同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>士
?何だ?(何かあるのかと思って辺りを探してる)
>秋風
あ、先輩そこは!
>士
まだ間に合う・・・
そう、モクゲキシャヲケセバナァ(凄い形相でくるりと振り返る)
>秋風
先輩いまさら言っても遅き気がしますよっと
気絶しちゃいましたね
>士
ハッ!しまった!今のなしなし!なしな?わかった?OK?(慌てて必死に無駄な事を言う)
>雪見
ハッ!こっちもしまった!またややこしいことしちゃったぜ~うあぁ・・・(絶望して頭を抱えてる)
>透
あ、ども・・・ってこれ今朝のおばk・・・(バターン
(そこまで言うと恐怖のあまり失神)
>秋風
へぇ~そんなことが…なるほど
やはり口は災いのもとだな…・
>見雪
どうやらお化けの正体と弱点がわかったよ
>雪見
そっか、悪かったなぁ
服ぬれちゃっただろ?これでもかけておけって(今朝驚かした時の布をとっさに渡す)
>士
ひそひそ(なにってそりゃ俺が雪見を驚かそうとして追いかけてたことだよ 自爆)
>昴
・・・家族、か
お世辞でもそう言って貰えるとなんか嬉しい
ありがとな、いってこい
>透
い、いや気にしないでくださいって!
火傷とかもあんまし気にしない方なんで・・・
(良かったいつものセンパイに戻った・・・!)
>伊賀
おう!またなっ!(退室する伊賀に手を振る)
>皇
何で逃げるんだよー、俺の感動と感謝のしるしだぜー(泣きながら頭を撫でようとじりじりとよってくる)
>皇
君らしいといえば君らしい答えだ
っと出かけるのか?
気をつけて行けよ
>秋風
みた?何を?
>雪見
うわっ!ごめんっ!大丈夫か?火傷とかしてないか?(こぼしたお茶を拭きながら心配そうに聞く)
>士
そうさ、俺はそれでいい。それだけでいい
>解理
ま、課題はまだあるが・・・これなら意中の相手も喜んでくれんだろ。頑張れよ?(最後に頭をぽんぽんしてから手を離す)
>秋風
なんで泣い・・・∑ちょっ、汚いからやめろって!(慌てて離れる)
>雪見
羨ましい?馬鹿なこと言ってんなよ。お前も家族に決まってんだろ。俺も、ここにいるやつも、猫鳴館のやつらはみんなだ(小さくニッと笑うときっぱりと言ってのける)
と、ちょっと用事があるから出てくる。ケーキは勝手に食っててかまわないからな。いってきます(手をひらひらさせながら部屋を出て行く)
>秋風氏
そうか、これが心のこもった……なるほどね
っと、ちょっと失礼させてもらうよ。そのクッキー、好きにしてもらってもいいから
(ちゃぶ台にクッキーを置くと、そのまま退室していく。先ほど慣れない笑みを浮かべたせいか、若干顔は赤い)
>透
わ、ちょ、急に・・・ってうわぁ!?
熱ぅ!?
>雪見
お?!おおぉぉい!危ない危ないって!(慌てて抑えようとして逆に零してしまう)
>昴
家族、ね
いいなそういうの、羨ましいや(寂しそうに笑う)
>透
い、イタダキマス(カチャカチャカチャカチャ
(恐怖の余りカップを持つ手が震える
>士
?!ひそひそ(もしかしてお前あの時見てた・・?)
>伊賀
だろぉー?皇って変なやつでさ、自分の為に作るとすっごいまずい物しか作れないんだぜー(笑)
でもこのケーキ俺たちのために作ってくれたんだってさ