同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>立花氏
ふむ……確かに入学式が終われば本格的な学校生活、それも故郷から遠く離れた土地となると、そりゃぁ不安で心身ともに負担がかかるというものか。僕も北の大地から来た身だからなんとなくわかるかな
とはいえ、そう不安になる事はないさ。なにかあればこの寮にいる者なりに相談するといいしね
……僕としても、まあ話ぐらいは聞けるからね
>皇氏
と、とにかく、準備が出来たらちゃんと言う……だからそんな微妙に残念そうな顔をするな
>解理
・・・・・・(さすがに心までは読めないので何も言わず、会話が途切れる)
>深紺灯
んー・・・じゃあちょっと俺に気を遣ってもらおうかな?(結局謝らせてしまったので少し考えるとその場から立ち上がり、窓際に座っている深紺灯に歩みよる)
>解理さん
まぁ‥うん、今更ながらに、休めてるようで休めてないって状態になってるのかもしれない。
入学式、というかこれからの学校生活に何か不安でもあるのかも。
あたし自身はこっちに来て割と間もない方だし。
>昴くん
…うん。ごめんね、気を遣わせてるのはこっちなのにね。
>皇氏
……(ほっと安堵のため息を吐く)
(あんなゴミ屋敷然とした部屋を見られるわけにはいかないからなぁ……嫌われる以前に怒られそうだし……)
>解理
分かってる。ちゃんとな(ちょっと自惚れ過ぎだったなと内心思いつつ肩をすくめる)
>深紺灯
分かった分かった、じゃあ次からはちゃんと声をかける。気遣いも・・・なるべくはやめる。これでいいな?(どうも深紺灯にはあまり頭があがらないようで素直に認める)
>立花氏
いや、まあ物の例えというかなんとなくそう見えただけなんだ。気を悪くしたらすまない
>解理さん
エクトプラズム!?や、やってないよ、あたし死んでないもん。(汗)
落ち着いてたし、ガードも何も無かったかなっていうのは認めるけど…。
>昴くん
もー、‥お願いだから言ってよね。
いや、手を掛けさせないに越したことはないんだと思うんだけど。
あたしは結構お間抜けだから。言われなくても判る、が四六時中続けばいいんだけど、そうはいかないみたいで。
それでも「言われても判らない」子では無いつもりだから。‥ね。
>皇氏
う、うむ。そうしてくれると助かる……
>解理
・・・・ま、なんにしてもいきなりは行かないって。迷惑だろうしな(手ひらひらさせ)
>皇氏
い、いや、怖がってはいないがその、突然部屋に来られると色々とアレでな……(もじもじ
>深紺灯
さっきのはわりと楽しんでやってたんだがなぁ・・・ま、深紺灯がそう言うならそういうことにしておくか(やっぱこいつ勘いいんだなと苦笑いを浮かべつつ思う)
(PL:いえいえー。オカンの仕事ですのでw)
>解理
そんなもん冗談に決まってんだろ。・・・なんだ、怖がらせちまったのか・・・うーん・・・・・(本気でそんなことをする気なんて全然なかったので解理の反応を見ると少し反省する)
>皇氏
き、昨日部屋に乗り込んで云々と言っていたではないか。そ、そのせいだ……
>立花
い、いや気にするな。別の事に集中していたので驚いただけだ
そうなのか……しかしさっきのは気というより魂までも抜けていた感じだったが……
>解理さん
あら、かえって驚かせちゃったかな。(基本的に間抜け)
あはは‥そっか。ごめんねー、ホームに帰って来るとつい気が抜けちゃってさ。
>昴くん
どんなノリかよくわかんないです。(きっぱり)
目の前に居て携帯で会話とか、どう考えてもあたしが空気悪くしてた証拠じゃない。
(憶測を内心で確信に変え、すっぱりと言い切って)
………でも、うん。大丈夫だから。五月病さんが遅刻してきただけだから。
(PL:先日は部屋に運んで頂いてありがとうございました…!)
>解理
女の部屋にアポ無しでいきなり乗り込むほどデリカシーの無い人間じゃありません。・・・つうかそんな風に思われてんのか、俺は(苦笑)
>深紺灯
いいや。なんというかこう・・・ノリでな。声かけないほうが面白いかと思ってよ(本当は気遣ったのだがここでも相手を気遣って悟られないように笑って見せる)
>立花氏
おぉう!?(携帯の画面を見ていたため驚きながら顔を上げ)
い、いや大丈夫だ。僕も少し前からいた程度だ
>皇氏
し、しかし君の場合突然きそうでな……
>昴くん
ううんっ、気づかなくてごめんねっ!
(ぶんぶんと首を横に振り、気を遣わせたかと焦りを見せ)
言ってくれれば良かったんだよー。‥もしかして、声、掛けた?
(自分が気づいていなかったのかと僅かに冷や汗を浮かべ)
>解理
そんな顔すんなよ、無理矢理行ったりしねぇから自分のペースでやりゃいい(静かにする理由がなくなったのでメールは止め、相手に視線を向けて肩を竦める)
>深紺灯
っと・・・悪い、うるさかったか?少し前から居たんだが・・・(静かに遊んでいたのだがやはりうるさかったかと苦笑いを浮かべる)
>皇氏
……(若干顔を歪ませながら)
『問題ない……が、今のところであって明日明後日はどうなるか保障は出来ないとだけ言っておこう』