＞士
・・・普通に接してるつもりなんだがな（頬ぽりぽり掻き）


いや、遠慮しとく


＞解理
それに・・・？（言いかけた続きが気になるので首をかしげて先を促す）

＞ゼナイドさん
先輩、それはなんか違うとおもうんやけど…
撫でられてるだけでマゾってのは…

時間があれば、お持ち帰りしてもいいんですか？！
先輩って大胆なんですね。部屋に遊びに来るだけかとおもってたんやけど……

＞乾はん
うんにゃ、部屋はちゃんとあるよぃ。ただここも住めるぐらいのスペースがあるからねぇ

＞昴はん
ふぅん、まそういう人もいるのかねぇ

＞ゼナイドはん
奴さんは本気だからねぇ、ちゃんと向きあってあげぇよ？

＞斉田はん
（直撃！）あだっ！？なかなかやるねぇ

＞邪衣はん
いやそれは勘弁してくだせぇ

＞伊賀はん
将来的には頑張るんでっしゃろ？

＞ゼナイド
関係もなにも家族だろ・・・まったく、勘弁してくれ（ぐったり）


＞珠喪
んなこた分かってる。つうかその友達「程度」って言い方は嫌いだ。確かに家族や恋人なんかの繋がりに比べれば弱いかもしれないが、友達だって大切な繋がりだろうが。それともお前にとって俺はその「程度」か？こら（どうも途中の言い方が気に入らなかったらしく、そのままほっぺを捻る）

＞八重垣氏
あぁ、おやすみ

＞斉田氏
ど、どう思うと言われても、ぼ、僕には応えようのない質問だなァ……

＞皇氏
そ、そりゃぁ、まあ、約束した事だし……それに……
（喜んでもらえれば、嬉しいし……などとは口が避けても言えないのでそれ以上は言わず）

＞骨削氏
が、頑張れるわけがないだろうにぃぃぃ！

＞切箸氏
わざとらしかったすげぇわざとらしかったぞ今の君はぁ（ジト目）
（耳打ちされた事を聞き）
……ま、まあその、ぜ、善処する……

＞皇
男にも女にも優しいってことだよ、せんべい食べるか？

＞乾
安心しろってGもカマドウマもアシダカグモもしっかりケージに入れてあるって

＞骨削
まぁそりゃそうか、もう一本行っとく？

＞九朗殿
誘いはありがたいがのう。わらわも「N.R.C」を守り立てなければならぬとて。
その件に関しては、考えさせて貰うぞよ。
まぁ、確かにオカルトに関しては興味深い事例は多々にあるが…。

＞カナエ殿
うむ、宜しく頼むぞよ。
そしてまたのう（そう言って見送る）

＞邪衣殿
そうじゃのう。もしくは金色塗りたてのピコハンで中々消せぬ印をつけたりとか。（色々と考えている）

＞乾殿
一応、あれは屋上清掃だけは頭の中に入れておるよ。
ただ、それ以外ではちと難しいのが多くてのう。
乾殿も何か意見があれば、出して欲しいぞよ。

＞昴殿
バレた？そりゃそうじゃろう…。
わらわとそなたの仲は「友達程度」じゃ。
たかが一ヶ月で恋心に落ちる訳無かろうて…。
まぁ、中にはいる見たいじゃが。
だから面白そうとちょっと抱きついてみただけじゃ（頬を掴まれても全く悪びれてない）

＞骨削殿
むむ…チャート解析の底力を見せてやるぞよ（そう言いながら猛スピードで出たり入ったりする骨削を身ながら）
…ここじゃ！！（次のポイントを予測しながら一旦昴から離れてハンマーナックルを振り下ろそうとする）

