同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>斉田さん
大丈夫?
まあ、落ち着いて。
……紅茶は何とか無事ね。
>皇さん
ふふ、身近にできる人がいるといい刺激になるわ(微笑を浮かべ)
>邪衣さん
(押入れの中を覗き)
……座布団があるとはいえ、よくここで寝てられたわね。
>如月さん
今度はコーヒーに合うお菓子も作ってみようかしらね。
少しバリエーション増やしたいと思ってたところだし。
>斉田
いや、そういう仕組みはここにはないはずだから
多分…
>如月
ゴキちゃんの素揚げしかないな…(しかも賞味期限切れの)
>東宮
ここ数日押し入れで生活していた
>昴殿
まぁ、そなたがハズレたら、わらわが看病してやるから、安心するぞよ(と、割と普通に言う少女がここに)
>邪衣殿
座布団取りに行ってそのまま眠るとは…。
まさか、天井裏とか床下からとか出てこぬよな。流石に()そう言いながら天井と床を見る)
>如月殿
ふむぅ…解ったぞよ。
わらわの口調も変わらぬ。
そなたも、そのままで変わらぬ。そう言う事じゃな(その様に納得をするのだった)
>皇
……なんだ、百戦錬磨のジゴロ野郎かと思ってたが…存外違うらしいな。
(ヒソヒソヒッソォォォ)…まぁいい(ジゴロじゃないらしい。自己完結してシューおかわりもぐもぐ)
>斉田
テメェの話し方と同じだ。これが俺だ。
俺がテメェの口調を気にしないように、テメェも気にするな。
(身も蓋もないが、妙な偏見とかそういうのは抜きに、ああ、そういう奴なんだと納得し合う事を優先する)
>北条
……随分と豪勢じゃねぇか…相伴に預かる。(アップルパイを一切れ摘んでむぐむぐ)
……。(これはコーヒーには合わない。ならば、アッサムティーを飲むとしよう)
…………悪くねぇな(良い組み合わせだ。なんだか餌付けされているような気もするが捨て置く)
>邪衣
おい、ドライもん。
タイムマシンよこせ。(挨拶)
>士ちゃん
わぁっ!押入れにいたの!!?
>皇
押入れだ…
別に今回は迷子になったわけじゃなくて座布団取りに行ってたらそのままぐっすり寝てただけだぞ!
>斉田
え、いや俺は一応生きた人間だけど
>北条
座布団取りに行ってたらそのまま寝ててな
>珠喪
・・・面白そうではあるが食いたくねぇ・・・・(想像してげんなり)
>士
Σどっから出てきてんのお前!?
>陽女
そりゃどうも
・・・うん、お前のも美味い。やっぱり高め合う相手がいるってのはいいもんだな(アップルパイの味に口元を緩めて素直に褒める)
>陽女殿
サンクスじゃ。ひめよ。あぁ、激辛シュークリームは今度用意しようかと思う。
(そう言って紅茶に口をつけようとした瞬間)
>邪衣殿
ぬわぁッ!!(押入れからの来客に驚いて)
そなたがここの曰く付きの幽霊かぁ!!(何か変な事を言い始めた)
>邪衣さん
!!(軽くびくっとなる)
まさか押入れの中にいるなんて……
>皇さん
ええ、どうぞ。
うん、美味しいわ。
>如月さん
いらっしゃい。
今日はアッサムティーとアップルパイだけど、いかが?
>切箸さん
こんばんは。
今日も色々とあるわよ(食べ物と飲み物に視線をやり)
>斉田さん
はい、どうぞ(カップに注ぎ)
ここは個性的な人が集まるから、
なかなか飽きないと思うわ。
激辛シュークリーム……またおぞましいものを。
まあ、パーティーではよくあるらしいけれど。
おいーっす(押入れから登場)
>庚
まぁな・・・いや待て、流石のってなんだ?俺わりと一人相手でもいっぱいいっぱいだぞ?なんか歴戦のたらしみたいな扱いになってない?(一瞬納得しかけるがすぐにおかしいとこがあった事に気づいてひそひそ返す)
>九朗殿
うむ、宜しく頼むぞよ。
やはり、ここも人の交流があって良いのう。
>如月殿
…う、うむ、宜しく頼むぞよ。
…そなた、いつもそんな感じなのかえ?
…まぁ、個人の性格じゃからとやかくは言わぬが…。
>昴殿
だって、その方が楽しいじゃろう?
「誰がハズレになるか解らない激辛プチシュークリーム」。
色々と、馬鹿騒ぎが出来て面白そうじゃとて(そう言って笑うのであった)
>九朗
いや、別にいいんだがな・・・
物珍しいとは言うがな、どっちかと言うと俺は一人の時間のほうが長いぞ?
>珠喪
・・・お前にその顔されると何も言えなくなっちまうな(冗談のつもりだったのだが無理矢理納得させられてしまったのでやれやれ・・・と小さく笑う)
>皇
おう。
……(確かに女子率高ェな…)…1:3じゃ流石にテメェも肩身がせめェか。
(隣に座ってひそひそしながらプチシューもぐもぐ)
>斉田
如月 庚だ…
あいよ…ま、テキトーに宜しく頼むわ。(こちらも何時も通り至極適当に挨拶)
>切箸
よお…それっぽい椅子は作れそうかよ(裏庭菜園のアレ)
(とりあえず人も多い事だし読書は後回しにしよう。片隅に文庫本を置いておく)
>鈴殿
…普通に食っておるのう…。
何はともあれ、頂きます、じゃ。(そう言いながらアップルパイを一つ取って)
>陽女殿
ふむぅ、中々人が集まる所の様じゃのう。ここは
わらわも、定期的に来ようかのう。
新たな出会いがあるかも知れぬ。
…あぁ、わらわも紅茶が欲しいぞよ。
>昴殿
…うむ、覚悟したい。
そして、笑いたい。
…そう言う所じゃと思うぞよ。ここは(そう言いながら笑って見せて)
>如月殿
と、こんにちはじゃ。ちょいとばかしお邪魔させて貰っておるぞよ。
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ。(と、いつも通りの自己紹介をする)
驚かしてしまったようですね
申し訳ない。
いえ、いつも誰かといる気がするので
なぜか物珍しい物を見る気分になりまして、つい
>皇さん
おや、これはご丁寧に
切箸 九朗と言う者です
以後よろしくお願いします、斉田さん
>斉田さん
皆さんこんばんわ
>庚
おう、おかえり
そろそろ居づらくなってきたところだ、ナイスタイミングだな。褒美にプチシューをやろう(女子率が上がってきてたので助かったともらす)
>珠喪
なーんか残念そうだなお前・・・分かったよ、次からは世にも恐ろしいもん用意してやるからな(にやり)
>鈴
あぁ、どうぞ・・・ってもう食っとる!やれやれ・・・(小さく笑いつつ肩竦め)
>陽女
ないない、偶然だ偶然
あぁどうぞ、その代わりお前のアップルパイもいただくぜ
…ただいまっと
(くぁと欠伸をしながら玄関から大部屋へ。買ってきた缶コーヒーを飲みながら読書でもー…って)
大所帯じゃねぇか…(うーす、とけだるく挨拶)
随分と優雅だな(甘味と紅茶に視線を向ける)