同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雪見
・・・雪見、ごめんっ!(後ろから背中を押す!)
>士
ありがとな! ハッ!そんな場合じゃなかった!
あぁー?!つかさぁー!この裏切り者おぉー!(組んでません)
>透
えぇー・・・んでこんなトコに穴が?
(身を乗りだして覗き込み)
>初島
っと、はじめましてだよな?
俺は3組の雪見、よろしく
>雪見
よしまずは深呼吸して落ち着け
いいか、ジェイソンはいない、お化けの正体は秋風先輩だ
お菓子を与えれば成仏する
>秋風
…(とりあえずぬれタオルを渡す)
>雪見
うん、こんなところに穴があってボッシュートした・・・
>邪衣
あ、これはどうも(座布団を受け取る)
>秋風
…なぜに穴から……?
>透
あれ、センパイ・・・
どうしたんスか土だらけですよ
>士
なんだ、驚いて損した よいしょっと(穴から戻ってくる)
ハッ!人が増えてる!これじゃあ証拠隠滅が出来ない・・・
>秋風
ただの通路だから気にしなくていいですよ
>邪衣
それどころじゃねぇぞ邪衣!
幽霊が!ジェイソンが!(混乱)
>荒太郎
おいコータロー!
ジェイソンが!ジェイソンが出た!
>初島
おう、こんばんわ(座布団を渡す)
>士
地下王国ぅー?!おぉーい!ここになにがあるんだよぉー!
>雪見
こんばん(雪見くんが丁度飛び起きる)わー!?
な、何事ー?
>秋風
先輩が地下王国(仮)に落ちてしまった…
まぁすぐ出てこれるとは思うけど
>雨崎
そうか、ちゃぶ台にケーキとクッキーおいてあるから自由に食べていいぞ
>雪見
目が覚めたか?
うぅ・・・ユーレイが・・・!
幽霊・・・(うなされている
幽霊・・・ジェイソンっ!(飛び起きる
>邪衣
やぁ、ありがとう。 どうやら猫はぼくの枕が気に入ってるみたいだ・・
猫「♪」
>士
穴ッ?!わああぁぁぁぁぁぁ―――(深さが解らないけどどんどん透の声が遠くなっていく!)
>雨崎
よう(座布団を渡す)
猫用のもいるか?
猫ー。 にゃんにゃんにゃん。
>秋風
骨削の奴が掘った穴が…遅かったか