＞八重垣さん
お疲れ様でした、おやすみなさい＿＿かしこ

＞伊賀さん
では、是非ご賞味ください
どんな味かは食べてからのお楽しみです＿＿かしこ
（何を言ってるんだ

＞骨削さん
どうでしょうね
少なくとも自分は留年できませんから、早ければ今年中・・・としか言えないでしょう＿＿かしこ

＞切箸さん
もちろんですとも
シャルは可愛いですから＿＿かしこ

＞須藤さん
サディストとマゾヒストの関係です、お互いにそれでいいならいいのです

お持ち帰りですね、わかります
まあ時間があれば大丈夫ですよ＿＿かしこ

＞斉田さん
なんといいますか、ご苦労さまです＿＿かしこ

＞乾さん
まあ、現状でも安心できまs・・・げふんげふん

＞皇さん
伊賀さんとの関係についてでしょうね
適度に頑張ってくださいね＿＿かしこ

＞瓢
まーな。俺はどっちかというと歩くのが好きでな、近道なんて必要ないのさ


＞九朗
そういう事態にならなけりゃいいんだがな・・・


そうだな。って、来てなくても様子だけは伺ってたのか・・・


＞秋人
・・・なんなら部屋見つかるまで俺とルームシェアするか？（追い詰められてる秋人を見かねてそんな提案をする）

＞カナエちゃん
お疲れ様～ゆっくり休むんやで～

＞ゼナイド
だな。・・・まぁ中には俺をいろんな意味で標的にしてるやつもいるようだが（九朗や瓢をチラ見しつつ）


＞士
なんでそうなるんだよ！？

＞昴
解ってるんだ。この寮で虫ダメなのは致命的だって。
でも金は無いんだ（ため息）

最低限人間として生活できる部屋を探すことにする（重々しく頷いた）

＞カリン
っと、既に遅いがゆっくりおやすみなー。

＞士
……（当時の出来事を思い出して体を震わせる）
おぞましいものを思い出してしまった……
うん、絶対に士の部屋には行かないー（こくりと頷いた）

あ、お茶はありがとうー。

＞瓢
そこ…住んでたんだ？（若干ひき笑い）

＞九朗
あー、確かにー。
この大部屋よりは進入経路が固定されるもんなー。
夏までにはいい部屋探さないとまずいなー。

＞ゼナイド
まぁ清一郎はいいヤツだから安心して平気かと（叩かれて苦笑しつつ）

＞カナエ
おー、ゆっくりおやすみー。

＞珠喪
あれ、そうなのかー。
なんかオレはまったりした方にしか居ないから解らないのかもしれないけどな？
ああ、そういえば常連達がなにやら花火とかそうめんとか言ってたあれか？（くすっと笑って）

＞ゼナイドさん
先輩、俺にとってはただのご褒美やで？
……（これは先輩といちゃついてるってことでええんやろか）
よし！先輩、今度俺の部屋に遊びにけえへん？？

はい、分かりました
ふふ、随分と妹さん想いなんですね
＞オルメスさん


ふふ、何時までたってもこない時は
こちらから言いに行くので安心してください

そうですね
最近は比較的静かでしたが
今日は久しくにぎやかで
＞皇さん


いえいえそんな事はないですよ
もちろん両ｈげふん（ワザとらしく咳き払いして）
人として、という意味ですよ？（にやにや

たまたまですか（軽く耳打ちするように近づき
……ぜひその偶々を続けてあげて下さい
どうにも彼は自分のことを認めたがらないので（離れ

最も、僕よりあなたの方がその事を良くわかっていて下さるのでしょうがね
＞伊賀さん


八重垣さんはおやすみなさい
良い夢を

＞切箸はん
勧誘とか…ちゃっかりしてるねぇ

＞ゼナイドはん
じゃあ話題を変えて、奴さんとはいつ付き合うんだい？

＞邪衣はん
体は張るもん、さすが解ってるじゃないかぃ

＞昴はん
おたくはこういうのに興味なさげだからねぇ。期待したら断るんじゃないのかい？

＞伊賀はん
にゃはははははは！！ま、頑張っとくれ！

＞斉田はん
その時は本気で相手してやるよぃ（出せる限りのスピードで床やら天井から出たり消えたり）

＞解理
・・・真面目なやつだな、まったく（ほんの少しだけ呆れるがそれ以上に嬉しく、小さく微笑んでみせる）


＞カナエ
おう、おやすみ（手ひらひら）


＞珠喪
お前絶対分かっててやってんだろ・・・！（ぐぎぎ・・・と思いつつ珠喪のほっぺたを軽く抓る、というか摘む）

＞斉田
骨削にはピコハンよりハリセンのほがいいんじゃないか？

＞八重垣
おつかれ～

＞骨削殿
何処をどうすれば利便性になるのじゃ…床下や天井の改造が…。後、わらわの反応も入れるでない。
あ、そうじゃ（何かひらめいた）
骨削殿が床下か天井から出てきた瞬間にピコピコハンマーで叩いた人には食べ物ボーナス。
今度ピコピコハンマーを所持して潜入するぞよ。ここに（あの時がよっぽど悔しかったらしい）

＞乾殿
屋上でサボるんだったらまだ常識を少し逸脱した範囲じゃよ。問題は無い。
あそこはそれ以上に常識から逸脱している輩が多くてのう…。
頭が痛いぞよ。

＞解理殿
うむ、先輩達の熱ーい恋心…じゃのう。
熱湯茶でも思いっきりぶっ掛けたい気分じゃぞよ。
全く…のろけ場ではあらぬとて…、のう？
そなたは、どう思うかのう？思い人との過ごし方とか（何故かそんな事を問いかける）

＞昴殿
何を言う。わらわとの仲はその程度の物だったのかえ？（上目遣いで昴を見て）
わらわ、悲しいぞよ…。（何故かしょんぼりする）

斉田＞
こちらこそヨロシクな！


そんじゃ、私も自室に戻るよ。おやすみ、皆！

＞皇氏
そ、そうかもしれないが、やはりその、あ、ある程度の方向性を決めておいたほうがいいんじゃないかと思ったりしたのだ……わ、悪いかね？
（口を尖らせながら、ちらちらと上目遣いで伺うように見つつ）

＞骨削氏
き、既せっ……！（言葉の意味は大体理解できるようで、顔全体を赤く染めつつ口をパクパク開閉して）

＞切箸氏
な、なんだか玩具的な意味での気に入りように聞こえるんだが……
そ、そんなわけがないだろうに。か、仮にそうだとしても、た、たまたまさ。そう、たまたま

＞オルメス氏
う、うぅ……せ、先輩こそ須藤氏となかなかの雰囲気ではないですか
それこそ、ごちそうさま、とこちらが言いたいぐらいに
（せめてもの抵抗でそんな事を言いつつ）