同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>士
バトルファイトクラブ……てっきり美女とキャハハウフフできる施設かと思ったのに……
バトルジャンキーって訳やないんやけどなぁ(苦笑)
まぁ強くはなりたいけどな
>雛森
む…そうなのか…
そうだ!マタタビを手に擦り付けて近づいたらどうだ?
>雪見
おおおっ!(目を輝かせて
ありがとう雪見!うわあ…うまそうだなぁ…(肉じゃがを嬉しそうに目を細めて見つめる
>大福さん
すみません―(涙)
動物が嫌いな人って始めてみたかもしれないッスー(滝涙)
>須藤さん
るー、須藤お兄さんの手、まめだらけッスー(手のひらを見つめて―)
今日もいっぱい練習してきたんですか?
>乾
なに、気にするな日課みたいなもんだ
もっとも最近は代わりにやってくれる人が増えてお役御免になりそうだけどな(苦笑)
>雨崎
引退ってそんな大それたものじゃないだろ
>雪見
いや、知ってるだろその言い方だと…
>雛森
別に触る分には問題ないが
>須藤
バトルファイトクラブみたいな場所だ
今度見て来るといいぞ
>織田
ふふ、例のものを・・・ってのは冗談で、ホラよ、肉じゃが
(タッパーを差し出す}
>雛森さん
どうりで甘い、しかしこれがうまいんだなぁ・・・(お茶ずずっ)
>大福
昨日はずっとボーッとしてたからなぁ・・・
女性だと思う、女優さんみたいにきれいだったかなぁ
>土さん
この部屋にも川があったんッスかΣ
るー、ちょっと触ってもいいですか?(興味津々に猪の皮を見つめてる)
>秋人さん
もぅ、この部屋に来る人は時間にルーズな人が多いいですね(くすくすと笑って)
>イチカさん
るー(涙)自分動物に嫌われてるみたいで……、近付くとすぐに逃げられちゃうんです(滝涙)
>士
俺好みの施設?なんや、それ?
>佐奈ちゃん
大丈夫やで~心配してくれてありがとうな~(寝っころがりつつ頭なでなで
>荒太郎
あ、ども。ありがとう(お茶受け取りつつ)
>秋人
眠いんちゃうねん。しんどいねん……
今日はここでぐったりしとる…(ぱたり
>荒太郎
いや死らねぇけど・・・
つか分かるわけねぇから!
>雛森
・・・な、泣くなよ・・・
>邪衣
て、照れてないから!
雪見さんピーターラビットとかベンジャミンとかフロプシーとか知らないから!
>雛森
猫ぐらいなら触れると思うなー
たまにこの寮に入って来たりしてるから。
>雪見
んー?どうした雪見?
>コータローさん
心――ッスか?(きょとんとして見つめてる)
るー、お茶入れてた時、美味しそうなお菓子のこと思い浮かべてたッスー←
>大福
おはよー。
今日は人いっぱいだなー。
>士
いつもありがとうなー、士。
(お茶を受け取りつつ)
うん、相変わらず美味いー。
>佐奈
おー、こんばんわー。
ん、もうこんばんわなのかー…(うとうと)
>清一郎
おー、清一郎も眠そうだなー?
>宮本
あ~余計な心配だったか
>雪見
何照れてるんだ君は?
ところでピーターラビットの本は見つかったのか?
>雛森
今着てるのは猪の奴だ
あそこに敷いてある奴の余りだ
>織田
ちょ、忘れてた
おい織田ー!
>つかさくん
まだ引退は早いってことだよー!
あ、おかわり淹れるね。
>雛森さん
「お茶は心で入れるのじゃ!」
と、誰か偉い人が言っていた・・・
>大福
そうだよね?あははははは
あれ?昨日テレビ見てたっけ?
>須藤くん
お茶どうぞ!!(シュターン
>イチカさん
うんうん、一度でもいいから触ってみたいッスー……。
(ぼやーっとした顔でテレビにくぎづけ)
>大福さん
るー(涙)カルチャーショックッスー(滝涙)
>邪衣さん
………………(何故か『歩いた後に』穴が開き、隅につくと座って本を読む
(ミシミシ言ってるが全然穴が開く気配が無い
>荒太郎
あぁ?誰かの顔?
昨日見てたドラマの女優とかじゃねーの?(欠伸)
>雪見
ガタッ(一瞬立ち上がりかけて)
・・・か、かわいく・・・ない!
>邪衣
お、さんきゅ
>須藤さん
ぁ――(須藤さんに気が付いて―)
須藤お兄さんこんばんはッスー!
ゎ―お疲れですね……、大丈夫ッスか?(心配そうに近寄って―)
>コータローさん
ぁ、でも自分お茶とかあんまり詳しくなくって!
その…、あんまり上手にいれられなかったッス……(肩落として―)
>土さん
ぁ!それ動物の皮だったんですか――(珍しそうに)
>和也さん
ぁ……、何か悪い事しちゃったかな……。
>雨崎
なんか引っかかる言い方だがそう言われると悪い気はしないな
>宮本
聞いてないだろうが先に言っておくぞ~
そのあたりに穴あるから気をつけろよっと