同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>乾
ほうほう、これは特にだめだ!
って奴とかはいるのか?
別に君に送りつけたりするわけじゃないから安心してくれ(座布団を渡す)
>須藤
蒼狸って俺は地球破壊爆弾は持ってないぞ…(座布団を渡す)
>士
ん?まぁ殆どダメだな?
細かく分ければ大丈夫なやつもいるがほとんどダメかなー?
>士
まいど~青狸のあのキャラみたいですね(押入れから出てくるの見て)
>乾
やぁちょうどいいところにいたね
君は虫は全部だめなのかい?
ん…おはよー。2人とも朝早いなー……
って…あれ?又もう夜……?(うーんと唸りつつ)
ススッスー こんばんわ~っと(押入れから登場)
ふぁ…ねむい
(入ってくるなり座布団枕に寝っころがって漫画読み)
さて俺も部屋に戻るか(座布団用押入れに消えていく)
>斉田
そういうもんかね…
まぁ確かに興味を持つのは大事なことだっと気をつけてなお疲れさんっと
っと、戻る者も多いようじゃな…。
わらわもそろそろ帰るとしようか。
では、またのう(そう言って部屋を出て行く)
>解理殿
ん、ではまたのう。
はてさて…どう動くのやら…(と、僅かに笑って)
>骨削殿
何ポイント取れるか勝負じゃぞよ。本当に
>ゼナイド殿
馬鹿になどするはず無かろう。夢はあった方が良い。
わらわはそれを最大限にサポートするだけじゃとて…。
では、またのう。
>邪衣殿
『何事にも興味を持て』と言うのが父上の口癖の様な物じゃ。
興味があればそれが知識となり、知識となんればそれを活用する。
それに、面白そうと言うのがあるからのう。本当に。
>昴殿
ううむ…一応、「大切な友達」と宣言しておきたかったのじゃよ。
流石に「友達程度」と言う言葉使いは悪かったと思うとて…。
では、またのう。
>須藤殿
そなたも行くのか。では、またのう(そう言って須藤を見送り)
>九朗殿
うむ、神への信仰を含めて民俗学が好きと言う事じゃな。
ほれ、人間は様々な神を作っておる。面白いとは思わぬかえ?
世界中でありとあらゆる神がはびこっている。その上で「自分の神が一番」と譲らない。
人間の業かのう?まぁ、それゆえ一神教よりも多神教の方が好きじゃ。
ギリシャ神話や北欧神話、日本神話とかかのう。数多の神が様々な事を行っておる。
読んでて飽きないぞよ。
うむ、だから妖怪とかは割りと好きなのじゃよ。
想像力を掻き立てられるとて…。
…もしかしたら、いるかも知れぬのう。神
>骨削
そういうものかね?
寝るのかお疲れさん
>邪衣はん
時間なぞ努力次第さね。折角なんだから野望は大きめに見積もらんと
わても寝ようかね…
>皇
おう、おやすみ
しっかり疲れを取れよっと
>ゼナイド
先輩もお疲れ様です
>須藤
おう、気をつけて帰れよ
道に迷うなよ~ってないか
ゼナイドさん、皇さん、須藤さん
おやすみなさい、良い夢を
ふむ、僕もそろそろ戻りましょうか
皆さんおやすみなさい、良い夢を
そういう人、というと
愛してくれる人もしくは大切に思う人
という事ですか?
>ゼナイドさん
ううむ、その一点においてのみ
不思議と頭が不明瞭なんですよねぇ
ただ、なんとなくですがそう不味い事にはなっていないと思います
>皇さん
ははは、そんな事はないですよ(言い直した←
っと、おやすみなさい
良い夢を
>伊賀さん
民俗学ですか
あれもなかなかに興味のそそられる学問ですね
僕個人としては妖怪よりも神に興味を持ちます
妖怪は確かにあの時代の想像力の高さを象徴しているようで
とても興味深いですね
もちろん、お話としてもとても面白いですし
>斉田さん
さて、俺もそろそろ部屋戻るとするわ。
ほな、みんなお休み。
先輩もお休み(部屋に戻る前に不意打ちでぎゅっと抱きしめる)
ほなね~(先輩に殴られる前に急いで部屋を出ていく)
>ゼナイド
ゼナイドねぇちゃんまで俺をいじってくるようになった・・・地獄かここは(味方はいないのかとぐったり)
>珠喪
つうか今更だがそれ宣言する必要あったか?いや無いよな?(じと目を向けたあとため息をつく)
>解理
・・・・?(物足りなさなど分かる訳もなく、首を傾げる)
んじゃ俺もそろそろ部屋戻るわ、あんまり遅くまで騒ぐなよー?おやすみ(手をひらひらしつつ部屋を出て行く)
>伊賀
お、なんだ孫ができるのか?
>斉田
ほほう、そいつは変わってますな
そのうち増やそうか考えてるんだけどよさげなのがいなくて…
>骨削 皇
完成してくれれば非常にありがたいんだけど開通はこの前言った通り俺達が卒業したころになりそうなんだが