同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>皇氏
い、いやいや。そんな他人に掃除されるようなものではないさ。はははは
(目逸らしつつ)
ま、まあそうだな……君が作った菓子をなるべく早い順番で食べたいとは思ってるかな……
(ずいずいと少しずつ近づきつつ)
>切箸氏
ま、待ちたまえ。僕達がいつから世界形成を……っと、行ってしまったか
(がくりと肩を落としつつ)
>九朗
・・・そうか。でも今の方がお前らしいと思う、少なくとも俺は・・・そう思う
いや、この口だが・・・俺そんな社交的じゃないからな?
いやまて、二人の世界ってなんだ?!・・・はぁ(諦めて手をひらひらさせ見送る)
いえ、実を言えば未だ割り切れてはいません
今の口調は言うなれば変わっという証みたいなもので
無理やり自分を誤魔化しているに過ぎません
まぁもう慣れきり昔の口調には戻し難いのですが
あと友達が作れないとかどの口がほざいているのでしょうか?(←
>皇さん
ナンバーズさんはおやすみなさい、良い夢を
ふむ、お二人が自分たちの世界に行ってしまわれたようなので
僕もそろそろ退散しましょうかね
おやすみなさい
>解理
えー・・・そろそろお前の部屋に乗り込んで掃除でもしてやろうかと思ってたんだが・・・(残念そうに目を細め)
ふぅん?・・・じゃあこれは独り言だが一番がいいってんなら急いでここに来るんだな、少しぐらいなら待っててやるよ
>皇氏
ぼ、僕のプライベートタイムにまで侵攻することは断固阻止させてもらう!
べ、別にそういうわけではない。ただの確認だ、確認
(ぷいっと顔を背けて)
>解理
そうかもなぁ・・・でも心配すんな、今んとこ私生活にまでずけずけ入っていっていじり倒そうなんて思ってるのはお前だけだ(くっくっ)
そういうことだな。・・・?なんだ、ずっと一番がいいってのか?(首傾げ)
>皇氏
ぬぅ……そういう過干渉なところがあるからおかんなんて呼ばれてるんじゃないのかね……母親とは得てして過干渉なところがあるから……
なるほど、あの時の出来事で僕が試食第一号認定されたという事か
……つまりはあの時他の人間がいたらそっちになってた、と(ぽつり)
>解理
人間なんてみんなずるいんだよ、オカンなんて呼ばれてるが俺だってただの人間だしな(くっくっと意地悪く笑う)
ん?そりゃ昨日あんな話したからな、お前に食わせるのはその時から決まってた
>テン氏
おや、君達も寝るのかい? おやすみ(手をひらひら)
>皇氏
じ、自分には触らせないが他人には触り放題とはどれだけずるいんだね君は……
……何故僕限定なのか説明を求めたいところだね
>解理
だな。まぁ俺はお前に干渉するが(さらりとわがまま発言)
その要素は味に直結しないだろ・・・ま、お前に美味いって言ってもらうために頑張ったしな。成果はあったってわけだ
>テン
そうか?・・・じゃあもらう、ありがとな
おやすみ、またな?(ひらひら手を振り見送る)
>昴
…テンも…そろそろ…寝ないと…ダメな……時間だから……全部…あげる………。
…歯磨きして……寝る………。……皆…おやすみ…(大きく欠伸すると既におねむな子犬や子猫たちを抱っこして自分の部屋に戻っていく
>影野氏
おや、寝るのかい。おやすみ(手をひらひら)
>皇氏
まあ、何事も他人の干渉を受けずに気楽でありたいという考えには賛同せざるを得ないな
なぁに、君があれほど悩んだ末に作り上げたものだ、まずいわけがないだろう
>テン
ん?あー・・・一口だけくれないか?(流石に全部はもらえないのでフォークにパスタを巻きつける)
友達作るのはあんまり得意じゃねぇんだがな・・・ま、ありがとな?頑張ってみるさ
>昴
……ん……昴……これ………あげる…(半分位残してそっとパスタを昴に差出)
…大丈夫……ここに来れば……皆…いる…。…それに…クラスで……友達作れば……一人ぼっちじゃ…ない…。
>テン
深紺灯も?そうだったのか・・・羨ましいな、俺は運に恵まれなかったからひとりぼっちってやつだ(苦笑い)
・・・・・(ちょっと欲しそうに見てる)
>九朗
荒れてた?・・・今のお前からは想像できねぇな・・・しかしその様子だと今は吹っ切れたんだな
>影野
おやすみ。不思議なやつだな・・・いや、ここには不思議なやつしかいねぇか(手ひらひら)
>解理
そりゃそうだがな・・・俺は気楽にやりたいのさ(そう言って食べるのを見守る)
・・・そうか、よかった(自信はそこそこあったが不安ももちろんあるのでほっとする)
む、それは残念です、が
この夏の楽しみが出来たので良しとしましょう
ありがとうございます
そしておやすみなさい影野さん
>影野さん
いやはやお恥ずかしながら、一年前までは少々荒れてまして
やり場のないフラストレーションが溜まっていたのですよ(苦笑をこぼし
>皇さん
>昴
…(ごくん)…ん………テンは…3組……立花…と……一緒…。(ちゅるるもごもごと相変わらず頬一杯に頬張って食べている子
>皇氏
なぁに、適度なプレッシャーは次への活力になるのさ、多分
ともあれ、いただきます……
(皿の上のガナッシュを前に両手を合わせると、ひょいと口に運んで)
……もっきゅもっきゅ……んっ……甘くて美味しいではないか……(むぐむぐ)
>テン
そういやテンは何組になったんだ?同じクラスではないと思うんだが・・・(パスタ美味そうだなと思いつつ)
>九朗
むしろ一年前のお前が気になるわ・・・つうか若くてもやめろって、そんな奴は士だけで十分だ(ため息)
今回は・・・ね