同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>昴くん
…!昴、く…。
(自分の手を通して伝わる温もりに説得力を与えられ、合わさった視線に何か強いものを感じつつ)
‥う、うん。頼って、いいんだよね…?
>深紺灯
・・・ま、覚えられるのも悪くないか(小さく笑う)
・・・深紺灯。大丈夫だ、お前はお前が思ってる以上に強い。だが、それでも不安に思うならその時は俺が助けてやる・・・それを忘れるなよ?(余計なお世話かと思うが自己暗示をする様子を見ると深紺灯の手をそっと握ってやり、目をまっすぐ見ながらそんな言葉をかける)
>昴くん
やーだよっ。大切な人達の事は、ひとつでも多く知ってたいんだもんっ。
!…そっか。‥ちゃんとしないとね。
此処は、怖いトコじゃない。(自分に言い聞かせ)
>解理
・・・変な奴だな、お前(睨んできたのに目を逸らされたのでくっくっと笑う)
知らん、俺に聞くな(ため息)
>深紺灯
別に覚えておくほどのことでもないと思うがな。・・・ん、入学式もちょっとは進む・・・か?(窓から小さく見える校舎をぼんやり見つつ)
>解理さん
…ナカーマ?(きょとんとして小首を傾げ)
>立花氏
岩手か。それはまた遠方から来たようだね
ともあれ、こういう時は「ナカーマ」と言うといい(何
>解理さん
北海道…!あたしより北だ。あたしは岩手の出だし。
…ふわぁ…。(思いがけず見つけた仲間に頬を紅潮させ)
>昴くん
‥そっか。憶えとく。(にっこり微笑み)
>皇氏
な、なんでもないさっ(今度はこちらが顔を逸らし)
>骨削氏
……彼は一体何を叫んでいるのかね?
>骨削
あいつどっからでも定期的に電波飛ばしてくんな・・・・
で、こいつらは物じゃねぇから回すとかは無理。んで、俺にとっては家族だから本命とかねぇよ。・・・つうかそんなもんこいつらの方が迷惑だろ・・・(その場にいないのに律儀に返事を返す)
>皇はん
何なんだいお宅は、両手に花かうらやましいぞコンニャロー!フラグ量産型女たらしー!!一人こっちに回しとくれよ~!もしくはどっちが本命かはっきりさせぇ!!そして紙をくれぇぇぇええ!(泣きながら壁をドンドン)
>深紺灯
変で結構。俺は窓から外見るのが好きなんだよ(人からなにか貰おうとかなにかしてもらおうという気が全くないのでこれだけで結構幸せそうに言う)
>昴くん
(自分の隣で上機嫌な相手の顔を横目で窺い、きょとんとしていたものの、心許す相手が楽しそうであることに安堵と嬉しさに表情を綻ばせ)
どういたしまして。‥変な昴くん♪
>解理
なんだよ・・・俺は睨まれるようなことしてねぇ・・・はずだぞ(やましいことはないはずなのでじっと視線を返す)
>深紺灯
サンキュ。・・・♪(隣に腰掛けると窓の外に目をやって嬉しそうにする)
>骨削
・・・・なんだろう、不意にあいつのことが頭を過ぎった気がするが・・・いやまさかな・・・・(はははと乾いた笑いをもらす)
>昴くん
?‥あ、う、うん。ごめんね。
(本格的に退こうかとも思ったのだが変に気負わせまいと隣に座れるスペースを空けるようにずれて)
>皇氏
む、むぅ……(じぃと上目遣いで睨みつけて)
>立花氏
あぁ、僕は試される北の大地。つまり北海道からやってきた身だ
>深紺灯
そこ、俺のお気に入りの席なんだが・・・座りたいから少しつめて貰っていいか?(何をするのかと思えば深紺灯が座っている場所の隣に座りたいのだと言い出す)
…(フラグの気配がしたので自室にて壁ドンの用意)
>昴くん
…?(逃げたりしないものの疑問符を浮かべたような顔をして)
>解理さん
解理さん…。(目尻を下げ)
え‥あなたも北方出身…?
>解理
べっつにー、残念なんかじゃないっすけどねー(ふざけて口調を変えて顔を逸らす)