同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
(はぁ…と溜息を吐き、寝ることは出来なかった為のろのろと顔をあげた時には携帯片手の2人を見つけ、一瞬何が何だか判らなかったものの、憶測の1つとして自分の所為かと思い至り、慌てて)
わわ、2人共いつの間に!?
>解理
・・・・(にやにや)
『ほう?じゃあ最初の予定通り三日で大丈夫そうだな、というわけで後二日な』
>皇氏
……(かちかち返信)
『大丈夫だ、問題ない(キリッ』
>解理
・・・・・・(暇なので目の前にいるのにメールを送ってみる)
『部屋の片付けは順調か?』
……
(手持ち無沙汰になったので適当に座布団をひいて座り込む)
>解理
ふぁ~あ・・・・・(分かったんならいいと納得したらしく手元のスマホに視線を戻し、小さく欠伸)
>皇氏
……(気づかれた気まずさを若干感じつつ無言で頷き)
>解理
・・・・・・・(こっちは声が聞こえた時点で気づいていたので入ってきた解理に目を向けて唇の前で人差し指を立てる/静かにしろと言いたいらしい)
ゆ~がみ~ない~ ゆ~がみ~ない~ ぼ~くの……
(小声で歌いながら入室……したところで人がいることに気づいて即座に中断)
・・・・・・・(どうも疲れているようなので邪魔しないほうがいいなと判断したらしく、窓際は諦めて壁にもたれて腰掛け携帯を取り出す)
(何を見るでもなくぼんやりしていたが気疲れのままに壁に身を預けて)
とろくせぇにもほどがある・・・(わざわざ教室から抜け出してまで部屋に現れる)
・・・ん?(いつもの窓際に移動しようとするが先客がいるので足を止める)
ふわぁぁ……。
(手で覆い隠してはいるものの、大きなあくびを噛み殺すことも無く歩いて来て)
‥式、抜け出しちゃった。怒られる、かな?
(でも少しだけ、と呟いて窓辺に腰掛け、何をするでもなくぼんやりと外に視線を投げ)
>解理
きっと一話目から下ネタとかパロネタとかかましていろんな方面から怒られたんだろ、それで・・・あぁ、それでも続いてるのもあるか・・・(肩竦めて薄ら笑い)
あぁ、俺からも暇があったら連絡させてもらうぞ
りょーかい。じゃ、おやすみ(手をひらひらして見送り、紙の箱を回収して自分も出て行く)
>皇氏
に、二話で打ち切られるアニメなんて前代未聞だ! 一話目からどんな舐めた真似をしでかしたんだねそのアニメはぁ!?(一気に短縮された期間を聞いてあうあうしつつ)
わ、わかった……僕の身体が空いて暇な時にでも連絡するさ
(ぽちぽちと『皇氏』とカテゴリして再登録して)
……で、では僕はそろそろ寝る。君もあまり夜更かしせずに寝るんだぞ?
それじゃ、また
(やや赤面しつつ早足で退出)
>解理
12話分も待ってられるかよ、そんなアニメ二話で打ち切りだ二話で(人差し指を突きつけて最長でも二週間だと言う)
どうせやることは同じだろうが。なにか用があったら連絡してこい、一番がいいって予約でも遊びたいって誘いでもな(さりげなく相手のも確認したので自分のスマホを取り出して勝手に登録してる)
>皇氏
み、三日じゃ足りない! そ、そうだな……アニメ1クール放映期間分ほどの時間があれば……
*月日に換算すると、約2,3ヶ月ほどである←
そ、そうか……喜んでくれてなによりだよ
あっ、そんないきなり……! ま、全く、いきなり入れるとは……
(返された携帯を開き、登録された連絡先を見つつ)
>解理
ほう?じゃあ三日後ぐらいにするか?それなら猶予があると思うんだがな(によによ)
それで十分だ、それだけで俺は嬉しい(言葉をその通りに受け取って嬉しそうに笑う)
ふむ、じゃあちょっと貸せ。・・・ほらよ(取り出された携帯を頭に乗せていた手でひょいと奪い、勝手にぱちぱちと操作して返す/自分のアドレスと番号を勝手に登録した)
>皇氏
い、いやその、色々と準備があってだな……(もじもじ)
む、むぅ……べ、別に食べたお菓子が美味しかったからだとかそういう理由だからな!
携帯なら、この通り
(頭に乗せられた手をそのままに、シンプルな白い折りたたみ携帯を取り出し)
>解理
へぇ?じゃあ今度掃除とか抜きに遊びに行かせてくれよ、それならいいだろ?(にやにや)
地味に必死だな、おい・・・・そうだなぁ・・・お前携帯持ってるか?(ずいずい距離をつめてくる解理に苦笑いを向けて頭に手を乗せる)