同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
ただいまーと(もぐもぐとアイスを食べながら)
>白実
あれ、白実久しぶり。
なんか暑そうだなー。アイスでも食うか?
(買って来た袋からアイスを取り出しつつ)
>士
やぁおはようー。
おっといけないあのまま寝てしまっていた
あづい・・・駄目、とりあえずまだ涼しそうなここで・・・
(机に突っ伏してぐたー&目を閉じる。)
>須藤さん
むむむ
そうですね、自分も嬉しく思っています
まだまだ後回しにすることが多いですが、それでもよければ
おやすみなさい__かしこ
(撫でられた肩をさらにピクリと
それでは自分も寝ます__かしこ
(そう言って自室へ
>ゼナイドさん
先輩は、感情を表現するの苦手なんですね。
でも感じてくれてるだけで、嬉しい
おかしくはないですけど。それだけ、おれを意識してくれてるのが嬉しいです。
それに、キスに関してもそのうちっていってましたしね。
(抱きしめながら、動いた部分を優しく撫でる)
さて、そろそろ俺は部屋に戻るのです…おやすみなさい、先輩
また明日お待ちしてるのです
>須藤さん
ええ、もちろんですよ
感じてはいますが・・・まだまだこちらも勉強不足なので
自分の苦手分野ですから
相談してもおかしくはないでしょう__かしこ
(抱きしめられても・・・ちょっとピクリ
>ゼナイドさん
来てほしいですね…そんな時が
少しは魅力感じてくれてます??
助言…?先輩、俺とのこと相談してくれてるんです??
(嬉しくてぎゅっと抱きしめる)
>須藤さん
よくわかりませんね
あなたの魅力で自分がどうこうされる時が来るのでしょうか
バカ姉共の助言や知識から行っただけなのですけれどね
まあ、そのうちということで__かしこ
>ゼナイドさん
先輩の魅力がそうさせてるんですよ?
……むぅ(不満げ)
先輩って思わせぶりなんやね……(ちょっとふて腐れ、そっぽむく)
>須藤さん
なるほど、そういうものなのですか
自分にはまだ理解しがたいですけれどね
いえ、慣れないことはすべきではないと思った次第です__かしこ
>秋人
お疲れ様。ええ夢見るんやで??
>ゼナイドさん
ん?矛盾してへんよ?
女性と付き合ったことないしな。緊張もするわ。
俺の中の知識は全部、本や雑誌の知識やからな。
けど、先輩と付き合いたいから躊躇せず口説く!!
あだっ!!(パンチされ)
…キスの流れや無かったんです??先輩わざと頬につけたでしょ(不満そうな顔)
よし、寝てたー……
俺ももうねよ……
んじゃおやすみー(眠そうにふらふらと部屋を出て行った)
>須藤さん
矛盾していませんか?
まあ、それがあなたの魅力なのかもしれませんが・・・
・・・!!!!(ぞくりときてついパンチ!
>カナエちゃん
>一之瀬さん
おつかれさま、ええ夢みるんやで~
>ゼナイドさん
あはは、こうみえても俺は女性慣れはしてへんからな(苦笑)
口説いたり、行動を躊躇したりはせえへんけど
ん?先輩、ほっぺにアイスついてるで?
俺がとったるわ(悪戯思いついたようにニコニコ。頬に軽くキスしてアイス取ろうとする)
>八重垣さん
>一之瀬さん
おつかれさまです__かしこ
やごっちん>
アイスご馳走さま!
んじゃ、私もそろそろ自室に戻るわ~
>一之瀬
お疲れさん気をつけて帰んな
>八重垣
まぁ誰だって上質なものを選ぶなっと
ハーゲンダッツはウマイな!!
ふふふ、私ゃ『ダメ』と言われない限り、その場で一番上等なものを収奪する女だぜ、気をつけな!! ダメなんて言う暇もなかった、なんて言葉は聞きたくないぜ!
>須藤さん
そんなに緊張しなくても良いでしょう
確かに年上かつ異性であれば多少は緊張はするでしょうが・・・
・・・・・・・・・・・・(なんとなく、頬にアイスを付けてみる