同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
(もきゅもきゅとアイス食べて)
さてと、そろそろ部屋に戻りますですよー
皆さんおやすみなさいですーっ
>須藤
なに気にするな、俺にはガリガリ君がある(がりがり食べながら)
それに一番惜しむべきはハーゲンダッツだと思うんだよ俺は(須藤の背中をたたきながら)
>ゼナイドさん
先輩の部屋に……うわ~なんや緊張するなぁ
4っつ年上の先輩の部屋に二人っきり。先輩も気を許してくれてるんやなぁ
……とりあえず明日は個室やな。
もくもく(横に座って合わせてアイス食べ)
>士
えっと。ほんまに食ってもてよかったんか?
なんやったらもう一個買ってくるけど
>須藤
おう、食え食え(念のために用意したがまさか本当に来るとは…もう一本買っておけばよかった)
>乾
まぁ口直しにはなるだろう
>一之瀬
そうだと思って余らない個数にしておいた
>八重垣
遠慮なく持っていくんだな
>乾さん
はい、こんばんわ
今日も今日とて騒がしいですが、そんな日常が猫鳴館です__かしこ
>一之瀬さん
確かにアイスを食べれば、暑い日でも元気は出るでしょう
しかし食べ過ぎはお腹を壊したり、虫歯の原因になりますから気をつけるように__かしこ
>須藤さん
自分の部屋に来ても良いのですよ?
必ずいるわけではありませんが・・・
ありがとうございます__かしこ
(アイスを受け取り、もくもくもくもく
>士
お、おう。ありがとうな
(ダブルソーダもらいつつ)
>ゼナイドさん
!!先輩、俺の部屋にきてくれてたのか……くそう
自分の部屋で待っておけばよかった……
ほな、明日は自分の部屋にいるとするか
あ、先輩。はいこれ(アイス半分に割って差し出す)
食べにくいような気もしますけれども?
(ダブルソーダを二人で食べてるところを想像しつつ)
>オルメス君
アイス食べてますしねっ
暑くても元気が一番ですよー♪
>乾君
はいっ
アイスは最高なのですよー(にこっと笑ってからアイスもぐもぐ)
>白蓮
おー、ありがとう!(一口食べつつ)
うん、うまい!
やっぱアイスは最高だな~(にへーっと幸せそうに笑う)
>士
ううむ?
でもにが・・・あまい・・・?
おー、ではピノをー♪
>ゼナイド
おー、こんばんわーす。
>須藤さん
こんばんわ
部屋にはいないようでしたから、こちらにいるかと思いました__かしこ
>一之瀬さん
こんばんわ
元気がいいですね__かしこ
>邪衣さん
こんばんわ、ありがとうございます__かしこ
(座布団に正座
>ゼナイド
こんばんわ先輩っと(座布団を渡す)
>須藤
お前は何を食べるんだ?そうかダブルソーダかちょうどいい先輩と食べなされ(ダブルソーダを押しつける)
おー!私はもう食べてるので、いいですよーっ(残念そうに
>オルメス君
こんばんはですよーっ
>カナエちゃん
そうなんよ、その兼ね合いがなぁ
なんの迷いなく一番高いのを選んだな…
>ゼナイドさん
こんばんは、先輩(一気に嬉しそうな顔で近くに寄っていく)
騒がしいですね
まあ、いつものことなのでしょう__かしこ
(ふらりとやってきた
よし、トレーニング終了!
やごっちん>
おぅ、伝言しといてもらうとありがたいんだぜ!
そして容赦なく、ハーゲンダッツをいただきます!!
~~~~~~~っ、うめぇっ!!
ただいまっと
いろいろ買ってきたけど皆食べるか?(袋の中身ダブルソーダ ガリガリ君 ハーゲンダッツ ピノ)
>八重垣
あ~なるほどな
んじゃその辺は伝えておくわ
清いっちゃん>
ボクサーはそれが難しいとこだよなぁ!
重さが増えると動きのキレが落ちるし、何より階級が上がっちまう。
ボディービルにはそういう心配はないからねぇ。
やごっちん>
実は機材運び込むときに機材の床下をコンクリートブロックとゴム板で
みっちり埋めておいたのさ、床抜け防止にな!
つまりソコはかなりの重さになってるから、骨っちに土中を掘られるのは
落盤事故に直結しそうで割と怖いんだぜ?
>乾君
んむ、良いですよー(にこっと笑ってアイス差出)
>須藤君
はいっ
暑い時に食べるアイスほど美味しいものはないですよー
>邪衣君
あ!いってらっしゃいですっ
>乾
さっきタバスコって言ったがあれは嘘だ
>一之瀬
アイスを見てたら俺も食べたくなった…
ちょっくらコンビニでも行ってくるか
>八重垣
激しい運動をして床に穴開けないでくれよ
>カナエちゃん
やっぱり背筋かぁ。パンチが軽いのはそのせいかねぇ(筋トレしつつ)
カナエちゃんの筋肉がすこしうらやましい。重くなるのは勘弁だが
>一之瀬
暑いときは、やっぱりアイスですよねぇ
>白蓮
……少しくれないか?
(ものすごくうらやましくなったらしい)