同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>伊賀さん
つまるところ、さっさと自分のことを解決しましょうということです
お疲れ様です__かしこ
>斉田さん
はい、シャルの姉です
シャルは本気で探偵を目指していますからね
馬鹿にせず、協力できることがあればしてあげてください__かしこ
では、自分はそろそろおいとまさせていただきます
流石に居続けるのは疲れましたから、それでは__かしこ
(そう言って自室へ
>昴はん
解らんでもないわな。わての作ろうとしてるのは何もないただの近道だからねぇ
>伊賀はん
「相手ができたら」なんて、もういるだろうに。心配せんでも名前は考えておいたげるよぃ
>斉田はん
楽しみにしてるよぃ(ケラケラ)
>皇氏
ふにゅぅ……(安堵の吐息を漏らしつつ、なんとなく物足りなさも感じて)
っと、そろそろ僕も失礼させてもらおうかな
(ひょこひょことそのまま退室していき)
>九朗殿
わらわはオカルトというか民俗学の方が好きじゃのう。
オカルトにも通ずる事じゃ。
その時代の人間が何を信じて何を信仰していたか。
江戸時代の妖怪とかを考えると面白いぞよ。
如何に、その時代の人間が『迷信』を信じて『形』にしたのかが良く解るとて…。
>邪衣殿
流石に瞬間接着剤はのう…。
色付け程度じゃ。それぐらいが良いとて…。
いや、それでも一般的に不快害虫と呼ばれる物をケージに入れているのが珍しい。
わらわは、そう言うのが嫌いではないでのう。
>乾殿
まぁ、その為に色々と意見を集っているのじゃよ。
そう言うのが話し合いの場。
まぁ、何でも発言して良いのじゃよ。
ん、ではお休み(毛布に入るのを見て)
>骨削殿
次はちゃんとピコハン用意して当ててやるぞよ(妙なライバル心を燃やしている)
>ゼナイド殿
ではちゃんと続く様に。
さっき聞こえてきたが…そなた、シャルロット殿の姉らしいのう。
いやいや、下の名前を聞けば解ったが、全然気づかぬとて…。
あぁ、シャルロット殿は中々面白いのう。探偵見習いだったかのう?
何か詰まったら協力するつもりじゃとて…。
>解理殿
全くもう、かわいい奴じゃのう。
皆がからかうのも解る気がするとて…。
>昴殿
だ、大丈夫じゃ。落ち着く落ち着く…。
幸い、殆どの者が耳には入っておらぬ。
(そう言って咳払いをして)
「わらわと昴殿は大切な友人じゃぞよ!!」
…これで、大丈夫じゃろう(流石に友達以上恋人未満とは言わなかった)
>皇さん
いえ、なんだかんだ言って鈍いのですね
自分が言えたことではないでしょうけれど
とりあえずは宿題ですね__かしこ
>須藤さん
そういう意味ではなく、あくまで例えです
本当にそうなら自分は打ってあなたが喜ばないといけなくなります
そうでしょうか?
客観的判断がそうならそうなのかもしれませんね__かしこ
>斉田氏
……な、なんの事についてかはわからんが、さ、参考にさせてもらう。ありがとう
>切箸氏
半角カタカナの時点で信頼度は底辺突破してるがね!
ともあれ、承った……
>骨削氏
そ、そりゃぁまあ、改めて考えれば、もしかしたら、万が一の事だが、僕にもそういう相手ができたら、考える事にはなるだろうが……ま、まだ高校生活始まったばかりの段階では早すぎるだろうに……
>オルメス氏
なんともまあ懇切丁寧な注意文のように語りますなぁ……
>ゼナイドさん
先輩自身で違うってかんじるんや(苦笑)
けど、半分……先輩と俺の関係の半分はSとMでなりたっとるんか!!
やり~、ほな今度俺の部屋遊びに来てな。
先輩、インポッシブルって不可能……
けど先輩雰囲気に流されやすいしなぁ、いつかはお持ち帰りできる気がする。
>瓢
景色や人を見たりするのが好きなんでな、地下だと味気ないだろ?
>九朗
・・・なにか嫌な予感がしないでもないんだが
>士
これはこいつが悪いだろ・・・ま、なんにしてももう止めるけどな
>ゼナイド
そりゃ確かにそうだろうが・・・なんだよ、なにが言いたいんだよ(じと目でなんなのかと問う)
>秋人
お前ぶっとばすぞ・・・。なんのことか分からないが、もし本当に困ったら頼ってこいよ
おやすみ(手ひらひら)
>解理
やれやれ・・・ま、今日は勘弁してやるか(いつもならもう少しいじるが今はそれどころではないのであっさり見逃す)
>珠喪
・・・落ち着け・・・落ち着け・・・・・(もうこれ完全にわざとだろォ!と叫びだしそうになるのを堪えつつ頬から手を離す)
>切箸さん
・・・ところで、あなたにはそういう人はいるのでしょうか?
