同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>秋風氏
味しか評価の対象にしないだと……ある意味間違ってないが間違ってるような……!
>皇氏
ば、ばれてしまってはしょうがないな……
(恥ずかしそうに隠していたモノ~歪なクッキーが入った袋を前に出して)
>皇
おう!早く早く!回答を!!
>雪見
(そういえば思いっきりぶつかってたもんなぁ・・・)
どれどれ? うわっ痛そうだな
こういうときは魔法の呪文イタイノイタイノトンデケーだ(誤)
>士
紅茶でも用意してくれればありがたいな
>秋風
なぞなぞの回答が入ってる。答え合わせ、するか?(目ざとく見つけてきたので小さく笑うと箱を指でこんこんと叩く)
>解理
・・・なるほどな(士がクッキーを取ったのを見てたので何かを納得して肩を竦める)
>透
う・・・やっぱ夢だったのか・・・?
なんかかなり気絶してたような・・・
(頭の後ろに手をやって)
痛っ!・・・うげ、たんこぶになってら
>皇氏
……うぅぅ(妙にそわそわしながらちらちらと見て)
>邪衣氏
むぅ……って、にゅぁぁ!(隠してたクッキーを取られて)
>伊賀
ぅん?そっか?でも美味しいから問題ないって(味見を間違えてる)
>皇
!その手の袋はなんだっ?!
>雪見
お化け?ははは、バカダナァユキミィーソンナノイルワケナイジャナイカー(カタコト)
>皇
へいへい、なんか飲むか?
>伊賀
だろ?(背中に隠していたクッキーをひょいと一つ取る)
>解理
・・・そうか(明らかに何か隠しているなと分かったが無理に問い詰めたりはせず、箱をちゃぶ台に置いて座る)
>透
そうなんスか・・・って頭痛ェ・・・・
って落ち着いてる場合じゃない!?
おばけ!おばけですよセンパイ!
>皇氏
き、気のせいさきっとそうさ……(目を泳がせつつ)
>士
おう、と・・・例によって必要ない(手をひらひらして挨拶しつつ相変わらず座布団を断わる)
>解理
こんにちは(手ひらひら)
・・・?何か隠したか?(自分に見られまいと隠したように見えたので部屋に入りつつ首を傾げる)
>皇氏
や、やぁ、こんにちわだ……(思わず手に持っていたものを背中に隠して)
>邪衣氏
……ま、まあ確かに
>皇
よぉっ!(座布団を渡す)
>伊賀
骨削の奴よりはまともだとは思うんだけどな…
>秋風
へぇ~クッキーねぇ
・・・さて、誰かいるかな?(片手に紙の箱を持った状態で半分扉を開き、そこからひょいと中を覗き込む)
>秋風氏
そ、そうかい? なんか触感が若干煎餅を髣髴とさせる感じがするのだがね……
>邪衣氏
……君は相変わらずどこからでもでてくるね
>士
よう士!伊賀がクッキー作ったんだってさ、形悪いけど意外に美味しいぜ!
ういーっす(押入れから登場)
お、何食ってんだ?
>伊賀
へへ、サンキュー!
それじゃあいただきます! サクサク
うん、結構美味しいぜ?
>秋風氏
ぐむぅ……じゃ、じゃあ……(おずおずと袋を差し出して。中には歪な形をしたクッキーが入っている)