同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雛森
うわぁ~本当だ~可愛いなぁ…(言われてテレビに視線を移した途端にやけて)
いいよな…動物。可愛くて…
>つかさくん
いやいや、邪衣くんの淹れてくれるのも好きだよ?
初代お茶当番(?)なんだし・・・
>大福さん
るー、こんなにかわいいのにぃ……。
(お腹を見せてこっちを見てる猫を見ながら―)
>イチカさん
イチカさんおはようッスー!
見て見て!あの子すごくかわいいッスー!(テレビの動物を指差して―)
………………(人が集まってる場所の正反対の場所に行く
>雛森さん
そっかー! こちらも感謝ッス!
(微笑み返し)
>大福
うーん、なんだろう・・・
誰かの顔が瞼に焼き付いて、眠れないみたいなんだ
>須藤
おう、そういえば君好みの施設を見つけたぞ
>雛森
見ての通り上から羽織ってるんだ
頑丈だし温かいからな
>雨崎
俺もお茶出し引退かな?(少しさみしそうに笑う)
>須藤
よーっす・・・っと、だらけてんなぁ(苦笑)
まいど~…疲れた……
(部屋に入ってくるなり、ごろりと横になる)
>士さん
ところで動物の皮を持ち歩いて何に使うんですか?(不思議そうに首を傾げて―)
>秋人さん
ぁ――(秋人さんに気が付いて)
こんばんは
>コータローさん
ふふっ、いっつももらってばっかりッスから今度はお返しッスー。
(満足そうに微笑み)
>雛森
あーっ雛森だー(嬉しそうに言いつられて笑顔を見せ)
おはよー。(立ち膝で皆のところへ向かう)
>荒太郎
眠りが浅い?
あの健康優良児のコータローが!?(目を見開く)
>雛森
か、かわ・・・!
・・・か、かわいくない!かわいくない!
>つかさくん
ありがとうー(ダブル玄米茶!)
>雛森さん
どうもッスー!(誰よりも早くお茶が運ばれてきてビックリ・・・)
>雨崎 雪見
んじゃ玄米茶だな
ほら(コップに入れて渡す)
>乾
君も相変わらず眠そうだな(玄米茶を渡す)
>大福さん
るー、でもでも見てくださいッス。あの猫すごくかわいいッスよー。
(テレビの番組でころんころんしてる猫を指差して―)
>和也さん
初めましてッス!自分は雛森佐奈って言います。
よろしくお願いしますッスー!(ぺこりとお辞儀)
>コータローさん
ぁ――(コータローさんに気が付いて―)
こんばんはッスー!(先手を取ってお茶をサッ)
>イチカさん
ぁ――(イチカさんに気が付いて―)
おはようございますイチカさん!(笑顔)
>邪衣
うーん、じゃ適当に頼むと
さんきゅーな
>乾
乾!よーっす
>つかさくん
うん、・・・(目をこすりながら)
玄米茶、まだあるかな?
>大福
そだよー。 最近眠りが浅くて
んー…おはようございまふ……
(眠そうに起き上がり目をこする)
なんかとてもお腹すいた…
食べ物ないかなー……
(ぼーっとした目で辺りを見回す)
>雨崎
おう、眠そうだな(座布団を渡す)
何か飲むか?
>雪見
君も何か飲むか?
>雛森
そうか…
まぁ仕方がないな
>宮本
あ、そ
>荒太郎
ようコータロー
昼寝してたのか?