同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
~♪・・・?Σ・・・・・いや、まぁ一人だが・・・(鼻歌なんぞ歌っていたところでふと視線を上げると奇怪な動きをする九朗を発見して驚き、イヤホンを外しつつ答える/何故か通じた)
(静かに扉が開き)
おや、皇さん、お一人ですか?
(イヤホンをしてては聞こえないだろうとジェスチャー付きで問う)
(見ようによっては奇怪な動きに見えなくはない)
ん・・・空振りか、まぁいい(紙でできた箱を持って現れ部屋を見渡すが誰もいないようなので肩を竦めて窓際まで移動し、腰掛けてイヤホン装着)
(職務を全うしなかった懐中電灯を片手でもてあそびつつ、苦笑)
…うん、お休みー。
・・・まったく、僕はどうしていつも、こういう感じなのかな・・・(呟いて気怠そうに溜息をつき、ふらっと自室に戻っていく)
ありがとうございます。一応、自前のがありますので、お気持ちだけ受け取らせて貰いますね。(何処からかLED懐中電灯を取出し
それでは、また学校かここでお会いした時は宜しくお願いします(一礼して大部屋を出ていく
ん、そか。
なんかごめんね、上手く話せなくてさ・・・
皇くんは話術巧みだけど、僕はいかんせん…どうも、ね(苦笑
じゃあ、暗いけど気を付けて。
(懐中電灯を渡す)
あ、いえ大丈夫ですよ。私もそろそろ寝ないといけませんし。
それに、少し寄っただけですので、そろそろお暇しようかと思います。
>月瀬
…んー…お茶でも飲むかい?(上半身を起こして首かしげ
>皇
ん、いてらー(気の無い手ヒラで見送る
あ、お気をつけて>皇さん
>篠魅
どういたしまして。ま、伝説は伝説だ・・・現実に起こるわけもなし、覚えてても豆知識ぐらいにしかならねぇよ
・・・そうか(こちらはどうも冗談ではなさそうだが今はそれだけ返す)
ん、こんな時間か。ちょっと出てくるからあと頼むわ(篠魅に客人の相手を任せ、二人にひらひら手を振って出て行く)
>月瀬・皇
あぁ、成程。(ポン、と手を打つ
・・・ここに来るときぼんやり説明されたような気がするけど
すっかり忘れてたよ。
ありがとう、お二人さん(寝っころがったまま笑って礼を言う
>皇
大丈夫、葬式代はちゃんと自分で出すさ(にこっ
>篠魅
・・・なにが言いたいのか分からんが、死ぬなよ、頼むから(独り言が耳に入ったのかふと真剣な表情になって)
らっかみ伝説ってのはこの島に古くから伝わるもんでな、俺も詳しくは知らんのだが・・・(と言って簡単に概要だけ説明/詳しくは世界設定へ!/手抜き)
「らっかみ伝説」…平たく言うと、この島に神様が落ちてきたお話です>千条さん
>皇
うんうん、まぁみんな手加減しないだろうね。
なんたってまだ15歳のガキなんだし…(少し眠そう
死者の為には花束を、悪漢共には死の制裁をー。
あ、それだと僕まで死ぬか…(独り言
>らっかみ伝説
…ねぇ、ごめんお二人さん。らっかみ伝説ってなんだい?(首かしげ
>月瀬
あぁ、そういうのか・・・正直俺はあんなもんに遭遇したくねぇぞ、正気じゃなくなるらしいしな(苦笑)
うーん…らっかみ伝説より、もっとこう…身近なものとか、都市伝説的な物に出会えるといいのですが…。「くねくね」とか。
>月瀬
見れないなら見ないにこしたことないと思うがね。それにこの島でそういうことに興味を持つなららっかみ伝説の方が面白いんじゃねぇの?
そういうことだな、というわけで帰り道は気をつけろよ?
>篠魅
・・・確かに、ここの連中は変わり者ぞろいだが一芸には秀でてるからな・・・なにかあっても問題なさそうだが・・・やれやれ、逆に殺人鬼が心配になってきた(寝転がった篠魅に向けて小さく笑う)
えぇ…少し、そういうのには興味ありますので…。霊感とかは全く無いのですけど。>皇さん
何時の世も、一番怖いのは生きている人ですね。