同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>伊賀
しゃーないな
んじゃ毎朝ここにおいといてやるからそれを持ってけ
水稲はいらんほど余ってるからよ(迷子になった時のために10本携帯してるのは内緒だ)
>骨削ぎ
余りからかうと手痛いしっぺ返しがありそうだ…(といいながら変えのSDカードを渡す)
>皇
昔コンパスがいかれた…
>士
なるほどな・・・地図まで描けるならコンパスでも持ったらどうだ?
>瓢
せっかく褒めたのにこれだもんな・・・やれやれ(ため息)
>皇氏
け、結果的にはそうだが……ってにゃぁ!?
(茶を飲む皇氏からばっと顔を外し)
>邪衣氏
そ、それはそれで面倒でな……
>骨削氏
な、何を撮ってるかぁ! け、消したまえ!
>昂はん
おやまぁ、嬉しいこと言ってくれるじゃないのさ
突っ込みもうまいしねぇ。
>昂はん
なるほど、確信犯と・・・
>伊賀はん
はいちーず!(真っ赤になった顔を撮る)
>伊賀
あれなら水筒に麦茶入れて持ち歩いたらどうだ?
>皇
地図も描けるぞ
ただ時々方向感覚がなくなってとんでもない所にな…
>解理
これでおあいこ、だろ?そんなに気にすんなよ(照れまくりな解理にそう言うと返してもらったお茶を今度は自分が飲む)
>瓢
褒めてんだよ、お前と話してるとテンポがよくて楽しいからな(そんなことをさらっと言って小さく笑う)
>士
いやいや、念のためだよ念のため
・・・住所はしっかり把握してるんだな
>皇氏
い、いや確かに実に正しい事なんだがあのその……うぅぅ……(火照ってきた頬を包むように両手で顔を押さえて)
>邪衣氏
ぐ、ぐぬぅ……今回ばかりは正論といわざるを得ない!
>伊賀
物を見たらすぐに食いつくなってことだ(人のこと言えたた身分ではないが)
>切箸
おう、悪いな
>皇
その目は俺を疑ってるな!
まぁ当然か…サラサラサラ(お店の住所を紙に書く)
>骨削
気持ちは分からなくもない…
>九朗
おう、またその内行きたくなったら声かけてやるよ
>士
(くっくっ)ん、そうだな・・・だが行く前に大体の場所と店の名前を教えてくれよ?(あらかじめ調べないと不安)
>解理
俺のなんだから飲むに決まってんだろ(きっぱり)
>邪衣はん
分かっちゃいるけどやめられない自分がいる
>昂はん
褒め言葉として取っときましょ
>伊賀はん
ちょいとカメラ持って来るんでさっきの表情もっかい!
>邪衣氏
こ、これにつつみしとか関係あるのだろうか!?
>切箸氏
あうあうあう……
>皇氏
そ、そういうわけでは……って、そ、それをどうするつもりかね!?(取り上げたペットボトルを指差し)
>伊賀
だからもう少しつつしみを持てと…
>皇
ひぇ~お願いですので道端で放置して帰るのだけはご勘弁を~(土下座)
っと冗談はさておき今度うまいラーメン屋教えてやるよ
>解理
なんで俺がお前を嵌めたみたいな言い方されにゃならんのだ・・・(やられたといわれるとじと目になってペットボトルを取り上げる)
それは良いですね、オムライスは好きですよ
ええ、機会がありましたら是非に
>皇さん
分かりました、しばらくお待ちを
>邪衣さん
くふふ、相変わらずいい反応ですね(笑いながら部屋を出る
>伊賀さん
>お茶を飲んだ時に反応した方々
……ぷぁっ……ん? なにかね?
………………あ”っ(それぞれのニュアンスからようやく自分の行為の意味に辿り着き)
え、あ、えっ……こ、こここはその……やられたぁ!?(何
>九朗
洋食の店だな。今日食ったハンバーグも美味かったがオムライスも絶品らしい、よかったら今度一緒に食いにいこうぜ
>瓢
なぁんで残念なんだよ・・・っとにいい性格してんな、お前(苦笑)
>士
お前も瓢に注意しながらその発言とは・・・よっぽど飯を減らされたいらしいな(にっこり)
>皇
そいつはすみませんね おかん…
稼げるようになったら恩返しいたしますので・・・(腰をたたきながら)
>骨削
おいおい、余り彼をからかうと夜食減らされるぞ