同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>ユキミ
ホラ、オチャモアルゼ、アツイカラユックリノメヨ?(笑顔のつもり)
>皇
そうかぁーお前良いやつだなぁ~(泣きながら頭を撫でる そしてその手には生クリームが・・・)
>秋風
何気ない発言が人を驚かしたりする話だってことですよっと
あと雪見をいじるのもほどほどにしてくださいね
>邪衣氏、秋風氏
ふ、二人してケーキ推しかね……じゃ、じゃあいただこうかな
(差し出されたケーキを受け取りもぐもぐ)
……やっぱり、彼の作るものは美味いな
>皇氏
……あ、ありがと……えへへ
(頭をなでられながら顔を俯かせて顔を隠す。赤面しきった顔には、嬉しそうな笑み)
>雪見
あぁ、あいつもここの家族の一員だからな。お前がここに興味をもってるから、いつか来たならそのときは仲良くしてあげてねって言われてたのさ
>秋風
そりゃお前ら家族のことに決まってんだろ?(肩を竦めてきっぱりと言い切る)
>士
おぉ?急に真面目な顔に
どうした?お腹でも痛いのか?(全然全く解ってない)
>透
は、はいありがとうございます・・・(ガクガクブルブル
(な、何なんだこのセンパイ・・・生気が感じられない!?)
>皇
よくのない奴だな
まぁ確かに誰かが喜んでくれるのが一番かもしれないな…
>秋風
時に言葉とは勘違いをうむことがある
だからその辺はもう少し慎重になった方がいい…
>ユキミ
ホラ、ケーキモアルゼ
エンリョセズタベロヨ?(笑顔笑顔)
>皇
そーだ、前人のために作るとどうしてか美味しくなるって言ってたけどさ
このケーキは誰の事思って作ったんだ?(そういう事だけ覚えてる)
>透
え、あ、はい・・・
(センパイ笑顔こえええええええ!?)
(顔をそらしながら引き攣った顔で笑い返す)
>昴
深紺灯・・・ってあぁ!同じクラスの!
ってあれ、知り合いだったのか
>士
金取れるレベルじゃないし、目指すつもりも今のとこないな。俺はただ、お前らが美味いって言って笑ってくれるならそれだけでいい(首を横に振って言い切る)
>秋風
・・・無邪気なやつ(くっくっ)
>解理
そうだな、上達したいならいくつかアドバイス出来るところもあるが。今はそれよりも・・・・美味いぞ、解理(お菓子作りに対してはそれなりに真剣らしく最初にそれだけ言うと、にこりと優しく微笑んで解理の頭を撫でてやる)
>伊賀
じゃあほらっ遠慮するなって!(差し出すけど透のじゃない)
>士
俺は何も悪い事言ってないぞ・・・(軽くにらみながら水を飲む)
>秋風
口は災いのもとですよ…(よこの方に水を置いておく)
>皇
相変わらず腕がいいな君は…
パティシエか何か目指したらどうだ?
>伊賀
まぁとりあえず今は皇のケーキでも食え
>秋風氏
(そっちかっ!)
ま、まあ食べたいとは思っているが……
>皇氏
ど、どう、かな……(不安そうな視線を送りつつ)
>解理
いいのか?じゃあ一つ・・・・・・(食べたいとは思っていたので袋から一つ取って口に放り込み、ゆっくりと咀嚼する)
>雪見
雪見・・・あぁ、深紺灯が言ってたやつか(名前を聞いてしばらく考え込むとぽんと手をたたいて思い出す)
>雪見
オイシイカイ?ユキミクン?(ぎこちない笑顔で話しかける)
>皇
いただきまーす!
美味ッ!なにこれー!超美味しい♪(はしゃぎながら食べるのに夢中)
>伊賀
ひりひり お前も皇の作ったケーキ食べたいんだろって言おうとしたら・・・(士を恨めしそうに上目遣いで見つめる)
>秋風
やれやれ・・・ま、好きなように食べてくれよ(もう既にカットは済んでるので手で「どうぞ」と促す)
>士
だろ?今回はそれなりの出来だったからな(美味いと言われるとそう言って嬉しそうに笑う)
>昴
改めてよろしく、3組の雪見だ
>透
(なんか忘れてるような・・・まぁいいか)
(紅茶を啜りながら頭を傾げる)