同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>皇さん
人を寄せつける何かがあるのかもしれないわね。
どうぞ(皿に分けて)
私もシュークリーム頂いていいかしら?
>斉田さん
私が来るときは、大体いつもこんな感じで
お茶飲みながらゆっくりしてるわ。
結構いいものよ。
>東宮さん
どうぞー。
建物はこんなだけど、
食べ物は充実してるわよね、ここは。
(食べ物を見て)あ!プチシューとアップルパイだ!!
食べちゃうよ?・・・いっただっきまーす!
(もぐもぐ)ここに来たら色んな美味しいもの食べられるね~
>昴殿
ふむ…いや、まぁ…。
何かで盛り上がった際にでも。そう言う罰ゲームは。
ともあれ、そなたのは普通の物じゃから、安心して食べるが…。
>陽女殿
ほほう、アッサムか…中々お洒落じゃのう。
こう言う部屋で和気藹々としながら、紅茶か…。
…良いやも知れぬ。
>鈴殿
待たせすぎじゃと思うがのう。
まぁ、そのお陰で色々な発見があったがのう。この寝子島で。
>陽女
甘い匂いでも出してんのかね、俺は(肩竦めて苦笑い)
へぇ・・・うん、いい香りだな
>鈴
始まったら始まったで面倒もあるんだけどな。ま、それ以上に楽しみでもある・・・か
やっぱテンション上がるよー。結構待ったからね!
>珠喪ちゃん
初めまして。東宮 鈴だよ!
よろしくね
>皇さん
あら、そうだったのね。
手伝ってくれるの? ありがとう。
今日はアッサムよ。
>斉田さん
いらっしゃい。
そうね、ここに来るなんて、少し驚いたわ。
(箱の中身を出して)
プチシュークリームもあるからあれだけど、
今日はアップルパイ作ってきたわ。
紅茶と合わせて、欲しい方はどうぞ。
>珠喪
そういう遊びをしたいなら他所でやれ、俺のは愛情とカスタードクリームしか入ってねぇよ(そういう遊び心を入れるつもりはさらさらないらしく、そう言って手をひらひらさせる)
>昴殿
いやぁ、こう言うのを見るとどれかに「カラシ」か「ワサビ」がどっさり入った「ハズレ」を連想してしまうぞよ…。
わらわの悪い癖じゃよ。色んな意味で。
>陽女殿
おぉ、ひめー。こんにちはじゃ。
学校とかでは会うが、ここでは初めてじゃのう。
>陽女
おう、こんばんは
いや、さっきまで俺一人だったんだが急にな・・・っと、俺も手伝う(陽女がお茶の用意を始めると今日は客もいるので手伝いにいく)
こんばんはー。
今日は盛況なようね。
入学式前だからかしら?
(手に紙箱を持って入ってくるなり、いつものようにお茶の準備を始める)
>珠喪
普通に食うって発想はねぇのかよ・・・(予想の斜め上の反応をされたので小さくため息をついて箱をちゃぶ台に置く)
>昴殿
む、プチシュークリームか…。
よもや、この部屋の中でロシアンシュークリームでもするつもりでは…。(何故か別方向に考えている奴)
>鈴殿
と、こんにちはじゃ。
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。
昴殿の紹介でここに来たぞよ。
宜しく頼むぞよ。
…明日がようやく入学式か…。
不安だらけじゃのう…。実は言うと。
>鈴
おう、今日も元気だな
もう明日か・・・いや、むしろようやくって感じだな
(扉を開ける)
こんばんはー!
明日はついに入学式だね
>珠喪
だろうな、俺も最初は何かの間違いかと思った。もうすっかり我が家だがな
曰く付きの幽霊、ね・・・なるほど、お前はそういうのをご所望か。だったらこれはいらないな(なんだか嬉しそうに見える珠喪に呆れたように言うと箱を開いて中にいっぱい入ってるプチシュークリームを見せる)
>昴殿
非常に勇気がいる。まぁ、行きは学校の裏なので楽じゃが…。
流石に、ここに入るのは…色んな意味でキツイじゃろうて…。
何か曰く付きの幽霊とか(何処か、嬉しそうに答える)
>珠喪
はは、確かに慣れてないと入るのすら勇気がいるな(肩竦め)
何か、ねぇ・・・ここで出るのは心ばかりのもてなしだけだぞ?(そう言って自分が座っていた場所へ戻る)
>昴殿
おおう、昴殿がいたか…ちょっと安心したぞよ。
やはり、ここは…色んな意味で、怖い。
何か出そうな雰囲気があるとて…。
>九朗殿
そして…そなたは初めましてかのう?
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。
昴殿からの紹介でやってきたぞよ。
普段は旧市街地の電気屋に住んでおる。
宜しく頼むぞよ。
>珠喪
ん、この声は・・・・あぁ、やっぱり珠喪か。よく来たな(聞こえた声にすぐ立ち上がり、入り口まで歩み寄って相手の姿を見つけると嬉しそうに笑う)
…ふむぅ…ここが猫鳴館、か………流石に…(これ以上は言わない事にして)
知り合いと出会えると良いがのう…ともあれ(寮内を歩きながら大部屋まで辿り着いてそろーりと足を忍ばせ)
…だーれか、いるかえ?(そんな風に言葉を入れてみる)