自分ばかり話すのはフェアではないと__かしこ
>骨削さん
是非とも呼ばさせていただきますよ
それ以上に同級生たちのほうが先ですが__かしこ
>乾さん
今のはあまり大声にしないでくださいね
おつかれさまです__かしこ
>伊賀さん
召し上がり方次第では甘くも辛くもあります
調味料のかけ過ぎにはご注意を__かしこ
(いつまで続くんだこれ
>斉田さん
・・・・・・話が続きません__かしこ
>邪衣はん
ふむ、まぁそれぐらいなら何とかいけるかねぇ
>ゼナイドはん
ふふり、式には呼んどくれよ?
>乾はん
でしょうな(ケラケラ)
>伊賀はん
どうせいつか考える事になるよぃ
>斉田はん
言ったね?次来た時には覚悟しとりよ?(ゴゴゴ…)
>斉田
何と言われてもこの寮にはびこっていたゴキブリとカマドウマとアシダカグモをケージで飼ってるぐらいで面白いものなんてないぞっと思ったが動物の毛皮があったな
>乾
少しずつならしたらどうだ
蚕蛾なんかはけっこうかわいい見た目してるみたいだぞ
おっと、乾さんはおやすみなさい
良い夢を
いえ、僕はここ数日は部屋に缶詰d……
はて、何かを忘れているような…
>皇さん
ふふ、ゼナイドs、シャルロットさんは幸せですね
こんなにも想ってくれるお姉さんのは羨ましい事です
>ゼナイドさん
ああ、そういえばあなたは
屋上交流会の方でしたね
ふむ、では気が向いたら程度で
頭の隅にでもおいて頂ければと思います
ああ、念のため言っておきますと私達の会は
別にオカルト専門というわけではありませんので
どちらかというと各界のマニアやオタクの集いみたいなものです
無論オカルト好きも歓迎ですよ
僕のテンションが上がります(ぐっ
>斉田さん
ハハハソンナコトハアリマセンヨー
どうかよろしくお願いします
これは僕ではどうにも出来ませんので
>伊賀さん
>ゼナイド殿
ご苦労様です__かしこ(同じように返す)
>邪衣殿
…ちょっと興味がある。そなたの部屋。
どんな虫が保管されておるのやら…。(何故か目をキラキラさせる)
>解理殿
全く…そなたもおちょくりやすい者じゃのう。
まぁ、まだまだ時間はある。一ヶ月やそこらで結論を付ける者ではない。
早ければ良いと言う訳でもあらぬし、そなたはそなたで普通に接せば良い。
高校生活は長いとて…まぁ、どう思うかはそなた次第じゃが。
余りに気張りすぎると、振り向く者も振り向かぬ。そなたはそなたらしく、じゃよ(そう言ってウインク一つ入れて)
>骨削殿
ふっふっふ…伊達に株価やFXのチャートと言う予測に予測を重ねないと戦えぬ物を解析はしておらぬぞよ(ちょっと勝ち誇った様に)
>昴殿
いたたた…うぅ、すまぬ。訂正するぞよ。
「わらわと昴殿は恋人以上友達未満じゃぞよ!!」
………あ、言い間違えた(素で言い間違える少女。慌てて口を塞ぐ)
>オルメス氏
直接食えと!?
>骨削氏
そ、そこまで先の事なんて考えてないわぁ!
>皇氏
な、なんでもない!(ぷいっとそっぽを向いて)
(なんとなくオルメス氏との会話を耳にして)
……そっか。家族、か……まあ、そうなの、かな
(自分でもわからないのに、どうしてか胸が痛んで)
>昴
昴がついに男にまで…!?
って冗談は置いといて、申し出はありがたいけどほら、
多分先約があると思うし?(くすっと笑って周りを見回す)
>ゼナイド
ん、安心できます、って続くんだよな?
それは何より♪
>珠喪
まぁ掃除はしないとだめだよなー。
それに無理して屋上でやら無くてもいいと思うぞ。
楽しそうな事あればぜひ提案させてもらうな~!
>士
ケージに入っていても無理だ…。
>瓢
なんだー、普通に住んでるのかと思ったぜー。
でもまぁそこは遠慮しておくな?(微笑みつつ)
さて、もう少し話して居たいけどもう眠いから寝ることにするー。
んじゃみんなお休みー(毛布かけつつ)
>皇さん
あなたは家族と思っているでしょうけれど、それ以上の感情を抱かれても何も問題はないでしょう
つまりそういうことです__かしこ
>骨削さん
ええ、もちろんです
自分も卒業までには答えを出さないといけませんから__かしこ
>須藤さん
自分で言ってて、違うと思いました
5割くらいですけど
遊びに行くのは問題ありません
お互いの都合が付けば良いのですから
ただし、お持ち帰りの難易度は所謂インポッシブルなのであしからず__かしこ
>皇
まぁそこが君のいいところなんだけどさ
それとあまり女性の頬はつねるもんじゃないぞ
>骨削
そいつは残念
ほら砂糖とミルク入りだ、砂糖と塩は間違えてないから安心しろ
>斉田
いっそアロンアルファでもいいかもしれないぞ