同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
此処に来るのは2回目か…。さて(紙袋を持って大部屋に入る
こんばんは。
>リナ
能天気に生きられるほど器用な人間じゃないからな、いろいろ余計なことを考えちまうのさ
そうそう、遅くなって悪かったな(どうもずっと覚えていたらしく豚さんを見て小さく笑う)
>陽女
っと・・・なんだ?陽女もお疲れなのか?入学式ってのは体力使うんだなぁ、おい(肩竦め)
ぼーっと?昴ちゃんは考える人なのね~♪
うん?あ、蚊取り線香~いいにおい♪(鞄をごそごそ)
これの出番ですね!じゃーん♪(蚊取り豚さんを取り出した!)
あ、おかえりなさいー♪
…なんだか、お疲れの様子だねぇ~はい、お茶ですよ~♪
>深紺灯
おう、おかえり・・・って、どうした?えらいお疲れだな(全身から疲労感漂ってるので苦笑い)
ここ、学校の裏だから、
教室抜けてすぐ来れるわね……。
(適当に座り、ふう、とため息)
(何処かふらふらと肩を落として入って来て)
…ただいま…。
>リナ
ん?なぁんにも見えねぇよ、だからぼーっと考えるのに最適なのさ(お茶受け取って礼を言いつつ)
あぁそうだ、これやるよ(そう言って何故か蚊取り線香を手渡す)
(いる人の分だけ、お茶を渡して、視線は窓際へ)
いつも思うのですが、何か見えるんですかねー?むむむ…
なんで俺みんなからこんな心配されてんの・・・・大丈夫だから、適当になんとかすっから(口々に心配されてる気がして苦笑いを浮かべ、もはや指定席になった窓際に座る)
昴ちゃんなら大丈夫だと思うけど…ねぇ。
皆のおかあさん!だし…
クラスでも友達、できるといいなぁ~…
逆にぼっちになりたいときもありますよ。
なぜ僕はハリセンデビューをしてしまったのか…
(衝動とはいえ恥ずかしい
ゆっくり友達を作るのも、楽しいですよ。
開始早々ぼっちにでもなれば、ストレスで胃が蜂の巣になりかねんからねぇ…
努力はしてみるさぁな。
まぁ今は特に騒がしい時期ですから
しばらくすれば慣れますよ
>お二人
・・・・いつまでもゆっくりはしてられねぇか(起き上がって首を横に振ると気だるげに出て行く)
>骨削
そうだなぁ・・・実はコミュ障なのかとわりとまじで凹むんだが・・・
>皇はん
右に同じく、
話すスピードが速すぎてついてけ無いのが本音だがねぇ
クラスに馴染める気がしねぇ・・・まいったな、大問題だぞこれ・・・(さぼりで抜けてきてそのまま寮に来たらしく、小さくため息をついて寝転がる)
クラス確認してきたのよー。
知ってる顔がチラホラいるみたいだったけど、うまくやってけるかなー。どきどきだ♪
久しぶりだけど麦茶補充しとくねっ(しゅたた)
入学式とクラス発表前の暇潰しに来てみたら…あらま、クッキーにジュースじゃない。
ありがたく一つずつ貰うとしましょう。
いっただっきまーす、っと。
(クッキー一枚貰いつつ、ジュースも一本貰って一休み)