来ないが・・・ま、ゆっくりしていけ(手をひらひらさせ)
あ、はい。スタンプラリーで近くを通ったので、暇を見て勝手ながらお邪魔させて頂きました。
芸術科の月瀬沙耶と言います。
えっと、誰かを待っていたのでしょうか?>千条さん
>篠魅
ふぅん?・・・篠魅、お前案外びびりだな(物凄くストレートにそう言うと適当な場所に座り込む)
>皇くん
や、やぁ皇く…(慌ててのみこんで若干苦しそう
いや、ちょっと・・・ね、少し早い怪談気分を体験してさ…(青い顔でちらっと月瀬さんを見る
>月瀬さん
あ、うん。大丈夫…
ちょっといきなり見慣れない子が来たからさ、ちょっとびっくりしただけ
うん、てっきりさ・・・(笑って誤魔化す
>月瀬
おっと・・・新顔か?(もう一人には気づかなかったらしく、ちょっと驚きつつ声をかける)
あ、こんばんは。……えっと、大丈夫ですか…?
蒸し暑いなおい・・・ん?なんだ?(服をぱたぱたさせながら現れると篠魅がむせてるのできょとん)
んあ・・・っ、ぐ、ゴホ、ゲホッ!?(ちょうど某蒟蒻ゼリーを口に入れた時に驚いて振り返り、喉に詰まらせて激しくせき込み始める
猫鳴館……思った以上に……凄いですね(館内を回ってたら大部屋に辿り着いた外部の人
こんばんは…っと(寝ている人とがらんとした部屋を見て
・・・ある意味僕って天才的。タイミングの悪さ的な意味で。(苦笑
やっぱここにあったか・・・・ん?これは・・・?(忘れていたipodを回収したときにメモを発見し、目に入ったので読んでみる)
・・・馬鹿め、俺は・・・こんなもん貰っちゃいけないんだよ・・・・くそっ・・・覚悟しとけよ、食いきれないほどお菓子用意してやるからな・・・(不覚にもその文面に涙ぐんでしまい、寝ている秋人の頭をくしゃりと撫でると情けない顔を誰かに見られる前に目元を拭ってさっさと部屋から出て行く)
んぁ……(寝ていたのにおきた)
なんか昴が真面目なことを言っていたオーラを感じた…(どんな)
今居ないみたいだしメモを残しておこう…
『これだけは伝えておこう、昴は昴のままでいいんだ
だから早くお菓子もって帰ってきてください』
っと(かきかき)
んじゃもう一回寝る…おやすみなさいー(ZZzz……)
(珍しく手持ち無沙汰にしている)
……
………
(切り紙をし始めたようだ)