同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>切箸氏
ふぅ……わかってくれてなによりだよ
>一之瀬氏
(びくっと身体を震わせて入り口へと振り返り、ほっと安堵を浮かべる)
や、やぁこんばんわ
お褒めに頂き光栄です
>邪衣さん
ふむ、まぁ仕方ないですね
法律を盾に取られてはこちらも下がらざるを得ません
申し訳ありませんでした
つい面白がってしまいまして
>伊賀さん
>邪衣氏
いらんっ!
>皇氏
えぇっ! え、えっとその、よもやお呼ばれされるとは予想外もいいところだったが……ほ、本当にいいのかい? というか、格好はこのままでもだ、大丈夫なのだろうか……
(なでられつつ、自分の白衣を見おろして)
>一之瀬
おう、こんばんはっと
まぁ座りな(座布団を渡す)
>皇
すまんすまん
ちょっとからかってやりたくなってな…
それより猪の毛皮の足拭きマットおいてみたんだがどうよ?
(ドアから顔だけだして、ぱしゃっと携帯で写メってから)
どんな写真よりも皆が普段通り楽しんでるのがいいですよね!
あ、こんばんはです
>九朗、瓢
おかえり九朗。それとお前らいい加減からかうのはやめてやれ、原因は俺なんだから見るに耐えん
>解理
・・・分かったよ、確かにそうだ。んじゃ今度俺の部屋来い(解理の言い草ももっともなので手を伸ばして頭を優しく撫でてやる)
>伊賀
なに焼き増しが終わったら君にもちゃんと上げるって
>写真
こ、こら! 肖像権の侵害だぁ! やめたまえぇぇぇぇ!
>写真
もう焼き増ししてばら撒こうかねぇ・・・・・・やってくるわ、サイナラー。
>切箸
パーフェクトだ!
早速おいてくるとしよう…
>骨削氏
お、おのれぇぇぇ! 消すのだぁぁ!
>皇氏
い、いや……君は僕の秘密知ってるのに、僕だけ知らないのはやっぱりなんというか……納得いかんぞぉ……(やっぱり視線を合わせずにもじもじと
>皇
何らかの力が影響してるんじゃないかと思うぐらいだ…
>骨削
おう、頼んだぜ
ただいま戻りました
邪衣さん、こんなものでよろしかったでしょうか?
(あえて余計な装飾を省いた、猪の毛皮の足拭きマット)
あ、骨削さん、後でコピーお願いします
>写真
>士
コンパスが!?・・・それもう個人の力超えてんじゃねぇのか・・・・
>瓢
それはそれで見てみたいかもな、いい切り札になりそうだ(くっくっ)
>解理
なぁんでだよ・・・そんなに聞きたいのか?(肩竦めて顔を覗き込む)
>伊賀はん
断る!(クワッ)
>昂はん
照れてどもるとでも思ったかい?
>邪衣はん
なぁに覚悟はしてるさね(SDカード受け取り)
後で入れておくよぃ
>邪衣氏
わ、わかった。ありがたく使わせてもらおうかな
>皇氏
にゃ……そうか、もうおあいこなら教えてもらう必要はないのか……なんか納得できんぞ!
>解理
いちいち大袈裟なやつだな・・・。あぁ、そういやおあいこならもう秘密教える必要ねぇな(ペットボトルから口を離すとふと思い出したらしくぽつり)