同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
結局無難なところにしちまった・・・(ううんと小さく唸りつつ再び現れたその手にはトレーがあり、上にはお粥の入った小さな鍋とレンゲ、水の入ったペットボトルと風邪薬が乗っている)
クソ眠い・・・貫徹は無理があったな・・・俺も体調崩さないだろうな、これ(苦笑い浮かべつつトレーを近くのちゃぶ台に置き、ポケットからひえぴた取り出して深紺灯の額に貼り付ける)
これで良し、と。・・・・俺もちょっと寝るか・・・・(トレーに「美味いから食え」とだけ書いたメモを乗せておき、深紺灯からちょっと離れて窓際に腰掛けると目を閉じて小さく寝息を立てはじめる)
ノートPC必要だよなぁ・・・ん?(独り言をつぶやきつつ部屋の前を通りかかるが、ふと昨日寝てしまった深紺灯のことを思い出して中を覗いてみる)
顔色がよくないな・・・また体調崩したか?・・・・ふむ(まだ寝ているようなので歩み寄って顔を覗き込み、顔色の悪さを確認してから額に触れ、何か考えつつ部屋を出て行く)
(ぼんやりと目を覚ますが何となく体がだるいことに気が付き)
‥ん……朝…?
う、座ったまま寝ちゃったのか、道理で体が痛いわけだよ…。
(床に手をつき、起きようとしたものの、感じる寒気と怠さに瞼が落ちかけた為部屋の隅にずりずりと自分の身を引き摺って行き)
だめ、だ、何か、やっぱ、寝る…。
(結局ブランケットで自分をくるみつつ、微熱があるのか体が訴えるままに眠ってしまった)
皆さんいってしまいましたし…うちもお部屋に戻ろうかな
…ありがとうね、昴ちゃん。うん、また!
>シルフィア
っと、ろくな歓迎もできずに悪い。またな
>陽女
ま、そうだな・・・
あぁ、頑張ってこい(手ひらひら振り)
>深紺灯
疲れてたんだな・・・おやすみ、深紺灯(優しく微笑んで頭を撫で)
>リナ
・・・素直に喜べねぇが、ありがとう(苦笑)
・・・・??ま、深くは聞かないでやるよ
っと、ちょっと部屋に戻る。またな?(手をひらひらさせつつ出て行く)
うんうん。昴ちゃんはいいお嫁さんになれるもの~♪(にぱー)
えっと…ちょっと、いろいろありまして(かーっと真っ赤に)
1-4に動物がいっぱい…?
誰か呼んだりしちゃったのでしょうか…?(きょとん)
ありゃ、眠っちゃったみたいだねぇ~(ブランケットを取り出してかけて)
シルフィアちゃん、またね~陽女ちゃんもいってらっしゃい~ふぁいとだよ~
うちも、もっと頑張らなきゃだ…(お茶こくこく)
(お茶を飲み干してカップを置き、暫くすると頭が船を漕ぎ始め)
ん、ぅ…何か、ね、む………。
(座り込んだ体勢のまま眠ってしまい)
>皇さん
まだこれからなんだし、大丈夫よ。
それに、教室以外にこうして居場所があるんだから(微笑みかけて)
>シルフィアさん
お土産ありがとう。
おやすみー。
>立花さん
ふふ、元気になったようで何より(口元を緩め)
さて、私もそろそろ教室に戻ってみるかしら。
またね。
さてと…そろそろいい時間ね。
土産も渡したし、寮に戻るわ。お休み
>シルフィアさん
まぁ‥あたしもそんなに居つきそうにはないけど…。
でも、何かあったら知ってる人に頼るしかないから。
>昴くん
流石昴くん、そう来なくっちゃ。
あたし、昴くんや陽女さんの作ってくれるもの食べられなくなったら泣いちゃうもん。
変わり者揃いだから、逆に、自分の個性が無であると勘違いしなければ居易いとは思うよ。何が本当に駄目なのか見えてくる場所でもあるし。
>陽女さん
(立ち上る匂いを吸い込んでから一口飲み)
うーん、美味しい!気分がすっきりする~♪
>北条
………あぁ(それとなく理解
>陽女
名簿は見たけど誰もいなかった・・・多分な
ま、適当にやるさ・・・最悪ずっと一人でも別に死にはしないしな(肩竦めて笑う)
>皇さん
名簿が見られれば、
知り合いがいるか確かめられるんじゃない?
うちのクラスは邪衣さんがチェックしてくれてたから、
把握するのに助かったわね。
>立花さん
ふふ、喜んでもらえて嬉しいわ。
>猫夷さん
それが私にも分からないわ。
噂では、誰かが動物を連れ込んだとかってことらしいけど。
……4組はね。1組の方の原因は不明ね。
>シルフィアさん
……菜園作って自給自足してるような状況から
この寮の経済状況を察して下さい(汗)
>深紺灯
あぁ、大切な家族だ。俺もオカンらしくお前らの世話焼いてやるしな(もう諦めてるのでくっくっと笑う)
アットホームか・・・確かに他の寮に比べりゃ男女の隔たりも無いに等しいしな、仲良くはなりやすいだろうが・・・
>リナ
・・・そうだな、次からは空気でも教室に居てみるさ
いや、俺は弁当は・・・ま、いいか。次から作ってみるかね
・・・?なんでそこで赤くなるんだ?
>北条
…ひっくり返るってどれだけ……。
>立花
まぁ、いいけど……私、教室には殆ど居ないわよ?
扉が壊れる?…い、一体何があったのでしょうか…(汗)
…かったるい?昴ちゃんも、大丈夫ですよっ
次はかったるいのをガマンしてみるといいかもです?
昴ちゃんなら、お弁当タイムで大活躍しそうな気もしますが~
そうですねぇ、うちのクラスは……
今日はずっと食べ物の匂いが充満してました(頬を染めて顔を背けた)
>シルフィアさん
随分荒れた所も多かったみたいだね‥こっちも色々騒々しかったな。
お隣なんだね。何かあったら頼っちゃうかも。(小さく笑って)
>昴くん
うん。昴くん達はあたしの家族だもん。ね?
引っ越し、迷ってたみたいだからね…。アットホームに憧れてるみたいだったから、いいかな、って。
>陽女さん
わーいっ、ありがとう!
(嬉しそうに両手で受け取ってニコニコし)
‥あぁ、あたし、帰って来て良かったぁ…。
>陽女
仕方ないから窓から脱出した俺も大概だろうけどな・・・
ん、サンキュ。はぁ・・・せめて誰か同じクラスならな・・・誰か交代してくんねぇかな(カップ受け取ってゆっくり飲みつつ)
>立花さん
はい、どうぞ♪
(カップに注いで渡す)
>皇さん
ええ、普通はそう思うわよね(苦笑)
私も驚いたくらいよ。
ええ、どうぞ(カップに注ぎ)
>シルフィアさん
……間違いなくひっくり返る人がいたわね(取り寄せ)
へえ、ちょうどお茶と紅茶とあるから、
いい具合に合いそうね。
>深紺灯
ま、そうだな・・・疲れたらこうやっていつでも帰って来い、俺が居るなら話し相手ぐらいにはなってやるさ
雪見 大福、ね・・・分かった、もし見かけたらここの魅力をしっかり伝えておく